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とても良い

弓の練習はしたもののやはり本番では上手くいく様子がなくエルダに当ててしまう事を恐れた小糸に対して、エルダが自ら身体を張って川に落ちながらも矢を受け止めに行く所に両者の関係性の良さを感じる事が出来た。やはりこの2人ないいコンビ

エルフだからか、エルダが弓を持つ所がやはり様になっていたなと思った。技術指導はあまり得意ではなかったか

小さな不幸が続くことになり、エルダがネガり自分のお守りを信じていなくて神様がそれでいいのかと思った。そもそもおみくじを何回も引き直すのってアリなのか…?
1ミリも最終回っぽさを感じない最終回だったが、あまりしんみりさせずこれからも小糸とエルダ達の日常は続いていくという事を示唆しているんだろうなと感じた

要所で入る江戸時代の雑学だったり、優しい世界観でほっこりする気分にさせてもらえたいい作品だった。こういう緩い日常系作品はやはり1クールに一つは欲しい



とても良い

めぐみんを危険な目に合わせず1人で冒険者達と悪魔討伐へ向かうゆんゆんだったものの、パラライズで自分も動けなくなってやっぱりドジっちゃうんだなと思った。そこへ駆けつけためぐみんが爆裂魔法を放つシーンは最後だけあって見応え満点だった。これが正しい使い方

ライバルでもありそして友達でもある、やはりめぐみん×ゆんゆんの関係は素敵

最後にめぐみんがカズマ&アクアと出会う所で締めるのもよかった、そして伝説へ。このすば本編の新シリーズも待ってます



とても良い

自分がかつて失敗をした経験があるからこそ、他の仲間には同じ思いをさせたくない。ライブ前のひと時、その中で重曹ちゃんが抱えている思いというものを感じる事が出来たルビー&MEMちょというステージで経験不足な2人を率いるのは簡単な事ではない、責任感から来るプレッシャーに呑まれている重曹ちゃんに対して手を差し伸べるルビーのシーンは今回の一番の見所だった

ルビーも前世では病気で満足のいく生活が出来ていなかったが、アイとの出会いでそれが変わり新しい人生ではこうしてステージに立つ手前まで来ている。その失敗を恐れない精神こそが重曹ちゃんを救ったものだと思っている

「新人アイドル」としてステージに立ち向かう重曹ちゃん、彼女達B小町のステージがどのようなものになるのか楽しみな幕引きだった。ライブシーンには是非とも期待したい







とても良い

最終回だからか、OPとEDを入れ替えるという演出を使って来たのがいい見せ方だなと思った。久保さんが白石くんのことを入学以前から知っていたというのも意外だった、影の薄い白石くんを見つけられるという特殊能力は既に備わっていたのか…
心理テストで恥ずかしい結果が出てしまうのは笑った、子どもの数の話はまだするもんじゃあない

久保さんの誕生日が筆者と同じ事に驚きだった、夏季休暇の真っ只中というのもあり学生時代はおめでとうと学校で言われないのは8月生まれのあるあるだと思っている

キリのいい所でひと段落がついた感があるが、続きも観たいなと感じさせられた。そしてざーさんは今でも全然ヒロイン役がイケるなと思った



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