…キツ過ぎる…
これ以上の描写が出てくる ( よね、きっと ) かと思うとギブアップしそう…
耳掻きにニヤニヤしたけどそれどころじゃなかった
十丸院に渡した原稿のコマの内容がかなり酷かったw
「年末年始に海外行く漫画家はみんなクソだ!」
なるほど…今回は誰のことかな?
お見舞いにアシスタント達来てくれるとか慕われてるなぁ
未来パートの十丸院は常識人に見えて困惑する
チャラくても薄っぺらいと言われればさすがに傷ついた顔するんだね
千夜一夜の知識を披露して感心される場面、えっ5人に1人しか知らないような話/知識だっけ…
てんてんが褒めた!成長した!友達〜
ネズミ花火をくらえ〜
謎を解いたのは
…もう1人の俺!真実の俺!
( 自身ではそういう認識だったのか )
周りの人…今回はプールバーのお姉さんから見れば狂人過ぎでしょ。
おっちゃん主役回だけど、
やはり自力で解決できなかった。
今までの話で1番面白かった。
毎回このノリだと困るけれど。
月組の子達かわいい!
花組・クラーラ・月組のキャラデザが違う感出過ぎてて、これでいいの?って思うけど。
この時代設定のアニメ作品は浅草十二階出すの好きだよね。
探偵はBARにいる
からタイトル取ったんだろうな
ところどころ渋くカッコつけたおっちゃんのナレが入る…けどおっちゃん自身が自力で解決できるかどうか
カザミかっこ良かった
ジャスティスナイトの盾はダメになってしまったけれど
よーーやくヒロトの過去が描かれるタイミングで次話放送時期未定は辛いな
キングの見せ場の他は作画がちょっとやばめだった。
ゴウセルが体のバランスを崩して、やはり人形なんだなって感じで倒れるシーンはどう考えてももうちょっとキレイに描いて残酷さ・絶望感を高める場面だったと思う…
ホークちゃんの変形って何でああなるんだっけ?と思ってたらCパートで補足してくれた。
ご登録=後藤ロク
でホッコリさせられた後に姫の名付けシーンが来る重さ…
可久士の過去の下ネタ漫画のタイトルが夏子の豆とか亀の雫ってやばい。
下書きが許される先生とは冨○先生かな…ゲフンゲフン
油3合飲めば毒に耐えられるのか…
凶がちょっと格好良く見えた。
凶が目をかけていた妹的な遊女、
さくっと殺されてつらい…
この作品は女性がひどい目に合う場面がそこそこ多くてつらい。
時代背景がそうなんだろうけど・男性もひどい目には合ってるけど。
セクハラされる凛。
足抜けして息子と平和に暮らしてるなんて被害者からすればたまったもんじゃないよね。
復讐が復讐を生んでしまった…と思ったら腕を地中に埋める形で偽装して躱したか。
なかなかグロい…エグい?回だった。
しかもその対象が主人公という。
凛の加勢 ( というか台詞 ) が効いた。
本筋とは関係ないところだけどリアルな蝉がワサワサしてる描写きつい。
美咲と猿比古の出会いの話。
前髪下ろしてる美咲と完全に捻くれる前の猿比古が新鮮 & なんだかかわいい。
霊安室のシーン軽くびびった…
夏組登場。
コミュ力高男、うざ面白いなー。
これから夏組オーディションするよ!
→本編より前にOPでサクッと判明、
は1週差替えを遅くするかOP入りを遅くすれば良かったのに。
おにぎりって神秘〜
各組1人変人枠がいるの?
舞台は友情の話だったのね
それをもっと説明しないと…
ロミジュリモチーフな以上、
変な空気感に見えてしまってた
( 〜3話で説明してた? 間があったから覚えてないのかも )
立ちあげたばかり・前話の段階でチケットが全然売れてなかった劇団が初日に “ リピートしてくれるお客さんもそれなりにいるに違いない ” ことを想定してるのは結構…いやかなりイラッとする…
今の2.5次元舞台はリピート客が相当いるんだろうけどさ
実力が伴わないのに仕掛ける凛ちゃんがマヌケ過ぎて、影久様が格好良く見える不思議…
見逃してくれた上に信念やら強さの秘訣とかペラペラ喋ってくれる影久様良い人じゃないか (?)
あの時代なら命をとった・とられた色々あるよね…
冒頭のCV梶裕貴の少年は影久様の子供の頃か。
漫画家の十戒/10の約束笑っちゃった
久米田先生に手紙書こうか…
犬の鳴き声おかしいんだけど中の人誰だろ?浪川さんなの?
1回だけやった子って言い方は…
突然踊るよー
踊りながら会話するよー
みゆきちが演る中性的〜男装の麗人的な女性めっちゃ良いよね
相変わらず白マントの正体に気付かない面々…