燈とそよ、「CRYCHICのことを忘れられない」←睦「良かったね」に対しての答えに感じる
後半、豊川祥子率いる新しいバンドAve Mujica
舞台で「同じ穴の狢」の各々につけられたステージネームの意味が今後はっきりわかってくるのだろうか。次期に期待
豊川祥子「一番つらい死は忘却」そして彼女自身の仮初の名はOblivionis「我、忘却を恐れることなかれ」
こんなのって無いよ。CRYCHICへの忘却。過去との決別。弱い自分への鎮魂歌になるのか。
豊川祥子がCRYCHICを解散させた理由が判明。
集大成。
3DCGが本当に生きていて見ごたえがあった
若葉 睦「良かったね」
「(ライブ)良かったよ」ではなく「(新しい居場所ができて|CRYCHICを忘れられて)良かったね」という意味なのかしら
後半、新編
にゃむ、性格が悪い
ロイヤルホテルで集合しておいて服装をまじまじと見つつ「こんな場所指定して無理させちゃった?」←あんまりだろ
見くびられた豊川祥子も屈辱ながらも強気で出て交渉が成立
椎名立希、全然素直じゃないところがわかりやすくていいよね。
さよが前回の一件以降、性格の悪いところを隠さない。素一皮剥けて素で過ごせる"家族"になる場所を見つける、否、つくることができたんだろうなと思う
他の人に無理に自分を曲げて合わせることをしない、一件自己中心的なように思われる振る舞いであれど相手を信用してその関係性に身を置きながらも自己を確立する努力。外からは見えにくい内的な苦しさがある
「人間になれなかった」
本当にかなしい。人間になりたいよね
高松燈の独白に集まる注目
「やっぱりいらないじゃん」と共に映る、ペンギンではない普通の絆創膏に包まれた愛音の指
高松燈の勇気、熱くてクールだ
こういった真っ直ぐさを見失いたくない
長崎さよと千早愛音、互いの性格が悪いところを理解し合っているところが良いですね
このシーンの表情があまりにも良いので何回も見返してしまう
ライブのシーン
長崎さよ、もし豊川祥子と同じ方法で”終わらせる”つもりだったのなら本当に出来すぎている
自分が燈にとって必要とされていることを理解した上で見せつけるように裏切るつもりだったのか否か
またその行動自体もさよ自身から生み出されたものでないところの悲しさを考えると心が苦しい
長崎そよの過去編
母親の成功の裏にある良好とは言えない家族関係、見捨てられ不安に境界性パーソナリティ障害な背景を感じる
椎名立希もバンドを続けるために八幡海鈴を呼ぶも合わず
千早愛音のあぁと納得した表情が良い。さよも愛音も性格の悪いところが似ているので腑に落ちたんだろうな
長崎そよの物語が動き出した
そういえば椎名立希と八幡海鈴、謎の関係
受動的だった高松燈が自分で動き出す..も”つまんねー女"
長崎そよと豊川祥子の迎合....豊川祥子、どうしようもない理由があるんだろうな.....
長崎そよ、沈黙
ライブ、始まった
こんな不安しかない始まり方アリかよ
愛音、ライブ始まったときの顔…
燈、歌えた!
まるっきり失敗する流れかと思った
そよと祥子…CRYCHICの象徴は名もなきバンドに奪われてしまった
姫様だけケモ度低くてちょっと笑った
オタクに媚びるな
祝の場で飯が出てこないのはなんかリアルだな
ここで山盛りの肉と酒樽が出てきたら設定と合わないので
急に料理バトル漫画始まってワロタ
アバヨしたシーンアスペクト比おかしくてワロタ