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ピー音がまったく意味をなしていないのがおもしろすぎたし,下ネタに対しても一応乗っかってあげる明美ちゃんが優しすぎた
真の強さだけであそこまで話を広げられる?のはすごい



小雨ちゃんのフレンズ,歌声の出し方とかとても良かった...
小雨ちゃんは常識人枠かと思ったけど,あほの子っぽくておもしろい,大事なことはゲームが教えてくれたってのもゲーマー感があって今後が楽しみ
森田のモニタリング回,明美ちゃんとママの分析が的確過ぎておもしろかった



有馬記念はダイヤちゃんに軍配か,特に前日の寝る前の2人が話すシーンがとても良かった,幼い時からライバルだったのを振り返る感じの会話が良かった
レース後の会話でもキタちゃんがダイヤちゃんを追いかけているとだけ思っていたら逆もあったよっていう種明かし的な会話も良かった
あとはネイチャ先生のたじたじ感がとても良かった



文化祭編きた,しかもラブコメ的展開になりそうで楽しい
誰と付き合いたいの言葉に対して,やっぱり風香ちゃんだろ!と思いつつ友崎が誰を選ぶのかは興味深い,まだ誰の可能性もある感じだし
みみみの「絶対楽しい文化祭にしようね」は勝ちヒロインっぽさを感じたし,風香ちゃんの「なんでもいってね?」は強すぎる
ピンスタグラムとか文化祭実行委員を通じて自分の立ち位置を上げる,まさに陽キャの戦い方ができるようになってきた友崎がすごい
葵があそこまで残酷に追い詰めた意味,許せないことというのは何を指しているのか,葵が思うあるべき状態はなんなのかが明らかになっていくのが楽しみ



テンタクルスや大ガエルにも負けず前向きなライオスとセンシがとても良いし,それに反抗しつつ最後は丸め込まれるマルシルのやり取りが良い
今回は地上でのエルフやダンジョンをめぐる話もあって,今後の展開を匂わせるような要素もあった感じがする,やっぱり魂をしばりつける魔法は特殊で貴重なものなんだな
今回のマルシルのヘアスタイル可愛かったなあ,前回もそうだったっけ?
炎竜との戦いもちゃんとアイデアを出し合って戦略を練る感じがダンジョン攻略してて良かったレッツ炎竜にカツレツ美味しそうだった
終盤のライオスからの感謝の言葉は死亡フラグ感もあったけど次回どうなるのか楽しみ



フェルンが勝てると思っているのなら勝てる,なぜならフェルンのことを舐めてるからと言ったフリーレンの表情とそれを受けたフェルンの表情の変化が良すぎた...最高の師弟関係じゃん
フリーレンの複製体がらしくない行動をとった時にそれが追いつめられてるってことだというのもとても良かった,それでも80年ぶりってことはまだまだフリーレンにとっては余裕があるってことなんだろうけど
ユーベルとゼンゼのやり取りも良かった,あのゼンゼが勝てるイメージがわかないと思うくらいだから相当相性が悪いってことだし,ユーベルがあまり物おじしないタイプだからこそ髪の毛は切れるという当たり前のことを信じ続けられたってことか,それを知性のしがらみという表現になっていたのがすごい
あとは誰なのおまえと言われたエーデルも少ししか出てないのに存在感あって気になる,もっと出てきてほしい



最後の半沢さんに対する山田の手紙が良すぎた...字が中学生な感じとか私を×して人にしてるところとかところどころ誤字があるところとかとても良い,「いつかはちゃんと」の続きが気になるやつ
距離感バグな山田がたった1話でカンナと半沢さんを落とすところも良かった
後は本棚の前で身長測るシーンも良すぎた,身長差逆転のドキドキ感も良いし名前書くところもね...最高
後はばやしこと半沢さんの微妙なよそよそしさの関係性がとても好きなので深堀りされてほしい気持ち
市川が足立に対して変にごまかしたくないと思うシーンもわずかに芽生えた友情を感じられてとても好き



森田が安定の気持ち悪さで安心した,客同士のやり取りが見れるのがおもしろい
卒アルのくだりがおもしろかった,ダグラス浜田の存在感よ...



今回は特に固有名詞が多かったな,高橋李依のJアラートのくだりがおもしろかった,自分をネタにするというネタがすごい
山田のツッコミと森田のツッコミが相変わらずおもしろい,方向性は全然違うけど



まさかの特殊EDでびっくり,曲もちゃんとしてて良かったけどピュアさが逆に怖いというやつ
明美ちゃんがお客さんによって対応とか話しぶりが違うのがおもしろい,特に山田の対応と森田の対応は全然違うし
もはやダグラス浜田がレギュラー化しつつあるのもじわじわくる



デスゲームのくだりが完全に漫才のノリでおもしろかった
ピンキーユニコーンって見えざるピンクのユニコーンって学術的なものっぽい?



