部室の修理ひとつとっても空想・妄想の世界に入りこめるの、楽しげである。
コスパ優先っぽい昼食を摂る金森氏、イイ。
(牛乳2本コロッケ7個アンパン1個をいちどに食べる女子高生なんてそうそういないだろうな…そこがイイ )
次回で戦車vs.女子高生のアニメ完成まで行くのかな?楽しみ。
爽やかイケメン会社員な新団員には裏の顔があったのでした。
荷物が多い、ってゲーム機材か!
真澄くんがヒロインにぐいぐい行くほど惚れてるのがいまいち分からない…。
ヒロイン/主人公を活躍させるためかも知れないけど、支配人がポンコツでちょっとイライラ。
ノリとテンポと空気感が独特でムズムズする…もうちょっとみていれば慣れるだろうか…。
各方面からこっぴどく叱られる日向。
まあ当然である。
鷲匠先生が ( 見込のない人はそもそも帰らせるみたいに言ってるなか ) 日向にボール拾いさせてるのは、上手い人の練習を見て何かを掴めってことなんかな?
若利の 「 ムダ毛スッキリすべすべ美肌 」 が妙に印象に残ってしまった。広告までじっくり読むのね…
もっけ (ようせいさん) かわいい!
相変わらずイケメンに弱いやしろちゃん。
花子くんは何らかの事情・闇があるっぽい。
他作品の名前出すのもあれなんだけどダンガンロンパみを感じる…
光くんはなんで交通安全のお守りを耳につけてるんだ。
よ・えろ・すん。
心配して家まで来てくれるなんて、藤間さん中心に良い子達だなぁ…ニコル以外。
ニコルは演技はアレだけど歌は上手いのか。
ただ1人センター狙い・上昇志向で間違ってはないけどギスギスした空気出して浮いてるなぁ。
歌のCMが入ることで みう が後々それなりにアイドル出来てることが分かってしまう=展開がバレるのは惜しい。そりゃCDを売るチャンスだろうけど…。
(2話から視聴したので ) クリムくんが男でしかもお断りされるほどのサイズということに衝撃。
Twitter で実況する主演男性声優、楽しげである。
2話から入って溯る形で視聴。
何これすごい ( ひどい ) !
シモ寄りの作品幾つか見てきたけど、
こんなすごい ( ひどい ) 作品は初めてだ。
大抵の深夜枠のアニメはなんだかんだゴールデン枠でも放送出来そうなのが多いと思うけれど、この作品は深夜枠・規制アリでもよく放送できたね ( 最終回まで無事放送できるかな? ) って感じだ。
出演を決めた声優陣に拍手。
間島さんと小林さんはオーディション無し・指名で決まったってホント? ( なんだと思われてるんだ…まあ納得するけど )
やちよさん登場。
そしてCパートで、マ、マミさん来たーー!
どういう時系列?世界線?なんだろこれ。
変身バンク凝ってて&可愛くて良し。
ドロールの姿で女の子らしい動きをするディアンヌもじゅうぶん可愛く見えるようになってきた。
ゲラードに対する 羽の次は脚だ!
って…うっ、残虐…
倒れてる人達の顔にも若干規制入ってる?し。
泣いてる人形ゴウセルは新鮮だった。
今のゴウセルに感情が全く無いのは何らかの理由があるみたいなので今後少しは取り戻して行く感じだろうか?
ジャンプ力や身長の測定でキャッキャする面々。
いかにも男子高校生って感じだ。
呼ばれてない合宿に乗り込む日向、
やべー奴感…!
これまでのシリーズを見てるから受け入れられるけど、このシーン真っ先に見てたら好きになれなかったかも…。
“ その熱意を認めて参加させてあげましょう ” みたいにあっさり受け入れられる展開じゃなくて良かった。球拾いでは終わらないとは思うけれど。
ほわんちゃんとヒメコの友情…百合?
に癒されてたら最後の奴らに持って行かれた!
特に説明しなくてもあの一瞬の登場人物シーンだけで実況タグでは “ こいつらがシンガン枠か ” って言われまくってた。
ほわんとヒメコの仲を深めたのがクリクリってのも良い。
昔好きだった女性が怪物になってるっていう展開はドキドキする
…我慢できなくてアザリーに関してぐぐって・Wiki見てしまった…
メインキャラっぽいクリーオウとマジクはまだ全然脇役っぽい出方しかしてないけど、これからなのかな
( ᐛ👐)バァ
ゴウセルが忙しい回。
十戒かつ七つの大罪で、
本物と人形が居て…最終的にどう落ちつくキャラなんだろう。
これまで観てきた以上は人形のゴウセルが消えちゃったりしたら寂しい。
能登さんの声の割にはネロバスタがポンコツなんだけど…今後活躍とかあるんだろうか。
作中に出てきたガンダムが勢ぞろい+シャッフル同盟拳が熱い!
