サービス開始日: 2018-10-22 (2489日目)
高崎だよ、沼田だよ、群馬だよ。
柿本さん構成・監督なので、セリフ回し、ノリが香澄っぽく見えてしまう。。。
パルクールで走り回るのハナヤマタ思い出す。
でも、高く飛ぶね~!!めっちゃいいね。
謎解きはめっちゃ凝っていて、細かなところまで素敵だった。でも、多分、見る前から思っていたけど、そこがメインじゃないのでは。。。
氷菓で青春ミステリーという手法を見せてくれたけど、どうやら、えると奉太郎の未来は一筋縄ではいかないらしいと聞いて、きっと新作はそのあたりがメインに来るんじゃないかと思っていた。
それはさておき、私の知っている人に小山内さんに似ている人がいるので、小山内さんのことは初めからかなり恐れて見ていました。
最後まで恐ろしいままでいたので恐ろしかったです。でも、とても面白かったです。
恋というものはどのようなものでしょう?という小山内さんにみんな付き合わされただけだったようなものでした???
最後に吉口さんの「やるね!」みたいなおまけまでついて…
桃子、OP見るとゲーセンでバイトすることになるのでは?
リリーのお父さんとの英語での会話(ひとり語りで表現してた)がリアルな感じがしてとても良かった。
前話ほぼ冒頭から今話中盤までずっと同じスイーツ店の席でのシーンだったけど、全く飽きさせなかったのは、話の内容もだけど、アニメチームの力量もあるのでは?
最後に小鳩が残ったスイーツをすくって、うぇぇってなるのはよいね。
上手、下手、詳しくはないんだけど何か意味はあるのかもしれない。
小鳩も小山内さんも別れることを悲しんではいたと思うけど、どうなることか。。。