前半の話を後半に持ってこないのは江戸前エルフの雰囲気にあっていると思う。後半ただエルダの運が悪い話で終わらせるのなんかぽくて良かった。
前半の話はエルダと小糸の絆が窺えた名作だった!
Aパートで最終回っぽいことやって、Bパートでまた日常を見せてくれる。理想の最終回だったね。。。。
でも足りないよ~~~~~~~~~~~~2期やって
あらためて愛されてるなって感じる
高耳神社の弓耳祭だった
鯛中鯛じゃなく鯵中鯵で最後はアンラッキー!?
最後まで日常ほのぼので楽しかった!
設定の意味づけで割と勝敗が決まっていたアニメでした。後半スピード感を上げて、もっとエルダと巫女の関係性をドラマチックに見せてもいいかもなと感じつつも、全体的にとてもよくできたアニメ作品だったと思います。やはり個人的に印象に残ってるのは、エルダとかぐや姫を重ねてきたあの設定、演出でした。歴史もの、異世界もの、ハートフルコメディこれらが非常にバランス良く絡み合っており、退屈せず観ることができました。あと小清水さんの声最高。
エルフホーミング矢!?
月の光に照らされて空を舞うエルダ、かっこよかった
変わらない日常で終わっていく最終回、ニクいね。
巫女みこナース以来の発明品、御神体エルフ。よかったです。
なんで無限に続いてくれないんだ。でもしょうがないね。
萌えすぎます!!!!!!!!!
終わり方がにくいな〜〜〜ゆみみみまつりを〆に持っていくこともできただろうに
変わらずに続いてく日常で終わるのズルいや
どうやったら真横にいるエルダのとこに矢が飛んでくんだよw
真後ろにいても飛んできたよw
弓耳神事はエルダの大活躍もあってなんとか超豊漁で終了。
エルダもやるときはやる!…のかなw
「私呪われてるかもぉ」
確かに自分のお守り持ってても仕方ない気もするw
鯛中の鯛は美味しいと良くきくなぁ。
そうかなぁとも思うけどw
アジ中のアジでもまぁOK!
おみくじ絶対いいの引かないでしょと思いつつ見てたのに「ちょっとキツイ」で笑ってしまったw
じーちゃんいよいよ顔出しで喋るのか?って思ったらそんなことはなかった。
怒られENDw
Cパートも始まりに戻るみたいで良い感じだった。
弓の練習はしたもののやはり本番では上手くいく様子がなくエルダに当ててしまう事を恐れた小糸に対して、エルダが自ら身体を張って川に落ちながらも矢を受け止めに行く所に両者の関係性の良さを感じる事が出来た。やはりこの2人ないいコンビ
エルフだからか、エルダが弓を持つ所がやはり様になっていたなと思った。技術指導はあまり得意ではなかったか
小さな不幸が続くことになり、エルダがネガり自分のお守りを信じていなくて神様がそれでいいのかと思った。そもそもおみくじを何回も引き直すのってアリなのか…?
1ミリも最終回っぽさを感じない最終回だったが、あまりしんみりさせずこれからも小糸とエルダ達の日常は続いていくという事を示唆しているんだろうなと感じた
要所で入る江戸時代の雑学だったり、優しい世界観でほっこりする気分にさせてもらえたいい作品だった。こういう緩い日常系作品はやはり1クールに一つは欲しい
今季で一番好き
小糸はエルダに当たらないようにわざとはずして、
エルダは川に落ちてまでそれを受けとめて……
ほんといいコンビだよ。
しかし、エルフは本当に弓上手いのか。風の声ってやつだ。
曲がりなりにも神様がついてないってどうなのw
しかも、自分のところのお守りを信じてないwww
おみくじで遊んでいたら、そりゃ怒られる。
ちょっと歴史を学べて、クスリと笑えて、心が温かくなる。
素晴らしい作品でした。アニメーションとしてのクオリティも高かった。
楽しかった!
耳がピーン!の合図で射ったり、矢を受け止めるために飛び込んだり、エルダが身体が張ってる!
精霊を使ってタイミングを教えたりするのかな?と思ったけどそうはならなかった。
おじいちゃん最後まで描写なし。
日常終わりの最終回もまた良き。
弓耳祭りの射手に臨む小糸ちゃんだけど、ぜーんぜん的に当たらない。そんなんで明後日の方向に飛んでいった矢を、的を抱えたエルダが川にダイブで受け止めに行く始末。でも、その光景はまるで小糸のエルダの関係そのものみたいだった。
普段なら逆なのだ。エルダのドタバタを小糸が受け止めて、収めるという展開。だけど、時たまに、数百年の時を生きるエルダが小糸のことを深く大らかに受け止める一面もあって。特に、この弓耳祭りは亡き小糸の母を継ぐ巫女・小糸としての儀式であり、その大役を成功で収めたという意味で、エルダという存在のおおらかさとか深さみたいなものを感じました。
ゆみみみ祭り。甲乙ドンマイっていつから出来たんだろう。不死身でも不幸は怖いということか。アジ中のアジ。日常系みたいな平らな終わり方だ
エルダほんまイケメンなんよな。あんだけ川に落ちることを嫌がってたのに、小糸の不安な顔を見て二の足踏むことなく飛び込む。そりゃ400年間祀られますわ
毎回ほっこり見れる良いアニメだったな。隙あらば江戸語りも、その無理やりさが相まって面白かった
俊敏な小糸
アジ中のアジ
的動いていいのね
射手は、必ず小糸がやらなければならないのかな。
大相撲の弓取りみたいに、ほかにできるひとを募る手もあったのでは。
顔の横に構えてれば…と言ってはいけないんだろうな。