はー
そういう結末ですか
真面目・童貞な京助さんが上手く立ち回れるわけあるまいに
どちらかと言えば、店に連れて行っただけでセッティングできたと思っている啄木にイラッとしたんだけど…そう思うのは少数派なのかな
夏目漱石とかも出てくるのね
パルとフレディを組ませたのは気球に乗せる上で、小さい・軽いから?
カザミとマイヤ良過ぎる。
自分のせいでビームが撃たれたかも、と言えるくらいに成長してる。
生徒も審査員も見たことのある顔がいっぱい!
すごい、総集編じゃないのに総集編みたいだ!?
物知り博士とか、いちいち二つ名を付けて極星寮&十傑勢を褒めてくれる一色先輩面白すぎる。
完全アニオリ描写で、原作だと前哨戦は描かれずBLUE出場者は決まってる状態らしいね。
アニメスタッフ優秀だ。
続きは気長に待つ。
モスクワ歌劇団登場。怪しい。
モスクワ歌劇団の隊長わかりやすいキザイケメン。
鉄仮面は火傷を隠すため。
…と言いつつクラーラの姉 ( ? ) には特に火傷の跡もなし。治ったってこと?
最初からわかってたけどクラーラには何か秘密があるみたい。
すみれさんは格が違うって感じでかっこいい。
年月を経たとはいえビジュアル面でもう少し、すみれさんを美しく設定して欲しかったものだけれど…
五條スクナくん可愛いね!
cvくぎゅの生意気な少年良き。
黒子の中身がセクシーなお姉さんなのも良き。
いまいちよく分からない存在だった紫さんについてもちょっとだけ分かった。
どこを切り取っても映像がキレイ、
って観ていて凄く幸せだな。
屋形船の辺りとか良かった。
体は砂で出来ている…
フレディ以外の面々との再会。
ちびっこ達が癒し。
カザミは着々とマイヤとの仲を深めてるね。
ヒトツメの本体はあんな感じなのか。
ヒロトは何に気付いたんだろ…
一織がセンターに。
一織のみ黒・他のみんなが白、
っていう衣装も意味深で良い。
知ってて・空気読んで騙されてあげるナギ。
スプーンとナイフに顔が映るところ、
“ 演出 ” って感じで良い。
コロナの影響で5話以降がいつになるか分からないみたいだけど気長に待ちますわ。
( でも1・2話をかなり早くに先行配信してたのに3・4話しか作ってなかったの…?とも思う。 )
スーツ着て自らプレゼンするアイドル。
体が弱いことってそんなに隠さなきゃいけないような事柄かなあ?
今のリアルのアイドルはそういうの隠さないような
センター変更案出したの、紡ちゃんなのかよ!
でもマネジャーなら当然か…
アイナナの曲を軽々踊れる天兄。
お兄様のバカ!…ニヤニヤ。
刀の描写気合い入ってるね。
OPは清春。この作品に合っているかと言われると… “ ? ” だけど、曲としては好き。
原作・前のアニメ化・実写全て見てない上での視聴。
なるほどこういう復讐劇なんだ。
グロ多めなのはネット先行だったからで、
ほぼそのままテレビで流せてる感じ?
両肩が盛り上がってるのおかしいと思ったら…
1話からレベルが高過ぎる変態だー!
超怪しいcv福山潤キャラ登場。
海の家って1つの海岸に複数店舗ある上で3日で3百万なんて稼げるもんなの? ( 突っ込んじゃいけない )
極星寮女子の胸の格差…
4期で十分キレイに終わった気がしてたけど、今期も楽しみ。
素材協力:赤松健。
23区内+神奈川にそれぞれ1軒家持てるってホント “ 並のサラリーマンより稼いでる” と思う。
姫ちゃん良い子過ぎるし、
可久士は良いパパ過ぎる。
天然ジゴロ…。
さくら、 “ 家族 ” 発言を都合のいいように解釈してるね
隊長以外の男性もいるんだ
視聴者的には白マントがCV沢城みゆきなのは即わかってしまうw
そして追っていたさくらが白秋=白マントだと気付かないのもね…
2話まで見ても個人的な好みもあるとはいえ、さくら達よりクラーラの方が圧倒的に可愛いと思う ( 逆に言えば…ゲフゲフン ) のはアニメ作品としてどうなんだろう?
世界観は好きだけれど…
他の文豪モノのアニメよりちゃんと文豪していることにかなりの感動…!
( 他の文豪モノもそれなりに好きではある )
岩手県出身の民としては石川啄木を主役に据えた物語っていうだけで胸熱。
( しかも中の人も岩手出身声優 )
失礼ながらクセのある絵柄が、1話を見るかどうかの視聴ハードルになってそうな気が…。
自分は最後まで見るつもり。
総集編も兼ねたフレディ視点の物語。
フレディ、きみがヒーロー ( ヒロイン? ) だ!
OP、パルってシャフリの弟なの…?