癖の強い会社の上司とか色黒男とか濃いキャラが出てきたけど,ダグラス浜田に全部持ってかれた
小雨ちゃんがツッコミ役として活躍しそう



2人の「好きです」のシーンがやっぱりすごすぎた,万感の気持ちで涙が出た,言われた後のお父さんお母さんの表情もいいんだよな
あとはラーメン屋の「知ってるんだ,完璧じゃない山田杏奈を」もとても良かった,豚野郎を指摘されて動揺するニコも完璧な表現でおもしろかった
山田のお母さんの電話越しのシーンも入ってて嬉しい,あのシーンは市川の反応も含めてとても好き
あとは市川が頑張れじゃなくて大丈夫を伝えるところも好きだし,はじめの山田が市川の呼び方を探るシーンも独占欲みたいなものがさりげなく表現されててとても好き
あとは山田と市川の電話のシーンでパンツのカットがあったのは,お泊りの時の答え合わせってことか...?なかなか粋な演出



Bパートまでで尊くてEDの入りのように「バラバラになりそう」になりながらCパートでちゃんとパンツについて回収されるという鮮やかな展開に恐れ入った,そしてあのパンツは誰のだったのかは原作に...
夜のリビングのシーンはドキドキするのに安心するっていうところがとても良い関係性だなと感じさせられた
あとはお母さんがケーキを持ってくるところはバースデーソングではないなと思ってたけど結婚式ソングだったとは,お母さんもノリノリでおもしろい
後は市川に家に誘われたときの山田の「うんっ」が可愛すぎたのと「きょうって呼んでいい?」のところの破壊力よ
あと足立の手紙を山田が読んだ時の脳内再生の声がちゃんと市川なのも細かいしおもしろかった,萌子の照れ顔もアニメだと結構強めで何か始まりそうな気配がした



フリーレンの複製体と対峙するフリーレンと最後にゾルトラークで撃ち抜くフェルンがかっこよすぎた
ダンジョンのボス倒すために仲間と話し合ったりとか仲間の発言でヒントを得ていく感じとか確かに楽しそうに描写されていたのが良かったし,攻略できないダンジョンなんか存在しないとか,私の怖さは私が一番よく分かっているとか名言が多かった
ゾルトラークはエルフにとっては新しい魔法だからこそ本能的に対応するというよりは思考する時間が生まれるからそこが隙になるっていうちゃんと考えられた戦略で戦っているのがおもしろい
魔法が普及することに対するゼーリエとフリーレンの考え方の違いも相いれない感じが良かった,今後どうやりとりしていくのか...
それにしてもカンネとラヴィ―ネの2人は取っ組み合いばっかしてたのがおもしろかった



マルシルの口からウンディーネを飲む!って言葉が出てくるとは...魔力切れから回復するためとはいえなぜか感動
マルシルの一緒にご飯食べてかない?のセリフが良すぎた
ナマリとマルシルもなんだかんだ和解できて良かった,仲間を思う気持ちは変わらなかった
センシの蘇生には反対っていう考えも一貫してて良かった,死者は生き返ったりしないのに迷宮内では死が禁じられているから蘇生できるっていうのは確かに不気味
見返りはいらないとかいうやつがこの世で最も信用ならないは激しく同意,只より高い物はないというやつ



ミュラー子爵生きてたのか!
暗躍する裏切り者をあぶりだすための芝居だったとは...
ピーちゃんもとい星の賢者様の圧倒的な強さを見せつけられた回だった,ピーちゃんと戦ってたあの敵はなんだったんだろうか...
エルザのツンデレがとてもテンプレでとても良かった



最後のフリーレンを殺せると言ったフェルンの目に映るフリーレンの描写がとても良かった,みんながフリーレンの倒し方を考えることで自分の持つ力にも向き合えるってことね,フリーレンにとってはみんなに分析される側だけどこれでフリーレンの弱点が見つかったとしてもそれを対策すればより強くなれるから一番メリットが大きいかもしれない
それにしてもゼンゼの複製体に遭遇してしまったのは運が悪すぎるな,ただそのおかげで心がないから精神操作魔法は使えないということが分かったのは収穫
防御魔法と攻撃魔法のバランスの話も興味深かったし,髪の毛を操るゼンゼの魔力が如何に高いのかにもイメージの話で納得がいった
あとは抱きつかれたフリーレンを見るフェルンの嫉妬顔がとても良かった
ユーベルとラントのやりとりも戦闘はいかに相手の心を読むかというのに重きが置かれてるかを表していてよかった



