幼馴染くん…。小2から手話で雪ちゃんに悪口でアピール…大好きだったんだな。
夜の外で偶然会う運命力は持ってるのに心配から強い言葉使っちゃうの悲しい。
雪ちゃんが逸臣と他の女の人と一緒にいることを気にしているように、逸臣も雪ちゃんが男の人と手話してるのをちゃんと見てた。
手話ノートのビッシリ具合が凄い。恋する乙女だねえ…にやり。
エマちゃんとの接し方との温度差。過去に一体何が。手話ノートを見つけて何を思うか、ちょっと怖い。
繊細でいい。難しい世界観をよく作品としてやってくれてるなと思う。
エマは明らかに逸臣のこと好きよね。
って見てたら家まで押しかけて決定的だった。
逸臣の雪への態度と比較するに、逸臣には全くその気はなさそう。
逆に桜志のことを聞いたときの態度とか見るに雪のことだいぶ気になりだしてるか好きか。
雪も躊躇することも多いけど、なんだかんだ踏み込んでいってる感じがしていいね。
さて、エマと京弥がでてきてどうなってくのかなぁ。
Someone is thinking of someone……
雪の感情がとても丁寧に描かれていて良い
負けヒロイン東山奈央……
好きを自覚した雪が逸臣への想いを積み上げるかのように彼に近づいていく様子はいじらしくて可愛らしくて、そして温かな愛情に満ちているね
特にあの手話ノートなんて雪の想いが溢れ出してくるかのよう。なのにノートよりも本人から教わる事を選ぶ逸臣の接近力……!
雪の予想を軽々超えてくる彼だからこそ、雪をドキドキさせるのだと判るよ
そんなタイミングで登場するのが他の女というね…!
雪は相手を見て会話するから、視界全てで相手の意志を汲み取ろうとする。だから逸臣が納まるフレームに仲の良い別の女性が入ってくると、逸臣と意思疎通出来ないかのような感覚が生まれてしまうのかな
かといって、そこで落ち込み過ぎずに恋する乙女として頑張ろうと思える彼女は強いね
恋の強さを覚えた雪だから迫る門限や桜志が居ても走り出せる
そして逢えた逸臣は普段通りのテンションだから、雪も変わらぬ交流を再開できる
でも、逸臣とはまだ全てを打ち明けられる間柄ではなくて。でも手を握っている間だけは言葉を交わし合えるから
想いを交わしつつ、交わさない想いも有る二人の様子がとても尊い……
もう半ば告白しているんじゃないかと思える雪と逸臣だけど、好きを伝えてないから、互いに別の異性の存在を気に掛ける。恋に不安があるから指を交わして何かを確かにしたいのかもしれない
また、雪視点では不安な存在と言えるエマだけど、彼女とて恋に悩む女性。そんな人が見つけてしまった雪と逸臣の恋の形跡は彼女に何をさせるのだろうか…
補聴器のハマり方が悪いとハウリング音が鳴るというのは初耳だった、テレビ越しで観てたから周囲で何かあったのかと勘違いしてしまったのは内緒
酔って逸臣に絡んでいたエマの事を見て嫉妬していた雪だけどそれはもう恋なんよ、桜志も雪に対して辛辣ながらも心配してくれている理由も分からなくもない。ポケットティッシュ投げつけるのはやめて差し上げて
約束の手話が指切りと似ているのはやはりそういう事なんだろうか、逸臣と雪の小指を絡めてまた会う約束をしたシーンがいいなと思った。言葉は聞こえなくとも指切りで分かり合えるのだと
エマが逸臣の家にやって来て雪お手製の手話ノートを発見した所での幕引き、彼女らが付き合えないという理由は一体何なのか
逸臣は大切にしてくれてるけど大半の男子大学生なんてなあ、心配になる気持ちもわかる。
考えてることを直接的な文字で伝えたり、手話で2人のペースでやり取りしたり、聴こえないからこそ口にしたりと距離のつめ方が絶妙。
なおぼうだから負けるんだろうなと思っていたら、1話でもう負けてて笑った
主人公の積極的なところが可愛いな。恋に盲目な女の子ってやっぱり好き。
少女漫画ならではの文学的で繊細な心情表現は良いなと思うけど、少女漫画ならではの「※ただしイケメンに限る」な距離の詰め方は男の俺にはやはりキツイ。幼馴染と同じで、優しい自分に酔ってるだけだろと思っちゃう。雪の世界に興味を持った理由が後に明かされれば好きになるのかな?今のところ、男女ともに心の距離の詰め方がバグってる
陽の者たちはこれが普通のコミュニケーションなんですか…?ってずっと信じられない気持ちでいる(陰の者)
東山奈央さんの負けヒロイン感がエグイ…
個人的には桜志くんを応援したくなるんだよなあ
負けヒロインが出てきましたね…
幼馴染も完全に噛ませ感が出てきたけど
恋を自覚してから地味にグイグイ攻める雪ちゃんかわいい
夜コインランドリーなんか呼び出すなよとか思うけどまあ恋は盲目ですからね
逸臣さんみたいな人を好きになると本当に辛そう、逸臣さんも悪い人じゃないけど色々複雑
東山さんはまた報われないキャラなのかあ
桜志くんの手話で胸が苦しくなる
桜志のツンデレ
雪が心配してもその言い方…
もう一度見ると逸臣の社交能力凄いな
雪目線の描写もうちょい増やしてほしいよねやっぱ。今回みたいにちゃんと聞こえてないけど察してるのがわかるのは良かった。
イツオミもちゃんと線引きしてるのは良いよね。
門限の時間を気にしながらコインランドリーで過ごす時間良すぎでは...雪には伝えようとしていないけど独り言のようにつぶやくところが良かった
幼なじみの言うこともとても良く分かる,それが心配からくるものだということも
感情を言葉で表現できない分,体の動作だったり目の揺らぎだったりで表現されているのがとても良い,目を合わせないで話をするってことはできないっていうのも残酷でもあるけど良いなと思った
補聴器がうまくはまってないとハウリング音がするっていうのは初めて知った,あとは酔ってると口の動きが読みにくくなるっていうのもおもしろい
あとはエマがどういう立ち回りをするのかが楽しみ
雪が一方的に好きなだけな感じが、芸能人の追っかけ的で、もやもやする。
逸臣の、来る?来ない?っていう聞き方って良いものなのかな。
雪の恋する姿はかわいいのだけどな。
東山さん、登場して早々に負けって。
いつおみさんって得体が知れなくてめちやめちゃ怖い
筆談に既視感があったのは、『古見さんは、コミュ症です。』のためか
補聴器って高いんだよね
逸臣"Du bist süß"
たぶんドイツ語で、英語にすると"You are sweet"
独英変換しかなかったので