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とても良い

元々レイヤーだったというマユリ先生、教師という仕事についた場合だとレイヤーという趣味からは離れなくてはならないという気持ちは確かに分かる。それでもリリサからしたら憧れのレイヤーであって、マユリ先生の本心もコスに対する未練はありそうな所もあって彼女自身も今の自分と向き合っていく展開になるのかなと思った。それにしてもこんなえちちちな先生が顧問にいてくれるとか素敵過ぎないか…

古いシリーズ作品にも関わらずリリエルがキッズにも人気のあるキャラで驚き、間違いなく性癖歪みそう



良い

幼い頃から一緒だったまことと竜二だけど進路次第では離れ離れになる、咲もまことは特別な存在ではないと自覚しててこのまま疎遠となってしまうのかという恐れがある所がまたもどかしい

クラスの出し物でメイド服を着ることになってしまった竜二の姿が見てて微笑ましかった、竜二が持っていたまことの写真が見られてしまったけどここからどう物事を決断していくのか



良い

栞先輩へ対しての気持ちの正体は「嫉妬」である、予想はついていたけど冒頭の小説風モノローグもあって国語の問題をやっているような感じだった。2人の関係がきになったからこそ今のバイトを始めたのだというのは予想に難くない





良い

文蔵の頭を撫でれる但馬さんはやはり只者ではないんだろうなと感じた、引き継がれた味を守る事の大切さもしっかり持って日々やっているんだろうなと

スイカを半分まるごと食べるクリシュナの微笑ましさが限界突破してた、口の周りが肉を食らった後にしか見えないのは確かに怖い

怪しい社長から営業妨害を受けるのかと思いきや秘書に逃げられる展開には笑った、猫好きを敵に回してはいけない(戒め)



良い

1話丸ごとアホ過ぎる内容で構成するのは攻めてるなと思ったけどそれこそが本作の良さなのかもしれない、隼のはみ出したアレを見たヒロイン達の反応がもはや小学生以下そのものだった。ああ美しきかな美少女動物園



良い

楽しむ事が大事であるという事を教えられた千夜が戦いを「遊び」と称していて、本人からしてもある程度吹っ切れたのかなと思った。その大切な事を教えてくれた義輝の存在も大きかった、彼自身の死という運命を受け入れる潔い所もいい



良い

グラドルを見てアーリャからケダモノ呼ばわりされるのはもはやご褒美の一種だなと感じた、有希の従者である綾乃もどこかおかしな感じのキャラだったなと。超ドM(超ド級のメイド)はパワーワードすぎる、政近がマーシャからなでなでされるシーンもよかった。マーシャに甘えたい….

かつての生徒会選挙で落選した谷川の登場、勝手に憶測で物事を進めるあの態度が落選した原因なんだなと思った。もっとも明らかな噛ませ犬キャラなんだろうけど



とても良い

あかねが昔から憧れていた存在である重曹ちゃんに対してこれでもかと言えるクソデカ感情というものを感じさせられた、重曹ちゃんも幼い頃から大人の業界というものを知ってしまったから故のすれ違いというものなんだろうか

演技をやるからには引き立て役という立場に甘じんでいる有馬かなではなく本気の彼女とぶつかり合いたい、これこそ黒川あかねの役者としての魂であるということだと。もはやあかねも一種の厄介オタクというべきなのかもしれない





良い

家で一人になるとダメ生活したくなるタクマの気持ちは何となくわかる、ロボットと違って人の身体の部品=臓器がダメになったら替えが利かないという例えは上手いなと思った。確かに臓器はそんなにホイホイ替えられるものではない

ミマモリウス3世改めマモル、こうして住人が増えた事でタクマとミーナの生活にどう変化が加わるのか



とても良い

美花莉verのリリエルも可愛い、誰がどのコスプレをするのも自由なのはまさに真理。エロ同人誌にも食いつくリリサはやはり肝がすわっている

コスプレは撮影者とレイヤーが一緒になって作り上げるものというのはよく分かる、オタクがラーメン三銃士が好きなのは定番。ネットでも度々ネタにされるのを見かけるわけで

これからだという所での部活の存続問題、恐らくあの白衣の先生が顧問になってくれるんだろうけどどういう経緯でそうなるのか



良い

温泉回でありながらも湯浴みを着るというのは少し肩透かしを喰らった感はある、健全方面に振り切った形とも言えるのだろうか。涼葉がアイドルもののシャツを着てたのが微笑ましくて可愛い、温泉でチアをやる女子達は彼女達くらいだと思う

Cパートの涼葉と詩音のやり取りがえっちだった、愛称で呼び合うようになった二人は一体どんなやり取りが…



良い

望まない形でヴァンパイアになり家族と離れて一人となってしまった苺子にとって、晩杯荘とその仲間達はとても大事なものなのであるというのを感じさせられた。ハチャメチャだけど一緒に食卓を囲む仲間というのはやはりかけがえの無い存在、滝行をはじめとして色んな特訓をしてたけど一体何の意味があったのか…ハンドベル演奏には絶対関係なさそう

顔を出さないマザー、声優的に永遠の17歳のような若い外見だったりするのだろうか





良い

時代の流れで不要になるものはあれど、あの優しい心を持っていた昧は何がキッカケであそこまで拗れてしまったのだろうか。敵側に若い少年少女達が多いというのも気になるけど、皆何かしらの弱さにつけ込まれてしまった事からのもの?昧を手にかける事なく救えたらいいのだけども





良い

新聞部の中で消えた揚げパンの謎、推理していく中でその犯人が小左内さんというオチが微笑ましかった。今回は冒頭の出番だけなのかなと思ったけどこういう形で関わってくるとは…

小さな事件一つでガッツリ1話まるごと使う大胆な構成だったけど、それこそがこの作品の良さなんだなと改めて感じた



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