伯方の塩的なヤツを味付け塩と言い切ってるあたりに違和感を感じたのだが、それが京都あたりの文化なのだろうか? 贋作を見抜く主人公でありながらも、ソコがどうにも受け入れられない。
筆安一幸さんのシリーズ構成・脚本ということで期待していたのだが、私の肌には合わなかった様だ。
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