(あれ、作中に出てきてないのも何だかいっぱいいる?)
レインと戦わなくちゃいけない&生死がかかってるけど、予告タイトルが “あっ…大丈夫、ハッピーエンドなんだな” って伝わるネタバレ具合で素敵。
公開当時に観ているけど、2020/1/3にNHKで放送していたのを視聴。
酒豪なヒロインが、
花澤さんの声も相まって可愛くも面白い。
湯浅監督の作風は分かるものの、
劇場作なのだからもうちょっと絵のクオリティは上げて欲しかった。
中村さんの絵に寄せるか、
寄せなくてもいいから黒髪の乙女をもうちょっと可愛く描いて欲しかったかな…
踊るシーンとかちょっとギョッとしてしまう…可愛くなくて。
湯浅監督の作風は分かるけど、うん。
すべて夜の話 (一晩?) にした意図があまり分からない。
星野源は悪くはないけど声の演技で主役に据えるほど上手くはないかな…。
突然歌うよー ならぬ、
突然演技するよー
女性向けゲームのアニメ化にしては1話時点での登場人物が多過ぎず・展開も早過ぎず、丁寧に作られてる気はするけど…
いちいち顔を赤らめるエレシュキガルが可愛いのだわ!
やはりメインヒロインなのだわ!
賢王の冥界下りが3度目って3度死にかけてるってこと?
2話も面白かった。
浅草・金森の低い声と独特の喋りがもう心地良い。
風車が自然に回る動画を描くにはなるほど、あんな工夫が必要なんだ。
女子高生ながら金を動かすことを考えられる金森氏みたいなタイプは貴重かも。
気合を感じる作画、さすがボンズ!
ありがとうボンズ!
エリちゃんの力に押されないようにするためもあるけど、壊れる前提でフルパワーで戦い続けるって凄い。
EDに入る前の一瞬の、ナイトアイが微笑を浮かべるカットが絶妙で何回か巻き戻して見てしまった。
絵柄の可愛さというかキャラデザが堀口悠紀子さんなのに期待して観たのだけど…
これは…やばいかも…。
( CMの時点でも結構わかってた )
彼女達の成長を見守るプロジェクトなんだよ!
とか言われても厳しく感じるレベル。
それなりに聞ける子もいるけど、
何より主人公っぽい子がこれからの視聴を躊躇うくらい厳しい…。
2話も圧倒的不吉さだ、やったー!
キュウべえが何も知らないみたいに言ってるけど、また何か思惑があるのか今回は全く関係ないのかどちらだろう。
魔法少女が何人も出てきた、かわいい。
絶交階段怖すぎる…
次が “3話” だけど今作も何かあるかちょっとドキドキする。
クセがあるけど可愛い絵柄!
花子さんじゃなく花子くんなのはちゃんとした深い意味が有るのか否か…
( 無かったら女子トイレに男子の霊がいるのはちょっとアレだけど )
( ギャグっぽく、性欲に負けたって言ってたけどそれで説明終わり? )
花子くんの声がイメージと違う人もいるみたいだけど、アニメから入るぶんには全然アリ。
怪奇モノで行くのかラブコメで行くのかわからないけどしばらく観てみようかな。
相思相愛なのに…
ラスト4分くらいの時点では平穏なのに…
とんだ悲恋ものだよ!
( 腐ってないけど、そうとしか言えない )
ああいう終わり方をすることは知っては居たけど刺した犯人があいつだったとは。
月龍まだ出てきた。
そうだね女みたいだよね…
視聴者が思っていたことをシンが代弁したし、
本人も自覚してた。
SB69の新作として ましゅまいれっしゅ が発表された時、シアン達プラズマジカが主役の物語じゃないこと&制作元がボンズじゃないことが、めめめ、めちゃくちゃショックだった…。
でも年末特番&1話を観て、SB69らしさは失われてないしキャストの頑張り (楽器を弾いて生でイベント出たりという) も感じるし好きになれそうな気がしてきた!
ミューモン姿のCGは前作までの方がツヤッとしててクオリティ高かったと思うけど、今作の方が可愛さに振り切っててこっちが好みの人も居るかな・慣れかな。
モブの皆さんのノリがクドい・古い感じもするけど田舎から上京する女の子のストーリーとしてはこんなものか。
ギャグパートのネタバレ ( 爺さんはまだ生きてる、のやつ ) をCMでやったのはどうよ。
4週連続・アニオリの仮面ヤイバー回 ( 平次・和葉回 ) 。
和葉が仮面ヤイバー好きということが明らかに。…というか設定が足されたというか…。
( かるた部兼任のことといい、長年続いた作品でここに来て設定足していくという… )
大阪・京都の面々 ( 綾小路とか ) 好きなので次週以降も楽しみ。