4と死がかけられてるあの階段の怪談話、学校七不思議のひとつとして有名なお話をうまく落としこめてた感じですね。なんか主人公に対して敵キャラが出てきましたね...なんだろうあの折鶴
偏見が随所に見受けられるのは相変わらず、名古屋愛あふれる作品でした。静岡の先生も初登場で色々と面白かったです。
短時間のアニメでとても見やすい尺構成ですし、愛知以外の他県ネタも前期以上に散りばめられてて色々な地方を知ることができる良アニメでした。
もっと色々な魅力を知りたい!ということで三期もあればいいなぁと思える作品でした。
主人公四人組 特にアインズ様の馬は草。そして尚文のアヒルも笑う。
そして一番は慎重勇者が唐突に登場したのはホンマ笑うしズルの塊。いきなりゲスト出演させるのはズルすぎる。三期の予兆か?
クロノの声優がチェンジになって心配でしたが、違和感なく受け取れました。前の声に寄せて演じてくれてるのが判ります。
シオンとトコハのチラ見せがゴリ押しすぎないか?
なぁるほどな!と思えるエピソードでした。
今までの虚構はあくまでもピースで、あとは名無し共に解決させると。面白いのが好きな野郎共は勝手に「犯人は七瀬本人であり、サイト管理者である!幽霊は彼女がでっち上げた」という答えを前提を元に推理されちゃあ、幽霊なんて無かったことにされますからね。
ただ、今までの虚構をもうちょっとコンパクトにまとめられなかったかなぁ?と思います。とはいえ、原作でもかなりの長編らしいので、仕方ないですね。
というか調べたらそもそもが原作小説自体が「虚構推理 鋼人七瀬」で、コミカライズは終わった後に原作作りつつコミカライズ続行という流れなので、この話数で丁寧に作るのは納得でした。メインの話がコレならそうだよなと。
汚いけもフレ
それぞれキャラが立っていますし、各動物ごとの種類特性をしっかりと捉えて個性に仕立てあげてるのは素晴らしいですね。そういったところが、けもフレアニメに繋がる良さの一つにも共通してます。まああっちの一番の良さはほのぼのとしててみんな仲良し!!ってところですが。
こっちはこっちで友情を”群れ”として表現していて面白いなぁと。
あとキャラがかわいいですね。オスも人っぽい感じの奴いてもいいんじゃないか?とは思いましたけど。
なんか最後虫出てきてましたけど??二期やるなら見たいですね。
番外編というか原作巻末にあるショートコーナー群のアニメ化なので、キャンプ要素はあんまりなかったので、ゆるキャンの良さが若干薄くなって残念です。仕方ないですけど。
ですが、ゆるキャンのキャラたちがほのぼのといろんなところに旅をしていて良い作品だなぁと思えました。旅はいいですね。
次やる二期の前哨戦として良い作品だったかな?と思えます。
話数を重ねる毎にカナメの成長を感じ、その点が見てて面白かったです。
11話見る前まで原作未読でしたが、そのあたりでコミックス全巻読破しました。
警察組がほぼ描写されてないのが気になりましたが、二期やるなら出す必要あるなぁと思いました。
原作最初から見てる人にとっては若干気になるところだったんじゃないですかね。特に一話や二話違いますし。
こう、アニメだけではちょっと物足りなさがある展開でした。原作現状のところまで読むとDゲームがなんだか多少はわかってきますしね。うーん、惜しい。
あとキャラは大体立っててよかったですね。一部モブはアレですけど。
映像はしっかりしてました。見ごたえのあるアニメーションでした。
ストーリーはゲームやってないとわからない箇所が多々ありましたが、ゲーム未プレイでもそれなりに楽しめました。
メイプル一人で大丈夫だったのでは?という攻撃力と防御力だった。
そして最強プレイヤーのペインと激突。メイプルピーンチ!いいところでカットされましたね。まあ次回予告見る限りHP1残ったんでしょうけど。
妖怪を主点にしている影響か、虚構推理と被っちゃう印象が出てしまう。
ようせいさんの噂を虚構で良いものに変えて妖怪の在り方も人間にメリットがあるものにする。地味に被るなぁ~
そしてなんか新キャラが出てきましたね。この後どう活躍するんですかね。