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ミュラー子爵生きてたのか!
暗躍する裏切り者をあぶりだすための芝居だったとは...
ピーちゃんもとい星の賢者様の圧倒的な強さを見せつけられた回だった,ピーちゃんと戦ってたあの敵はなんだったんだろうか...
エルザのツンデレがとてもテンプレでとても良かった



最後のフリーレンを殺せると言ったフェルンの目に映るフリーレンの描写がとても良かった,みんながフリーレンの倒し方を考えることで自分の持つ力にも向き合えるってことね,フリーレンにとってはみんなに分析される側だけどこれでフリーレンの弱点が見つかったとしてもそれを対策すればより強くなれるから一番メリットが大きいかもしれない
それにしてもゼンゼの複製体に遭遇してしまったのは運が悪すぎるな,ただそのおかげで心がないから精神操作魔法は使えないということが分かったのは収穫
防御魔法と攻撃魔法のバランスの話も興味深かったし,髪の毛を操るゼンゼの魔力が如何に高いのかにもイメージの話で納得がいった
あとは抱きつかれたフリーレンを見るフェルンの嫉妬顔がとても良かった
ユーベルとラントのやりとりも戦闘はいかに相手の心を読むかというのに重きが置かれてるかを表していてよかった



才女と呼ばれた?マルシルと自由奔放なファリンの出会いの物語良かった,この後に一緒にダンジョン探索をすることになるところまでも見たくなった
ダンジョン風の構成で精霊が育つとか,ダンジョンの生態系とかを考えないといけないっていうのがおもしろい,無害な迷宮を作れれば上手く人間とダンジョンが共存できるというのは確かに理想的だと思った
マルシルがファリンに手を引かれてまだ見ぬ地に行く描写がとても良かった
魔力切れ&けがでピンチのマルシルだけどレバーで回復できたのかな?一度分かれた元仲間との再会もありそうで楽しみ



とても良い

豚さんとの別れを悲しみつつも日没まで懸命に明るく振舞いつつ豚さんと時を過ごすジェスたそを見ているのがつらかった...
黒のリスタへの願いをして豚さんの善意に漬け込んで騙していたという罪悪感をジェスが持っていたというのを今までのシーンを振り返りながら見せてくるのがなかなか酷で良い演出でした
首輪から解放されたことでジェスの本来の強情さだったり強い表情だったりが見えるようになったのも良かった,豚さんと城下を歩く時の開放感のある声色だったりがとても良くてもっと見たくなった
豚さんが元の世界に帰った後にどうなるのかが見ものだったけど,他にも転生している人がいたとは,もしかしたら今までで出てきている人もいたりするのか...?
再度ジェスのいる世界に豚さんとして転生して終わるという綺麗な終わり方かつまだ全然続きそうな感じで,続きが見たくなった



ダンジョン攻略を見るのはやっぱり面白いなあ,フリーレンは相変わらずミミックに食われてるしその時の呆気にとられたゼンゼの顔がおもしろかった
ヒンメルの「ダンジョンは1つの階層を踏破してから次に進む」はアイテム探索も含め完全クリアを目指すゲーマーの思考で良かった,何事も楽しんでやる方が良い,それが他人とか世界の役に立ってたらラッキーという考え方が好き
フェルンの魔法を探求する理由も良かった,情熱も執念もすでに使い果たしてしまったけど魔法や冒険を楽しむフリーレンの姿を近くで見るのが好きというフェルンの気持ちが垣間見れた
複製体についてはダンジョンに入った段階でコピーされてたってことなのかな,必ずしも自分の前に自分の複製体が来るとは限らないってことなのか,フリーレンの複製体に遭遇するのは運が悪いとしか...
もしかしたらフェルンと複製体フリーレンが戦うこともあるのかと思うと楽しみ



怒りフェルンが可愛かった,シュタルクもだんだんフェルンのめんどくささを理解してきてるところもまた良い,「これどうでもよくないときのやつだ」がおもしろかった,完全に彼女に振り回される彼氏の立場なんだよなあ,フェルンの「おやつたべたい」も良かった
ユーベルの共感できることでその人の魔法を使えるようになるっていうのもおもしろい,人に取り入ることで強くなれるって社会人の属性みたいでおもしろいなあ
誰かに少しでも自分のことを覚えていてほしいは承認欲求の根源みたいなことで,だけどそれを人助けに活かすことで誰かの人生を変えることができるというのが素晴らしい
デンケンに餌付けされるラオフェンも孫属性で可愛かったし,シュタルクを気に入るヴィアベルも良かった



