・強烈な新キャラ犬養トワ→まさかフードの下がああなっていたとは……。
・茜が迷惑をかけたのかと思いきや……→むしろ茜のカブが上がる展開。
・千夏の魅力が増していく→真琴と打ちあけて、どんどん小学生らしさを出すように。
いちにーのー、さん!w
ついに不審者に自分から話しかける千夏ちゃん。
犬養さん美人。
のんびりした真琴の反応が可愛くてとても良い。
一番楽しみにしてた犬養さん回がきた。
千夏ちゃんかわいい。
ちなみに犬養さんの本当の姿は原作コミック3巻、4巻で見れます(宣伝
桜祭り。千夏ちゃんおしゃれだなぁ。けい君かわいい。これが亜李ちゃんですか…ハムスターか。怖い怖い。えー!姉の知り合いか。犬の人。全く動じない母すごい。ん?姉妹だなぁ。完全に犬。えろい。かわいい
祭り
犬の占い師
前回の茜に続き、新たな魔法使いが登場。犬の姿の犬養さんを母親が快く招き入れたように、弘前という町、そして倉本家の縁側は、気まぐれな来客に対していつでも寛容だ。問題はあっさり解決し、旅人はまた旅立ってしまうけれど、あたたかな人間関係だけは確かに残る。
今回改めて思ったけれど、この作品は色設定に本当に気を遣っている。昼に見る公園の桜、犬養さんの回想に出てくる桜、ラストシーンの光り輝く夜桜、各々がきちんと描き分けられていて、ゆえに全てが印象的だ。真琴の薬箱に並んでいる薬、立ち上る煙、出来上がった金平糖もみなカラフルで楽しい。
症状が悪化するところは笑ってしまったw
犬飼さんはお酒飲まない方がいいんじゃないかなぁ。
茜さん、アオザイいいね。
間の取り方とかがうまくてそこかしこでクスッとさせてもらえる。
犬養さん回。酒を飲み過ぎるとダメですよという教訓。ほのかに百合臭くてよいですね。
そして毎回千夏ちゃんがかわいくてもだえる。
圭ってお化け屋敷苦手なのか。なんか意外な弱点
今回登場した犬飼さんも不審人物感満載。全身を隠さなければならない理由があったとはいえ、こうまで登場する魔法関係者が「日常に溶け込めないような格好」をしていると魔法使いって皆こんな感じなんですか?と問いたくなる
「動物を人間にする」薬を使って犬飼さんを完全に犬にしてしまったシーン、「やっぱり……」と思ってしまったのはしょうがないね(笑) 真琴はもう少し魔法の修行をした方がいいんじゃないかい?
結局犬飼さんは夜の間しか人間に戻れない状況は変わらないままか。せっかくの美人が勿体無い
千夏&廿一木「かわいーーー!」
ふらいんぐうぃっち (主人公が飛ぶとは言っていない)。金平糖、人を動物にする薬としては姉のチョコより優れてるのかな。人を実験台にできる神経の図太さは姉と似ている気がするw
HDD容量不足による録画失敗か、これも前回見損なっていた。占い師も魔女さんだったのね。まことも実験もしないで薬を試しちゃダメだよw
弘前城だ~桜の名所だね。圭くんお化け屋敷苦手なんだ、意外!お祭りにて先輩魔女いぬかいさんと出会う。美人さん。
犬耳よいぞ ヒト化というか戻ってる時が普通に美人
犬養さん回爆笑でしたね!犬になるやつは良かった。マコトナイスww
魅力的な登場人物が次から次へと出てくる。のんびりしてるのに、毎回飽きずに楽しく見られる程よいテンポ!
けっこうガチな獣人姿でそりゃこれは恨まれるわと思ったけど、そこまで深刻な話にはならないあたりこの作品らしい。しかし一年経ってもまだ続いているのに、そのうち効果は切れるとか言われてもなあ……。天才の姉にしたところで偶然できた魔法薬らしいからなかなか解除も難しいのだろうけど。妹みたいに下手に手出ししたら悪化する可能性だってあるだろうしな。
「うん。でもマコ姉の方がキレイだよ。」
こりゃもう、千夏ちゃん主人公でいいですよね笑。
写真の件は、旅先あるあるですね(^ー^)
まーた不審者出て来たと思ったら、マジで不審者でしたね。あなたが知っている自分の情報をできるだけ書かせる占い師が、ふつうな訳ない笑。
真琴の姉さん、とんでもない魔法使ったなぁ~
そして、姉も姉なら、妹も妹か笑。
犬養さんキレイでした(・∀・)ノ
今回は魔法要素が結構多かったけどそれでも日常感がつよい、こののんびりした空気は何だろう。
ケモにも色んな好みがあるようだけど金平糖で様々な需要に応えられて便利ですね!