今作は1話完結の様相があって、前回のデート回を引き継いでまよの好意が表面に出てたのがよかった!
電マの絆が深まったとこでのシリアス展開何ですね、わかります。
クセのある作品だけども、展開は中々王道で好きですよ。
デュラハンの謎について疑似的ではあるが深く掘り下げた回。
京子ちゃんも将来のことを考えれるまで成長するとはなー。
勉強するだけより先のことがあるなんて、いち高校生が考えることかね?w
しかし、ひかりが京子の体にいたずらしてるとこから分かることだが、ホントスタイルいいな京子。
あと忘れてはいけないアバンの日笠の演技。毎回ツボですw
カンナ視点でいうと、トールの主従関係というのではなく、母親という目線で慕ってたというのがほっこりする部分。
自分なんて親に運動会来てほしいなんて1回も思わなかったぞ?
日笠女史と諏訪部氏のボケ演技が堪能できた回。
ところどころ笑っちゃうんだよな~wそれだけ平和な世界だということだな。
佐藤先生と高橋先生ほんとくっついてほしい。
ラブコメ回やっときたか。
マヨのデレがほんと可愛い!
ぶっ飛んだ回が印象に残ってきたけど、こういう日常的?な話も安定して面白いな。GONZOやるやん!
遊戯王回なんだけど、俺様ルール作るあたりも遊戯王っぽいんだよなあw
アリサのパック解放配信は遊戯王流行ってるときにやってたら斬新だったろうなあ、今では珍しくもないだろう。
今回は超人課と爾朗と柴刑事の共闘劇でなんか新鮮だった。
敵対しているといっても未だに曖昧な関係なんだろうなというのがよく分かる。輝子ちゃんはそもそも敵対するつもりなんてないんだろうけどw
悪の超人というワードが久しぶりに出てきたが、最近では全てクソ総理の精神操作でも受けてるんじゃないかと思ってきた。俺も爾朗たちに毒されてきたかなw
ワンツーでレギュラーって、フラグ立てるのやめよw
総北ってチーム構成がオルランが二人、クライマー二人、スプリンター一人の構成でいいんかな。てことは6人目はスプリンターなのかどうなのか。
ダクネスの相変わらずの扱いに一安心。
割と律儀なカズマ。
そして、狂ってるやつしかいないアクシズ教団。
要は大元がろくなやつじゃないってことだね!
うん、もう救いようがねーなこのパーティw
覚悟を決めた島田八段の表情が鬼気迫る感じでグッときた。
零も体調のことを考えれば止めさせるべきなのは分かっているけど、それが出来ないもどかしさと、改めて島田という男の生き様に魅せられているような尊敬の念を抱いて見守っていたんだろう。
ここまで人の言動に突き動かされている零は珍しいし、成長への糧になるのだろうか。非常に今後も楽しみである。
ただ、あと2話なんだよなぁ・・・
アマガミを見た人なら得した気分になれるであろう回。
あの二人は妹とかじゃなくて完全に別人なんだな、THE・副部長。
そして、中多紗江編を彷彿とさせる中田譲二ナレ。
終始興奮しっぱなしでした。
今日子編は、梨穂子編みたいにヒロイン視点で話が進む展開がよかったけど、そうではなさそう。
箸休め回。1期のED映像が本編でも見られるとは。
完全にスレイ一行として扱っていくんだね。さあ、最後の戦い・・・か?
ニンゲンマンが我が子のために超人になり続けようとする思いと、爾朗が自分の正義を貫き通そうとしている思いがリンクしているのがいい!
爾朗の考えや行動は、ある意味では行き過ぎていて、同胞からも嫌われる対象になっているけど、ある人物にはいつもでも憧れであろうとする思いは何か温かい感情に思えてならなかった。
輝子ちゃん、これは朗報ですよ。
爾朗と超人課に超人の自由とは?という真の概念を追求したような話。
そもそも誰かが決めていい話ではなかったんだね!うん、スッキリ!
というかスケールが大きすぎて彼らが扱える対象ではなかったというのが正確。
これは1期の繋がり関係ないね。
要は、あの花は古き神の遊びの一環だったってことなのか。
物騒な話じゃない分、分かりづらい表現もあった回だと思う。
超人課の女性陣と男性陣で爾朗に対する接し方が違い過ぎてw
モテる野郎はむかつくんだよねwわかります。