魔法は探し求めているときが一番楽しい,フリーレンとデンケンは奇しくも同じ考えの持ち主だったけどやはりフリーレンが圧倒的に強かった
あとはゼーリエの結界魔法を解析して破壊できるのも圧巻だったな,ゼーリエの魔法を授ける提案に対してフリーレンが断ったのは既に自分が欲しいと思う魔法であれば解析すれば習得できるという自信があるからなのかなと思った,フリーレンが一見無駄に見える魔法を集めているのも魔法に意外性を求めているのかなとか
イメージできないものは魔法として発動できないとか,魔法はイメージによるものが大きいというのもおもしろい,勝てるイメージができるかが戦意に影響するというのは確かにその通り
デンケンの醜くあがくというのがはじめは2人で近づいて同情を誘い騙すということかと思ったらまさかの殴り合いという展開に笑ってしまった
あとは夜遅くまで起きてるとフェルンに怒られるシュタルクが完全にお母さんと子どもなんだよなあ



ダンジョン飯をすることで敵であった魔物の生態系の輪の中に組み込まれていたという...おもしろい
巨大クラーケンとの戦いで連携するセンシとマルシルも良かったし,まさかクラーケンに寄生する巨大寄生虫を蒲焼きにするとは
寄生虫も大きければその中に寄生するものもいるっていうのが生態系を表してておもしろい
センシは楽をして進むことに懐疑的で便利なものは軽率に信じるべきではないっていうのが一貫してるのも良かった,水棲馬を通してマルシルとセンシの距離が縮まった感じもする
あとはダンジョン飯するにあたってどこまでを食べてよいのかの境界線は確かに難しい,人魚は半分人間だもんね...哺乳類と魚類の人魚がいるっていう微妙なところも良い



食料を求めて絵画の中に入る...食に対する貪欲さがすごい,しかも結局文字通り絵に描いた餅っていうのも良かった
絵画に入ることでその絵画の登場人物の人生を追体験をするというのがおもしろかった,あの国があの後どうなったのかが気になるなあ
チルチャックvsミミックの因縁の対決もなかなか臨場感ある描写で良かった,ミミックに食べられてるチルチャックは完全に某アニメのエルフだったなあ,ミミックがヤドカリ族っぽいのも意外性あって良かった
マルシルがムードメーカーって感じで良い,寝ぼけてるところもダルがらみするところも可愛い
チルチャックが年齢カミングアウトした時の反応が人間とそれ以外の種族で違うっていうのもおもしろかった
今日の食料は魔物だが明日はその魔物の食料になるかも,まさにダンジョン飯は弱肉強食の世界



仲良し姉妹のリリア・リリィも大変な境遇だったんだなというのと,そこから新たな自分に変わりたいという気持ちがテーマになっているんだなと感じた
マニシアちゃんのときもそうだったしりりィもルードや仲間たちに支えられながら自分を変えることができるのかというところに注目



とても良い

やっぱり最後のシーンが最高すぎた,最終回かと思うくらいのクオリティと演出だった,山田と市川の身長差が最大限プラスに働いていたように思う,やっぱり中学生ならではの女子の方が身長高くなりがちなところのリアリティが良い
バレンタインデーの時は山田からきっかけを作って,ホワイトデーではちゃんと電車の中で市川からきっかけを作ってたのがとても良かったなあ
あとは原さんの「私たちちょっと似てるね」がキーワードだったと思う,原さんは初めからお返しは食べ物がいいよって言ってて市川も食べ物用意してたし,アクセサリーのところも否定しているわけではなかったしやっぱり2人は似ているところもあるのかなと思った,原さんに対して変わりたい気持ちを否定すべきじゃないと言うところも自分に対して言っているのも大きいと思う
今回は特に山田の表情が豊かだったのも良かった,カラオケボックスで自分の気持ちを語る山田の表情の描写が良すぎたし嫉妬とか不満げな顔とかいろんな表情してたのが良かった
OPの入り方もうまく原作と繋げてるところが良かったし,EDのサビに入るタイミングも完璧だったし上手かった
あとは市川と原さんの身長差も意外と良いなと思ったのと神崎は声もあってよりイケメンに見えるってのと,2人ずつで別行動しようって最初に行ったのは山田か原さんどっちなんだろうというのが気になった



最強タンクの迷宮攻略のタイトルの意味合いが分かってきた回だったな,マニシアちゃんの病気を治したいのはもちろん迷宮の管理だったりクランの運営だったりを円滑にするために迷宮攻略に向かうという感じか,勇者パーティから追放される原因になったやつもでてきたしマリウスもおもしろキャラで良かった
マニシアちゃんのアホ毛は相変わらず忙しく動いてて可愛かった,あとニンが最初に食べていたものとは...?



