正反対の2人が同じステージで戦うシーンは回想も含めて良かった。ただ、カルマには最後まで本気でやってほしかった。倒すチャンスを自分で捨てるほうが納得いかないと思うけど。あと律が便利すぎる。
トイレットペーパーの在庫切れから始まる日常シーン。
海軍や学校の大人たちも混乱していることから、反乱の疑いがネタではないことが判明。やっと状況が見えてきた。
ネズミが出てきたことで超能力がアリな世界なのか?海から人間が飛び出てくるって。
シリアスとコミカルのバランスが絶妙。ラン子と優木のシーンではシリアスとコミカルを同時に成り立たせていてすごいなと。
「リン子」の作曲者がまさかの本間昭光。
小学生2人が登場してキャラに新たな関係性が。みんなアクが強いよ。
あとは葉子の両親の話が出てきたり、双葉が料理できることが判明したり。
肉を「燃やす」という発想はなかった……。