4「今度こそ後悔のない修学旅行にしましょうね!」
修学旅行の京都駅からのシャッター音。
いろんなことが劇場版や∽につながっている。
いやあ,良くできてるわ。
ある意味武田回。これが∽でああなるんだからなあ。
本筋は1235に見せ場はあるが(2の暴走機関車を含む),やはり4が主役だねえ。劇場版と∽を見ると特に。
∽に出てくるあの公園か!
TOHO池袋で公開初日に鑑賞。
原作も読んでいないし,特に思い入れもない作品なのだけど,本作は何から伝えればいいのかわからないくらい良かった。
京アニ独特の丁寧な描き方が受け継がれていた。「ユーフォ」はいいコンテンツ。新部長・黄前久美子と高坂麗奈の友情がよく描かれている。
57分という尺もちょうどよく,何度か観に行きたい。
以下1行,軽いネタバレあり。
本作は2024年放送予定のTVシリーズ3へのプロローグ的な物語だと理解した(パンフには監督メッセージに書いてある
新しいタイプのギスドリ回。
そよが黒幕感を出していたのは,CRYCHICを引きずっているからだったか。
次回サブタイは「解散」。CRYCHICが正式に解散する回かな。キツい話数になりそうだ。
のちの展開を考えればターニングポイントとなる話数だった。
2と3のやりとり,TVSP ∽ につながるねえ。
3「二乃は戻りたくないの?」と聞いて「家族だから,じゃ変?」と続けるくだりが
TVSPの3「風太郎を独り占めしたいのに,こんな風に6人でいるのも悪くない」に通じる。
ほぼリアタイで見たが,2023年7月劇場先行上映TVSPである「五等分の花嫁∽」を見てからの2週め。
この1話むちゃくちゃよい。劇場版とTVSPの両方の伏線が張られてる。
五月「私は変われるでしょうか」
これが先生になるんだからなあ。
風太郎「この中で昔,俺に会ったことがあるよっていう人」
新作映画とは違う。新たにアニメ作ったか。
後で調べると制作スタジオがころころ変わってた。
TV1期手塚プロダクション,TV2期バイブリーアニメーションスタジオ,劇場版バイブリーアニメーションスタジオ,TVSPシャフト。
自堕落系のヨハネ。
途中の夜は出歩くなとか,動物に異変がとか,さまざまな伏線がCパートで回収される。
でも謎を深めるヒキ。このあとどうなるのか。
2024年9月再視聴。
チカ。中世ヨーロッパ風の宿屋の娘姿が似合ってる。
執務長官ダイヤ。優木せつ菜っぽい。
ルビーは妖精さん。
リコは学者。
ハナマル,ラ!サ!!よりいいキャラになってる。
EDのAqours楽曲いいなこれ。
のちのMyGO!!!!!の初ライブ回。
演奏が合わなくて繰り返していたところで,そよと楽奈の掛け合いが良かった。
そよの黒幕感すごい。というか楽奈,この状況でよく帰るとか言わなかったな。
そして楽奈のイントロ演奏から始まるあの曲。そよと睦,祥子(ex. CRYCHIC)は微妙になるよな。
この話数で本格的なライブシーンが描かれる。楽奈の演奏(の作画)に惚れた。
次回はギスドリかな…
サブタイどおりギスドリ回。
アバンからずっと立希のツンツン具合がいいな。
OP画で楽しそうにドラム演奏してるのとギャップがスゴい。
楽奈が気になるキャラになった。って花咲川の生徒だったのかよ。
立希と楽奈がメインのストーリーで問題ないかもw
最終的に「壱雫空」ができるのかな。
要楽奈のミステリアスさ。
高松燈のナイーブさ。
椎名立希の重さ。
長崎そよの黒幕感。
千早愛音は向こう見ずなお馬鹿さと書いてみたが,留学失敗の詳細が描かれてちょっと見方が変わる。
ラストで燈と愛音が手を繋いでライブの決意を伝えるシーンはよかった。
物語は少しずつしか進まないけどこれはこれでよい。
で次回のサブタイは「なんで今更」。まだまだギスドリ回か?
燈がバンド活動に前向きになった回。
良くも悪くもギスドリとユルドリが同居した話数。
愛音の棒演技にはちょっと辟易するけど,これから育つかもしれないから大目に見る。
立希が制服着てるとポピパおたえに見えてくる。
オッドアイちゃんはどう絡んできてバンド加入するのかなと思ったら最後に出てきた。
次が楽しみ。
セーラームーンは予備知識ゼロでCosmos前編を観た。面白かったから後編も観なきゃと思った。
後編もとても面白く観た。
ちびちびがデウス・エクス・マキナっぽいキャラだけど,前編から謎の存在として出ていたからこれはこれでいいのかな。
タイトルのCosmosは花のコスモスだと思ってたら,違ってた。
これはいいタイトル付け。これ以上はネタバレになるから書かない。
1週間後あたりにもう一度観たい。
ラ!の知識ゼロだけど軽率に見たが,まあまあ面白そう。
識者曰く,「沼津がクソ田舎ということだけ把握してればおk」と。
2話以降も見てみよう。
評価を「普通」から「良い」に変更。
2024年9月,劇場総集編公開まで1ヶ月あまりとなって,ラ!サ!!TVシリーズを見終えてから1話から見直す。
善子もといヨハネでこんなストーリー作るとはね。
ヨハネ×ハナマル回。こうやってAqoursメンバー1人ずつとの話数なのかな?
初見時はラ!サ!!予備知識なしだったから手探りだったけど,いまならわかる。おもしろいと。
TVシリーズ第3話でハートをグッと掴まれた作品。
初めてラノベを買った作品。
「ゆめみる少女の夢を見ない」は鑑賞回数2ケタを記録した作品。
本作は期待せずにいられなかった。
増井壮一監督,原作小説を上手に映像化してくれてありがとう。
あと何回観るだろうか。
スイートバレットの「BABY」はもうお蔵入りだろうな。
内田真礼雨宮天はいいとして,残りは22/7勢だけど契約解除になったのがいるからなあ。
#1~#3一挙放送の評価。劇場での先行上映で観たかった。
バンドCRYCHIC誕生ストーリー。
1話2話のあれやこれやが伏線で3話で回収。
3話一挙放送を最初から予定してた作りね。
CMで人物紹介してくれてとても助かった。
羽沢珈琲店が会合場所か。つぐみが準レギュラーになる?
OP画初披露。
MVそのままって感じで新鮮。
CVの拙さを作画で補うスタイルだけど,ストーリーはいい感じ。
1話で香澄が出てきて,2話で沙綾とはぐみが出てきた。なるほど,そういう出し方するのかw
あっという間の1話。
ギスドリのアバンからスタート。
バンドメンバー探しから始まる物語は1期を思い出す。
作画いいね。バ!史上最高の美術じゃないかしら。