才女と呼ばれた?マルシルと自由奔放なファリンの出会いの物語良かった,この後に一緒にダンジョン探索をすることになるところまでも見たくなった
ダンジョン風の構成で精霊が育つとか,ダンジョンの生態系とかを考えないといけないっていうのがおもしろい,無害な迷宮を作れれば上手く人間とダンジョンが共存できるというのは確かに理想的だと思った
マルシルがファリンに手を引かれてまだ見ぬ地に行く描写がとても良かった
魔力切れ&けがでピンチのマルシルだけどレバーで回復できたのかな?一度分かれた元仲間との再会もありそうで楽しみ



とても良い

豚さんとの別れを悲しみつつも日没まで懸命に明るく振舞いつつ豚さんと時を過ごすジェスたそを見ているのがつらかった...
黒のリスタへの願いをして豚さんの善意に漬け込んで騙していたという罪悪感をジェスが持っていたというのを今までのシーンを振り返りながら見せてくるのがなかなか酷で良い演出でした
首輪から解放されたことでジェスの本来の強情さだったり強い表情だったりが見えるようになったのも良かった,豚さんと城下を歩く時の開放感のある声色だったりがとても良くてもっと見たくなった
豚さんが元の世界に帰った後にどうなるのかが見ものだったけど,他にも転生している人がいたとは,もしかしたら今までで出てきている人もいたりするのか...?
再度ジェスのいる世界に豚さんとして転生して終わるという綺麗な終わり方かつまだ全然続きそうな感じで,続きが見たくなった



ダンジョン攻略を見るのはやっぱり面白いなあ,フリーレンは相変わらずミミックに食われてるしその時の呆気にとられたゼンゼの顔がおもしろかった
ヒンメルの「ダンジョンは1つの階層を踏破してから次に進む」はアイテム探索も含め完全クリアを目指すゲーマーの思考で良かった,何事も楽しんでやる方が良い,それが他人とか世界の役に立ってたらラッキーという考え方が好き
フェルンの魔法を探求する理由も良かった,情熱も執念もすでに使い果たしてしまったけど魔法や冒険を楽しむフリーレンの姿を近くで見るのが好きというフェルンの気持ちが垣間見れた
複製体についてはダンジョンに入った段階でコピーされてたってことなのかな,必ずしも自分の前に自分の複製体が来るとは限らないってことなのか,フリーレンの複製体に遭遇するのは運が悪いとしか...
もしかしたらフェルンと複製体フリーレンが戦うこともあるのかと思うと楽しみ



怒りフェルンが可愛かった,シュタルクもだんだんフェルンのめんどくささを理解してきてるところもまた良い,「これどうでもよくないときのやつだ」がおもしろかった,完全に彼女に振り回される彼氏の立場なんだよなあ,フェルンの「おやつたべたい」も良かった
ユーベルの共感できることでその人の魔法を使えるようになるっていうのもおもしろい,人に取り入ることで強くなれるって社会人の属性みたいでおもしろいなあ
誰かに少しでも自分のことを覚えていてほしいは承認欲求の根源みたいなことで,だけどそれを人助けに活かすことで誰かの人生を変えることができるというのが素晴らしい
デンケンに餌付けされるラオフェンも孫属性で可愛かったし,シュタルクを気に入るヴィアベルも良かった



魔法は探し求めているときが一番楽しい,フリーレンとデンケンは奇しくも同じ考えの持ち主だったけどやはりフリーレンが圧倒的に強かった
あとはゼーリエの結界魔法を解析して破壊できるのも圧巻だったな,ゼーリエの魔法を授ける提案に対してフリーレンが断ったのは既に自分が欲しいと思う魔法であれば解析すれば習得できるという自信があるからなのかなと思った,フリーレンが一見無駄に見える魔法を集めているのも魔法に意外性を求めているのかなとか
イメージできないものは魔法として発動できないとか,魔法はイメージによるものが大きいというのもおもしろい,勝てるイメージができるかが戦意に影響するというのは確かにその通り
デンケンの醜くあがくというのがはじめは2人で近づいて同情を誘い騙すということかと思ったらまさかの殴り合いという展開に笑ってしまった
あとは夜遅くまで起きてるとフェルンに怒られるシュタルクが完全にお母さんと子どもなんだよなあ



ダンジョン飯をすることで敵であった魔物の生態系の輪の中に組み込まれていたという...おもしろい
巨大クラーケンとの戦いで連携するセンシとマルシルも良かったし,まさかクラーケンに寄生する巨大寄生虫を蒲焼きにするとは
寄生虫も大きければその中に寄生するものもいるっていうのが生態系を表してておもしろい
センシは楽をして進むことに懐疑的で便利なものは軽率に信じるべきではないっていうのが一貫してるのも良かった,水棲馬を通してマルシルとセンシの距離が縮まった感じもする
あとはダンジョン飯するにあたってどこまでを食べてよいのかの境界線は確かに難しい,人魚は半分人間だもんね...哺乳類と魚類の人魚がいるっていう微妙なところも良い



