しんだ
うわぁ…今までイケイケで来てたが、山田の仕事に対する気持ちを見て「山田と僕は違う世界にいる」と気づく展開になるか。でもそこで一歩引くわけではなく、山田のことをもっと知りたいという気持ちに拍車がかかるのが良かった。山田が普通の同級生だったら…山田のことを好きにはなっていない!今の山田が好きなんだ!最高だな。純度が高すぎる青春だよ。
仕事中の山田はちょっと遠い世界の人に思えて自分がちっちゃく見えるけど、でもだからこそここまで山田のことが好きになったんだよね・・・
サラッと言いやがって〜〜〜
市川の危機管理能力高いな?
そりゃ映画チケット2枚あって1枚くれるっていったらそういうことよね。
しっかり言い出せる市川もいいし、言わせちゃってごめんという山田もいい。
おねぇのバイト先w
おねぇ新人に怒られてんなよw
イマジナリー京太郎がいい仕事をする。
というか、自分の心の声に素直になってきたなぁ。
おねぇに服装をチェックしてもらったり、いい関係だよなぁ。
仕事現場、芸能関係の場所だと特に自分が子供っぽいと感じちゃうんだろうなぁ。
中学生だしそれでいいとおもうけど、当人はそうはいかんね。
山田はしっかり市川のことをマネージャーに話してんのか。
最後の綺麗だろって言ったあとだったりとか市川は察し能力も高い。
おぉがんばった!
シャカシャカ
悪いことなんだ、カワイイ
何も違わないんだが
放課後制服デート
ほほほほーほほほーほーほー
見に来てもいいよ?
なんというダイコン、山田はまぁまぁうまいな
中学生だからなぁ
もっと知りたいとか、告白みたいなもんじゃん
負けたー
仕事見学かぁーどうなんだろうなぁ
時が止まっとる!
走るな危ない
手を繋いどる、そして捕まった
あの?どの?
すごくキレイだろ、おいおいさり気なくぶっこんでくな
室内13度台って寒くね?とか思って、原作読み返したらコッチでも同じ描写だった。いやでも寒くね??ww
市川が自分から踏み出して、そこから制服を変えての放課後デートといういつもよりも非日常的なシチュエーションはニヤニヤの宝庫。おねえのバイト先で山田にタコ焼きを食べさせてあげるというシチュの背徳感は半端じゃない、映画のキスシーンで取り乱す市川のピュアさには笑った
山田との世界の違いに負い目を感じるものの、その中で弱みを打ち明けた山田の手を取って仕事場に連れ戻した市川の男気が素敵だった。仕事と向き合っている山田が好きという市川の気持ち、それがヒシヒシと伝わってくるワンシーンという他ない
帰りの電車の中で市川が撮った山田の写真を見せて、すごく綺麗だろと自分で言って赤面する市川&山田が笑顔を浮かべるシーンがとても微笑ましかった。電車内だぜ?ここ
ぴょおおおおおおおおおおおおおお!
毎回神回で毎回泣く
京ちゃんが一歩前に進むたびに脳内の外国人がガッツポーズしている 違う世界の女の子だからこそ好きになったんだなぁ
さらっと言ったな
姉ちゃんのキャラもいいけどスタイルもいいよなぁというのを実感。山田が良すぎるだけで…。モデルの撮影を観にきてもいいよはドキドキしすぎるな。
自分が知らない景色を見せてくれるそんな存在であり続ける。それは山田にとっての市川もそうなんだよな。
山田は違う景色を見ている……
でも知りたい。
心の底の思いを言葉にして、伝える。
強くなったなあ、市川。
山田の仕事する姿を見て、違う世界に生きていることをあらためて意識する市川。
でも、普通の中学生だったら好きにならなかった。
違うことを受け入れた上で、思いはぶれない。
帰りの電車での受け答えも100億点だろ。
市川ぁ……
中学生だし、市川は実は意外とかわいい容姿をしているのでは?
放課後制服映画館デート、強烈だなぁ。仕事現場、中学生らしい考え方だな。
自分の好きな人がこんな世界にいたら劣等感を感じるのは無理もない
このなんとも表現し難い感情よ
どこまでもこの想いは複雑で上手くいかないことばっかでとても釣り合う関係じゃないけども、それでも山田への想いは確かだものだろうし、ホント悶々が加速していくなって感じる。
傍目から見たら、デート。
「あーん」の逆パターンは珍しいかも。
京太郎が撮ったオフショットは、なかなか良かった。
今回も無事キュン死にしました
姉のバイト先のたこ焼屋
客観的にデートだと突きつけられる
お仕事見学での遠さと自身のポジションの辛さ
まさかデート先にお姉ちゃん登場には大爆笑しつつ、新人に怒られてたんけ・・・というオチにも最後にもうひと笑い。たこ焼きをあ~んする姿は、姉の背後という背徳感にゾクゾクしちゃう・・・。
そして後半は山田の仕事見学と。仕事する山田と自身の劣等感、そしてこのまま山田のそばにいることで発生するリスク。そんなものを抱えながらも彼女を尊敬し、応援している気持ちを素直に吐き出す様子にはほっこりしちゃうなぁ。