ようやくテレサが多田くんにときめいた。しかし、ときめき方が…いままでの他の人達の恋は何だったのかと言いたい。これじゃあ複数の恋物語を見せられているだけではないのか。そこに繋がりは無いのか。ここまで引っ張っておいてそれはがっかりするよ…
そして恋とは何なのかを考え出す。心の中に止めておけばいいものの口に出して話し合う。ここもまた高校生という時期にはあり得なさそうな話だよなあ。
多田くんのそのセリフはときめくほどのものだったのかなあ…
日常的な会話自体は良かった。
しかし一回否定的に見てしまうとそれさえも良くないように見えてしまうよね。いけない、いけない。
1話丸々使ってネタバラシ。ここまでひたすら伏線、ちょい見せを繰り返してきて大体は分かっていたので衝撃はないに等しい。あまりこういうのは好きじゃない。
しかしこれでこの話の大体が掴めた。
ゼロツーは姫のDNAを使って作られたもの、そして恐らく9’sはゼロツーを真似て作られたもの。
仮面の奴らの正体は明かされない。
科学技術に関する設定が雑…まあそういうのは求めていないが。
今回は笑いのツボが合わなかった…
新田それはないよ…酷いオチ!って突っ込むより先にえぇ…が先に出た。
あの子の痛々しさに教室での超能力講座ではなんども再生を止めちゃったw
色々書こうと思っていたがCパートですべてが吹き飛んだ。どこまで戻った?けーたいがタイムマシン?てことはそれを渡した教授が……おーい教授どこ行ったー?
あそこで怒るのは当然。宗介はほんとに自分のことしか考えていない。裏の事情を隠しチームに近づきチームを危険な方向へと導こうとしている。裏バトルに行くことは命の危険があることがわかっているのか。宗介自身は覚悟はしているのかもしれない(勝つ自信があるか)が、チームメンバーはできているわけがない。というか見知らぬ輩に命を預けられるわけがない。
アマルガムに近づいてそこからどうするのか。彼の腕ならば闇バトルでも勝てる。しかしアマルガムは非常に大きい組織。一人では勝てないことはもちろん分かっている。彼自身現在のミスリルの状況が分かっているのか。
警察にはアマルガムが関与していることはわかったが、どうしてあそこで宗介を殺さなかったのか。泳がせるつもりなのか。宗介が超危険人物だということを理解していながら?
今回なんだか顔の大きさに違和感。
様々な思考が飛び交っている。見ていて非常にワクワクする。
秋葉…ポルノ街…
配信終了とのことでずっと気になっていた一週間フレンズの視聴を開始。
なんだろう…とても切なくて苦しい…EDからもヒシヒシと伝わってくる。
休日にわざわざ来てくれるなんて良い友だち。
ヒロが記憶を操作されたときもきっかけがあって記憶を取り戻した。
てことは今回の場合も何かをきっかけに取り戻せるんだろう。それにしても指輪を取り上げないのはあまりにも軽率すぎるだろ…
9’sはパパたちの言いなり。期待分子を危険分子として扱ってきたから何も生まれないし、だからこういう状況になってしまったんだけどそれにも気づいていない。子供たちのことはただの奴隷と考え、とにかく現状維持を貫き高みの見物。バカ。
ずっとパパの言うことは間違いのないことだと信じていた。しかし知識を持ち初めた彼らはもはや子供ではない。パパたちに歯向かう展開を期待させるね。人間は感情を持つ。叫竜は持たない。感情というものの強さをバカどもに見せてやってほしい。
二人共狂ってる…
SJに出る理由が出来た。
前回は神埼エルザのライブチケットが取れなかった腹いせ。今回は狂人二人を救うため。
宗介の悲しみに満ちた叫び。
宗介は自分がここにいてはいけない存在なのだと思い、かなめもこの出来事はすべて自分のせいだと思っている。
良いシリアス感。良い緊張感。どんどんおもしろくなっていく。
この状況でテッサの笑顔は癒やし。
最低限の会話のみで繰り広げられる銃撃戦は非常に迫力があった。ペチャクチャ喋りながら戦闘するシーンが嫌いな私にとってとても好感が持てた。
かなめと宗介の手を取り合うシーン。もっと縺れるのかと思っていたが案外すんなり。それだけの絆があるということか。いや、お互いの気持ちを告げあったからこそか。
遂に来たか…
怪しい動きをしたやつか多すぎる。
綯との初詣をキャンセルしてまでして行かなければならない用事のあるおっさん。
初詣が終わったのタイミングで帰る由季さん。由季さんが事件に絡んでいる線は無いだろうから、バイト先の人が絡んでいるのか。
路地から顔を出す黒ずくめの男。おっさんは何か悟った。
この世界線でもラウンダーである桐生萌郁。こいつ自身かがりを探していたのかもしれない。最後の黒いスーツの影は恐らくこいつ。
かがりを見て表情を変える教授。
今回もとんでもない引き。
フェイリスたんの巫女姿が見れただけで大満足。
やっぱり教授怪しいなあ。
優しそうだけどかがりが紅莉栖と関係があることから怪しさが増した。教授がアマデウスの紅莉栖を復活させようという野望があるのだとしたら必然的に紅莉栖の遺伝子を持つ人は必要となる。まあ全くの妄想なんだけれども。
毎度ながら引きが素晴らしい。とてつもなく長い一週間を過ごしたのに本編は多感5分に満たないという…
どんどん面白くなっていく。引き込まれていく。
9’sが巨竜で恐らくパパたちも巨竜なんだろう。人間は巨竜に操られ、それを理解しているのは博士やハチだけで今の状況を打破しようとしている。だから博士は子供を作らせようとしている。人類の繁栄のため。
パパも巨竜で巨竜の姫も巨竜なら何が敵で何が味方なのか全くわからないくなるなあ。
正直ここまで話を進めるとは想像していなかった。このアニメは青春だけでなく更にディープなところまで行くのだろう。期待しかない。
日常回を作ってくれないなあ。不穏な雰囲気しかない。それでも子供たちはみんなで生きている。いやもうこの子たちは子供ではないのかもしれない。そういう意味での博士の「君も通った道だろう」ってことなんだろうと感じた。
フトシがフランクスに乗れない体となり、ミクの髪の色が大人と同じ白になっていく。