1st Season を観てない人でも、
今話を観ればイケそうではある。
楠原かわいいなぁ…と思っていたら…!
本編に居ないキャラなのでお察しだけど…
微妙に尺の長い風呂シーン。
宗像はどこまで狙ったかは不明だけど ( 最初から死までは狙ってなかったと思いたいのだけど ) 仲間の死さえ利用して善条を前線に担ぎ出す。
若い頃の善条さんが眩しく切ない。
餃子を作って現実逃避!
めっちゃ親バカ…いや娘想いだなぁ。
カレー屋の人相、久米田作品によくいる顔だ!
…
…えっ。
もしかしてギャグアニメに見せかけた感動作品なんです…?
最後のシーンだけで色々と察することが出来て泣きそう。
16歳までの箱は姫の母親が残したもの・17歳からの箱は可久士が作ったもの、なんでしょ?
母親が残したものに手作りの衣類が入ってるのは納得なんだけど、きっと17歳からのものにも入ってるんでしょ?
エレインに羽が!
マーリンとエリザベスの間柄って本来こんな感じだったのか。
今回に限らず七つの大罪って省エネというか作画節約してるシーンが結構あると思っているんだけど ( 冒頭で前話の内容振り返るのも、そう )
それをやったことで見せ場に力を入れられるなら全然良いんだけど。
メリオダス対エスカノール戦の作画ヤバめだったな…
何気に強いマジクと ( レキを連れた ) クリーオウ。
クリーオウのおかげで一歩踏みとどまれた。
アザリーは “ 私を追っていらっしゃい ” ってこと?
1期完走はしたものの、2期を作るくらいのつもりでいたならもっとクオリティを上げて欲しかった感…この出来で新規ファンが掴めたか & 原作ファンが満足したのか疑問。
自分より若い選手達を前に何がなんでも勝ちに行きたい!って野心を表に出せる原田先生いいね。だから皆がついて行く。
好きな子から電話来て、 “ おめでとう!でも原田先生が絶対勝つ! ” って言われたらびっくりするよな…
仮想新な太一と仮想周防名人の千早。
千早すごいけど、お菓子配るとこまでコピーするとかやっぱりバカだ… ( 褒めてる )
猪熊さんの葛藤がリアル。
叶歌ちゃんめっちゃ可愛い!
ってか高身長のコンプレックスを乗り越えたのもバレーを始めたのも田中のおかげなのか…田中やるなぁそりゃ惚れるわ。
1・2番目に強いチームと戦うことを喜べる日向すごい。
2クールも楽しみ!
私が…私達が22/7だ!
壁に椅子 ( 大きめ ) で殴り掛かる みう、カッコ良かったしちょっと面白かった。
「楽しかった?ヘンタイ」っていう壁への台詞が、まんま視聴者から秋元氏への気持ちだよね。
そして合田よくこんな変則的流動的過ぎる環境で働けてるよね…。
なんだかんだ最後まで見て良かった。
まあアニメの話としては壁=秋元康の支配から抜けて欲しかった気はするけど、
ナナニジのプロジェクト自体の成り立ちとしては仕方ないか…。
解散会見の “ 読まされてる感 ” すごい。
本当に読まされてるんだけど。
路上練を撮られるジュンかわいい。
次回、ニコル回…
これまでワザとニコルを感じ悪めに描いて、
ここに来て上げてくる展開…うまい。
1話にはなかったOPお披露目。
今期も神風動画。
1期もそうだけど、
アニナナのOPはCGの進化を感じる。
cvつだけんの超怪しい不審者みたいなおじさん登場。悪役?
えっ…一織がセンターになるの??
という強烈な掴みからスタート。
現在はまだ陸がセンターだから、
話の結末として一織がセンターになるのか、
それは中盤で最終的に陸がセンターに戻るのか、
気になるところ。
今期もクオリティが高そうで安心。
アイドルアニメはこれくらいの質でやってくれると嬉しいよね。
キンタマシマシ…南国アイスホッケー部かな?
名前で作品が即バレするって大人気作家・作品なんだな
娘にバレないように働けてるってことは8時半〜16時半くらいに描いてるわけで漫画家生活としては超健康的だなぁ…やるなぁ
おしゃPって単語は本当にあった気がする ( どこかの女性誌が流行らそうとしてたような )
スタバと蔦屋に対する偏見…!
かくしごと原作は読んでなくて、あれっだいぶオサレな方向に作風変化させたのかな?とメインビジュアルを見て思ってたけれど…全然そんなことありませんでした。
ヒーローが退場することもある、
と視聴者は今期中の話で学習しているので
エンデヴァー退場してしまうのか…!?
子供3人が中継を見ているのに!?
とハラハラさせられた。
作画も演出も素晴らしく、
あれ…映画を見ているのか…?という気分に。
エンデヴァーが 「 PLUS ULTRA 」 は熱い。
文句なしの現No.1だ。
5期も楽しみ!