アリエル王女が俺らの代弁者になってくれた
良かったなシルフィ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
シルフィが正体明かさなかったのって、アリエルのお側に仕えてるからじゃなかったんか。てっきりアリエルから口止めされてるのかと思っていた
無職転生のキャラの中でシルフィが一番好きかもしれん。今回が強すぎた。一途なところも可愛いし、むっつりなところも可愛い。
遂にここまで...
やったのはシルフィにとってルーデウスとの最も印象的な出来事をリピートするということ。背水の陣であるが故に一歩踏み出せた。
シルフィ思い出す作戦。シルフィ意外と助平だった。乾坤一擲の背水の陣だ。大層な準備したかいがあって、いい告白だ
はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!
くっつけっ!くっつけっ!くっつけっ!くっつけっ!
小説見てアニメを見て...本当に胸に来るものがある
二人きりの洞窟内でのちょっぴり大人にやり取りを経てルーデウスとフィッツ…シルフィとして本当の意味での再会。呼び名がルーデウスからルディに変わる所がやはりいいなと感じた、やはりシルフィからの呼び名はルディじゃないといけない
一歩を踏み出せなかったシルフィに対して後押ししてくれるアリエルの存在も大きかった、彼女がいたから前に進めたんだなと。再会を果たしたルーデウスとシルフィだけど今後は学園内ではどう接していく事になるのか
アリエル王女やルークにもこないだの図書館でのことは知れてるわけか。
ルークいろいろあるから警戒しちゃったわ。
アリエル王女はシルフィを友人と扱ってくれていていいね。
添い遂げたいという決意表明からのシルフィの妄想たまらんねw
雨であの時の状況を作り上げて思い出してもらおうって作戦か。
サングラス外せば思い出してくれそうではあったが。
シルフィの告白がまっすぐでいいなぁ。
ベッドシーンの妄想を生き生きと話すシルフィさんよお!
「脱がせてくれないと死んでしまう」おほー…これには堪らず脱がせちゃいますな…。
王女様の作戦完璧でございました!ようやく再開したなあ。
ようやくだよ!
鈍感系主人公の中でも群を抜く鈍感さだよw
ちゃんと覚えててえらい。俺だったら声でわかるけどねw
シルフィの想いが遂にルディに届いた
でも脳裏にエリスがよぎってしまう
いい。とても良い! ルディ。シルフィ。やっと言えた、、、 やっと結ばれる。
ようやく本当の意味でルディと再会できたシルフィ。それは、単なる再会ではなくて、ルディがブエナ村を旅立って以来の再会、転移事件でもっと散り散りになってからの再会、自分がシルフィではなくフィッツとなってからの再会、幼い二人が大人になってからの再会と、二人の間にあった遠い遠い距離を一度に全部埋めてしまうような、そんな想いがとめどなく溢れる再会だったように思う。
God Animation...
10年に一度の神回
アニメ界のtourist
「とても良い」よりさらに上の評価を付けたい
このときを待ってた
フィッツ先輩からシルフィへの回帰。
本名を読んだ時の涙が….。ずっと待ってたんだよなぁ。ようやくだね….。
シルフィの添い遂げ妄想w 流石のかやのん
押し倒され? 噂こわいっ。
シルフィ...................................................................................................................................................................
ルディとしては不能治療の手掛かりを得た段階。けどフィッツとしてはいよいよ正体を明かさねばと追い込まれた段階
フィッツ視点で進行する事で淡い恋物語の様相を守れているね
子供時代から続きながら一旦途切れてしまった二人の関係。それがようやく有るべき形に戻れたように思えたよ
自ら踏み出せないシルフィの背を押すアリエルが良いね。友人を幸せにしてあげたい、友人だから助言を信じられる。そういった尊い関係性
それでも結局はシルフィの努力次第。……けど、まあアリエル達をドン引きさせたように彼女はきちんと望むべき未来を思い描いているから一歩踏み出せば大丈夫だったのだろうけど(笑)
作戦はさておき、関係復活の要は途切れた繋がりを思い出すこと
だから子供時代から持つ杖、子供時代の経験が鍵となる。でも思い出さなきゃならないのはルディの側だからシルフィは待つしかない
震えは寒さによるものであり緊張によるものであり。同時に途切れた過去と現在を繋げる代償だったとも言えるのかな
少年期を繰り返すかのような脱衣。行為は同じでも、あの時はシルフィが女性とは知らなかったが今はフィッツを女性と知っている違いが有る
脱がされる際の反応は既知のものである為にその意味が現在と繋がる。自然とフィッツとシルフィは繋がった存在となる
ようやく名前を明かす事が出来て想いが報われた彼女の様子は本当に喜ばしいものだったね
シルフィの妄想にちょっと引く