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    みんなの感想

    とても良い

    ギスギス回。タキが新曲を作るが、なかなかうまく行かず、何度もリテイク。毎日変わるフレーズについていけないアノン。それにあまりに自由奔放な野良猫ことラーナ。結局またバラバラになってしまう。ソヨが言っている「みんな」は明らかにCRYCHICのことで、アノンははぶられている。ソヨは春日影をやりたくなさそうだし、新曲を「新しい私達の曲」と強調している。その真意はまだメンバーにバレてなさそう。なんて難儀なバンドに加入してしまったんだ……。今回ばかりはアノンは理不尽だったけど、すぐに許して探しに行こう!とスイッチが入る辺りが主人公。
    それはそうと今回はなんか魅力的な表情が多かった。特にお気に入りは職員室の前を歩くアノン。

    とても良い

    立希はマジで不器用すぎる
    前回立希がそれは逃げって指摘した愛音にもう逃げられないよって言われてるの美しすぎる
    このままライブはできるんかねぇ

    とても良い

    ともりの体力のなさwww

    とても良い

    口論が相次ぐものの、セッションは続く。
    どうにかして前に進もうとする意気込みは感じる。

    楽奈の行動は不可解だが
    本能のおもむくままに動いているだけなのか
    それとも、メンバーのストレス耐性を測っているのか。

    とても良い

    野良猫を交えてますますまとまらなくなってきた

    とても良い

    グチャグチャしてきたけど、これもライブやることになったからで、避けて通れないことなのか…?
    燈、鬼子母神で降りたよ。
    楽奈、メッチャかわえぇ。

    とても良い

    まとまってきた気がしたが野良猫さんをきっかけにまた降り出しかな(震え

    とても良い

    あぁ^~ァ 心をキューッと絞り出すような感覚がするぅ〜〜〜
    あのんちゃんがまじで良いキャラしてるな

    とても良い

    サブタイどおりギスドリ回。
    アバンからずっと立希のツンツン具合がいいな。
    OP画で楽しそうにドラム演奏してるのとギャップがスゴい。

    楽奈が気になるキャラになった。って花咲川の生徒だったのかよ。
    立希と楽奈がメインのストーリーで問題ないかもw

    最終的に「壱雫空」ができるのかな。

    良い

    オッドアイの子に振り回される一同。特に立希ちゃんのイライラが募る。
    オッドアイの子こと楽奈ちゃん、猫のように気まぐれなんだなぁ。勝手に帰った時、「帰っちゃったよ!」と思わず言っちゃった。

    愛音ちゃんと立希ちゃんがギスギスしだす。あ、今度は立希ちゃんが逃げた! 5話とは真逆。
    燈ちゃんは走るの不得意みたいだ。楽奈ちゃんとネコチャン。

    良い

    愛音も頑張ってるのにあんな言い方されたらそりゃね…それでも今回は逃げ出さずに向き合おうとしてるのが偉い
    かといってギター簡単めな曲作れたら一番良いけど作曲初心者にはさすがに難しそうだし…
    楽奈のスマホめっちゃ通知たまってたしLINEしても返事来なさそう…w
    校門前で長時間待ってくれる友達なかなかいないと思う
    楽奈と立希同じ制服っぽかったけど立希も中学生ってこと?

    良い

    楽奈は何者なの 大学生だと勝手に思ってた

    良い

    ライブへ向けて、新曲作り、そして練習あるのみ!それを引っ張るのは立希だけど、自由気ままな楽奈やなかなか上達しない愛音に苛立って、上手くみんなをまとめられない。

    そんな中で、思い出すのはCRYCHICの頃の祥子。CRYCHIC解散の元凶の彼女がいたからこそ、CRYCHICというバンドが成り立っていた事実と、自分にはそうできない現実がますます立希の苛立ちを募らせていた。

    そして、そこに浮かび上がるのは、表面を繕っても内奥はバラバラなままのこのグループの実像だったように思う。その事実を知っていて、でも目を背けたいから、立希も逃げ出したんだと思う。でも、もう決意を決めた愛音と燈は諦めないから、そんな立希を 追いかける。