原作を見た段階で神回であることが確定していたけど,やっぱり送辞のシーンとナンパイの告白のシーンが良かった
送辞のシーンは自分を信用しているのは自分だ,自分のことを一番好きなのは自分だってことに気づくってところがとても良かった,イマジナリー京ちゃんに言われる言葉は自分の中で自覚が芽生えたってことでこれはやっぱり山田とのかかわりのおかげだと思うし,まさにEDの「君に向かう矢印が自分にも向いてたんだ」がぴったりリンクしている感じがして感動した
ナンパイの告白のシーンは直前と市川と山田のやり取りで自分に目がないと分かってはいてもちゃんと告白に向かう姿勢がかっこよかったし,アニオリの連絡先のひっかけの嘘も同情と反対を行く姿勢と市川に対してのアシスト的な意味合いもあったのかなと思うと,最後までヒールに徹するって感じが出ていてかなり好感度が上がった
市川も山田のことを尊敬しているし,逆に山田も市川のことを尊敬しているってことが改めて分かる回だったっていうのも良かったなあ
あとは今回のカットの視点が良かった,初めの方の市川視点で髪の毛の間から見える山田も良かったし,おねえに薬塗られるときの京ちゃんの胸元からの視点も斬新でおもしろかった



ファリンに憑りつかれていた,は仲間の存在に甘えて視野が狭くなっていたっていう反省から出た言葉なのかな
後は食べられない方って,虫の中でも食べれるやつと食べれないやつがいるのかと思いきや本物だったというね,まじでセンシにとっては食べられるかどうかが重要すぎて,食べれない本物の宝石には興味がないという...
同じ魔物でも深層の方がうまいっていうのは魔物のレベルとおいしさに比例関係があるのかなとか気になった
あとはソルベを食べるときに座って足ぶらぶらさせてたマルシルが可愛かった



危うく双子百合キススキル融合にすべて持ってかれそうになったけど,マニシアちゃんが魔石の力でめっちゃ回れるようになったので良かった,魔石を複数手に入れていくことで完全に病気が治るってことなのかな
今回でこのダンジョンの話は全て丸く収まったということかと思ったけど,最後のセリフで雲行きが
あとは最初にも出てたダンジョンウォークってそういう魔法だったのかあという答え合わせ感があったのもおもしろかった



「すごくきれいだろ」の後の山田の目の輝きと表情が良すぎた,ここのシーンすごく好きなんだよなあ,市川もちょっと攻めているというのを自覚したうえでのセリフってのが良い
山田の仕事姿は大人びて見えてそれに比べて自分が子ども過ぎて悔しいっていうもやもやがあったけど,山田がこの仕事をしてなかったらっていうのは違うよなってのに気づいて気持ちに折り合いがついたってのも良かった
後は中学生にしてお互いに尊敬しあっている関係って良すぎでは...
あとははじめの映画に誘いたい山田の思わせぶりな言い方良すぎたし,背徳感ありありのたこ焼きあーんも良すぎた
映画見終わった後の京ちゃんのもっと知りたいって言葉に対する山田の感情が揺れる描写も良すぎたし,「お仕事以外にも」の言い方と唇を触る描写も良すぎて悶えた



もちょこいはくすぐったいって意味か,確かに半身浴中の電話はなまらもちょこかった,チャットだと平静を装ってる翼が可愛かった,美波のスタイルに対してまじめレビューしているのおもしろすぎた
吹雪の中の登校のところでは親子ともどもクリティカルを与える翼の攻撃力よ...
TOBU EAST MALLは調べたらこっちでいう東武グループとは違う東武っていう系列があるんだな
さゆりと美波の距離が縮まってくところもとても良かった



黒髪清楚系ギャルかつ陰キャ寄りのゲーマーさゆりちゃん属性てんこ盛りで良すぎ...
スキー教室で縮まる距離感...っていうのも青春で良いね
翼は素直で一直線なところが愛されるキャラなんだろうと思った,今まで大切に育てられすぎてたから北海道に来てチャレンジしたいと思ったのかなとか
雪山のお助けギャルってワードもなかなか良い



おばあちゃんの気持ちに想いを馳せるとエモい,おばあちゃんに対しても臆せずアドバイスできる美波が良かった,確かに雪で傘指すのはあぶないよな
翼が美波にたまにクリティカルを放つところもラブコメ的でとても良い
「意図してないのに会話が卑猥に」がおもしろかったしそこをまるまるおばあちゃんに聞かれるというね...
北見冬まつりとさっぽろ雪まつり,冬にまつわるまつりがいろいろあるんだなあ,フレンチドッグのさとう味食べたことないけど絶対美味しいじゃん