食料を求めて絵画の中に入る...食に対する貪欲さがすごい,しかも結局文字通り絵に描いた餅っていうのも良かった
絵画に入ることでその絵画の登場人物の人生を追体験をするというのがおもしろかった,あの国があの後どうなったのかが気になるなあ
チルチャックvsミミックの因縁の対決もなかなか臨場感ある描写で良かった,ミミックに食べられてるチルチャックは完全に某アニメのエルフだったなあ,ミミックがヤドカリ族っぽいのも意外性あって良かった
マルシルがムードメーカーって感じで良い,寝ぼけてるところもダルがらみするところも可愛い
チルチャックが年齢カミングアウトした時の反応が人間とそれ以外の種族で違うっていうのもおもしろかった
今日の食料は魔物だが明日はその魔物の食料になるかも,まさにダンジョン飯は弱肉強食の世界



仲良し姉妹のリリア・リリィも大変な境遇だったんだなというのと,そこから新たな自分に変わりたいという気持ちがテーマになっているんだなと感じた
マニシアちゃんのときもそうだったしりりィもルードや仲間たちに支えられながら自分を変えることができるのかというところに注目



とても良い

やっぱり最後のシーンが最高すぎた,最終回かと思うくらいのクオリティと演出だった,山田と市川の身長差が最大限プラスに働いていたように思う,やっぱり中学生ならではの女子の方が身長高くなりがちなところのリアリティが良い
バレンタインデーの時は山田からきっかけを作って,ホワイトデーではちゃんと電車の中で市川からきっかけを作ってたのがとても良かったなあ
あとは原さんの「私たちちょっと似てるね」がキーワードだったと思う,原さんは初めからお返しは食べ物がいいよって言ってて市川も食べ物用意してたし,アクセサリーのところも否定しているわけではなかったしやっぱり2人は似ているところもあるのかなと思った,原さんに対して変わりたい気持ちを否定すべきじゃないと言うところも自分に対して言っているのも大きいと思う
今回は特に山田の表情が豊かだったのも良かった,カラオケボックスで自分の気持ちを語る山田の表情の描写が良すぎたし嫉妬とか不満げな顔とかいろんな表情してたのが良かった
OPの入り方もうまく原作と繋げてるところが良かったし,EDのサビに入るタイミングも完璧だったし上手かった
あとは市川と原さんの身長差も意外と良いなと思ったのと神崎は声もあってよりイケメンに見えるってのと,2人ずつで別行動しようって最初に行ったのは山田か原さんどっちなんだろうというのが気になった



最強タンクの迷宮攻略のタイトルの意味合いが分かってきた回だったな,マニシアちゃんの病気を治したいのはもちろん迷宮の管理だったりクランの運営だったりを円滑にするために迷宮攻略に向かうという感じか,勇者パーティから追放される原因になったやつもでてきたしマリウスもおもしろキャラで良かった
マニシアちゃんのアホ毛は相変わらず忙しく動いてて可愛かった,あとニンが最初に食べていたものとは...?



原作を見た段階で神回であることが確定していたけど,やっぱり送辞のシーンとナンパイの告白のシーンが良かった
送辞のシーンは自分を信用しているのは自分だ,自分のことを一番好きなのは自分だってことに気づくってところがとても良かった,イマジナリー京ちゃんに言われる言葉は自分の中で自覚が芽生えたってことでこれはやっぱり山田とのかかわりのおかげだと思うし,まさにEDの「君に向かう矢印が自分にも向いてたんだ」がぴったりリンクしている感じがして感動した
ナンパイの告白のシーンは直前と市川と山田のやり取りで自分に目がないと分かってはいてもちゃんと告白に向かう姿勢がかっこよかったし,アニオリの連絡先のひっかけの嘘も同情と反対を行く姿勢と市川に対してのアシスト的な意味合いもあったのかなと思うと,最後までヒールに徹するって感じが出ていてかなり好感度が上がった
市川も山田のことを尊敬しているし,逆に山田も市川のことを尊敬しているってことが改めて分かる回だったっていうのも良かったなあ
あとは今回のカットの視点が良かった,初めの方の市川視点で髪の毛の間から見える山田も良かったし,おねえに薬塗られるときの京ちゃんの胸元からの視点も斬新でおもしろかった



ファリンに憑りつかれていた,は仲間の存在に甘えて視野が狭くなっていたっていう反省から出た言葉なのかな
後は食べられない方って,虫の中でも食べれるやつと食べれないやつがいるのかと思いきや本物だったというね,まじでセンシにとっては食べられるかどうかが重要すぎて,食べれない本物の宝石には興味がないという...
同じ魔物でも深層の方がうまいっていうのは魔物のレベルとおいしさに比例関係があるのかなとか気になった
あとはソルベを食べるときに座って足ぶらぶらさせてたマルシルが可愛かった



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