    「ライブはもう明日、逃げらんない」という愛音の言葉は、立希にも進み続ける覚悟を与えるものだったように見えていた。

    良い

    逃げが前の話と対になってんの良すぎるわ

    良い

    協調性が無いやつばっかだけど、そもそもバンドリで協調性があるキャラの方が少ないからね。仕方ないね。

    ギスりまくってるな。みんなハロハピみたいに頭ハッピーでやろうや

    そよちゃんはCRYCHICの再現しか見てないな。愛音ちゃん邪魔に思ってそう

    良い

    急にうまくいくわけがないよねぇ(苦笑)

    普通

    2023.9.8(金)視聴。

    立希中心の第6話。
    新曲の歌詞をつくった燈のために、作曲を買って出た立希。
    作っていくうちに壁にぶつかったときに思い出すのは、「CRYCHIC」時代に自分のことを助けてくれた祥子(さき)のこと。

    「お姉ちゃんや祥子にできて、なんで私は……」

    コミュニケーションが下手なのは前から分かっていたが、、、
    立希は完璧主義者であり、コンプレックスを抱えている子だとわかった。
     ⇒ なんか聞いたことある構図だと思ったら、さよひなじゃん。
    自分にも完璧を求めるし、バンドメンバーにもそれゆえキツくあたってしまい、さすがの愛音も怒らせてしまった。
    立希はバンドから逃げてしまうが、任せきりにして責任を感じた愛音や燈が、わざわざ花咲川まで追いかけてくれて、和解できた。

    瓦解しそうになっても、愛音や燈が追いかけてくれる限り、迷いながらも少しずつ5人は一つになっていけるだろう。
    とはいえ、自由すぎる"ノラネコ"が入ってきて、腹のうちが見えないそよ(過去の栄光に縋って元サヤを目指している?)含め
    まだまだ波乱は続きそう。

    個人的な注目ポイントとして
    ・そよがベースを肩にかけるときに、髪の毛ファッサーってしたのが(細かいけど)女性バンドっぽい仕草で好き。
    ・愛音がギターの練習を動画でやっていたのをみて、ジェネレーションギャップを感じる。今の若い子たちはそうやって練習しているのか。

    【伏線】
    1.急に出てきたsumimiは何者で、今後どう関わるのか。
     # 2、3話では登場せず。4話でやっと登場。どうやら初華(うい)は祥子(さき)とLINEで連絡を取り合う中みたい。
     # 5話ではライブビジョンに出ただけ。6話では花咲川に通っていることが判明。

    2.そよが燈に固執する理由は?
     # 危うい行動の理由は何? そよは燈だけでなく祥子にも声をかけている。昔の女とよりを戻したがる男みたいな行動していて心配。
     # 5話でビルの屋上で立希とそよが話すシーンは、そよが立希をうまく誘導しているようにみえた。
     # 立希が光の位置に、そよが闇の位置にいるという対比は、絶対に意味があるよね。

    3.なぜ祥子は急に「CRYCHIC」を辞めたのか。
     # スマホをみて驚いたのはSNSでの中傷かと思ったが、その後月ノ森を辞めて羽丘に転校していることから、別の要因かと思った。
     # そよが辞めた理由を聞いても応えてくれず。5話では登場せず。6話では「話をつける時が来た」と言っており、明らかになりそうな予感。
     # 「月ノ森に行けるわけがない」というところも気になる言葉ではある。

    4.睦が「私はバンド楽しいと思ったことは一度も無い」と語った真意は何か。
     # 言葉通り受け取ってしまえば、燈が傷つくには十分な飛び道具だが、ちょっとそうは思えない。
     # 祥子とは幼馴染であることから、何か意図があるのでは。5話では登場せず。

    普通

    立希ちゃん全く好みのキャラではないけど鼓子ちゃんのヒステリックアフレコがめちゃくちゃハマってて良いんだよな。このギスギスいいぞこれ。

    なかなか気の休まる時が無いね…このギスギスがどうまとまってくかの興味で見てるけど。

    たきちゃんの苦悩にフォーカスされた回だった,前のバンドには作曲担当のさきちゃんがいたからこそその呪縛にとらわれてしまっていたし,仲間を信頼できていなかったって感じかな
    野良猫らーなちゃんは相変わらず自由人で気まぐれなのが良い
    あとは一番かこにとらわれているのが調整役のそよちゃんというのがなんとも危うい,今後絶対にこじれる気がしている

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