ネマがちゃんとした淑女に成長しているのがとても良い...見た目はほとんど変わらないけど
ベッドに座ってノックスに話しかけてるところが可愛いかった,売られた喧嘩は買う主義だからってセリフとか営業スキルとかはもう前世が溢れ出してるよね
家庭教師に対して毅然な態度で接するネマはカッコよくもあった



最終回のような満足感,幸せな誕生日回もあって涙あり笑いありでもうハッピーエンドじゃん,これでいい,これがいい感がすごい
レインフォークのノックス可愛い,これから相棒になっていくのかなあ
冷笑を軽くいなすお姉ちゃんがかっこよかった,頼りになる感じが良い



今回はドラゴンをなでなで,動物に好かれるスキルは竜にも適用されるという
竜なだけに大事になっているけど,どうか大人の権力争いには巻き込まれないでくれ...
あとはOP/EDの曲がかなり好き



ともだちとゲームに可愛い動物,母性の包容力にゴリラのマーチ...盛大な振りがあってからの即落ちが癖になるやつ
水曜日は塾があるから無理って魔王軍は学生なのか...?



逸臣と幼なじみの雪から見たら静かなバトルとても良かった,雪の目線をあえて遮って話す逸臣が良い,逸臣は新たなものを習得するまでの地道な努力の大変さを知っているからこそ幼なじみのことを軽視はできないってことなんだと思った
今の言葉どんな声で言ったのかな,優しい声なのかなとか考えられるっていうのめっちゃ良い,声で感情の違いが分からない分表情とか仕草とかの変化に敏感というのも良い
コミュニケーションとりたいって意志が大事ってのは確かにその通りだと思った,目で訴えるってやつだ



門限の時間を気にしながらコインランドリーで過ごす時間良すぎでは...雪には伝えようとしていないけど独り言のようにつぶやくところが良かった
幼なじみの言うこともとても良く分かる,それが心配からくるものだということも
感情を言葉で表現できない分,体の動作だったり目の揺らぎだったりで表現されているのがとても良い,目を合わせないで話をするってことはできないっていうのも残酷でもあるけど良いなと思った
補聴器がうまくはまってないとハウリング音がするっていうのは初めて知った,あとは酔ってると口の動きが読みにくくなるっていうのもおもしろい
あとはエマがどういう立ち回りをするのかが楽しみ



距離感っていうのがキーになってるのかなと思った,普通の会話であれば距離感が近くないと何を言っているか聞こえないけど,手話であれば道路を挟んだ距離でも会話ができる
物理的距離感が近い逸臣にもドキドキするけど,遠い距離で会話が通じることへの感動もあるという
口の動きを読む際に知らない単語は読めないというのはなるほどと思った,逸臣はラオスのボランティア活動とかに行ってるのかな?
手話だと指先の動きとかで感情を読み取れるというのもなるほどと思った,幼なじみのキャラもなかなか良い



チーム戦なのにバラバラに配置されるのおもしろすぎる
魔法が効かない敵に対しては逆にマッシュが有利になるという,論理的なことは考えると頭がパンクするし徹底的に脳筋なのが良いなあ



レインは神に選ばれてる側だったのか,マーガレット・マカロンの真の実力がまだわからない感じだなあ
マッシュたちが和気あいあいとしてて良い



イノセントゼロのために泳がせることになったマッシュがどうなっていくのか,学生満喫回もあり帰省もありで日常回だけど相変わらずみんなキャラが濃い,友達の家に妹グッズを持ってくるランスよ...



葵の空気の支配の仕方が上手すぎてこわい...確実に攻撃を入れてくるところが間違いなく計算してやってるなと思わされる,初めに机を倒したのも葵なんだろうか...
特にエリカの恋心とかわざわざ言及しなくても良いところに言及していく感じとか話を振る相手とかをちゃんと選んでやっているところにかなりの悪意を感じる
ただあのたまちゃんのいつもの正論プラスで場を和ませることを言えたのは間違いなく友崎との特訓のおかげだしたまちゃんが確実に成長してるところを見れたのが良すぎた
あれがなかったらどうなっていたかと思うとこわいくらいだから,葵はそこまで見越してあのムーブをしていたのかもしれないとも思わせられる
葵のことをもっと深く知りたいという言葉もあったしさらに深堀されるのだと思うと楽しみ
ゲームの中のユーザー名のNONAMEっていうのも仮面をかぶりすぎて本来の自分が分からなくなってきたって意味も込められているのかなと思ったりもして



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