戦国妖狐 世直し姉弟編 第7話。前半の展開がおもいっきりフラグですなあ。そしてこうしてふりかえってみると灼岩の退場ってこんなに早かったんだな。びっくりだわ。重要な展開の回らしく作画もしっかり力が入っていてお見事だった。
魔法少女にあこがれて 第7話。アズールは奮起して立ち直るではなく、堕ちるところまで堕ち切ってしまったり、その姿がベーゼにとっては解釈違いでむしろ逆に不満をおぼえるなんて展開になるとは。ここからどう持っていくんだ。とりあえず次はラストに出てきた幹部たちの出番になるのだろうけど。
即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。 第7話。夜霧の力を見抜いてすぐさま敵対しない道を選ぶアオイや聖王様有能。
戦国妖狐 世直し姉弟編 第6話。前半は道練との出会い編。斬蔵と同じく敵ながら魅力のあるいいキャラ。後半は少々もの悲しい闇と人間のすれ違いの関係を描いたしっとりとした話だった。
魔法少女にあこがれて 第6話。途中までは比較的健全っぽい話の流れかと思っていたら、ある意味、今までで一番ヤバい内容だった。しかし今回はうてなの出番がほとんど無かったのが残念。
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第12話。今回もウェザー・リポートの能力が便利かつ強力過ぎる。毒ガエルを空から降らせるって。「天候を操る能力」の定義が広過ぎるだろ。
即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。 第6話。朝起きたときの夜霧くんの照れようが可愛かった(笑)
治癒魔法の間違った使い方 第6話。今まではわりと平和そうにやってたけど、今回の最後の引きからすると今後はハードな展開も増えてくるということなんだろうか。
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第11話。ラスボスと遭遇。といっても徐倫の方はラスボスであることをまだ知らないわけだけど。
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第10話。ウェザー・リポートの能力がわかりやすく便利過ぎる気が。実質、空気と水を自在に操れるようなもんだろこれ。
魔法少女にあこがれて 第5話。三人目追加。ひょっとしてこれは昔は良かったけど、今はネグレクト家庭になってしまったというパターンかと思ったけどそんなことなく、今でも母親が優しそうな様子でホッとした。……で、そのへんは健全だったのだけど、それ以外はあいかわらずヤベー作品だった(笑)
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第9話。キャッチボールの定義とは。ルールがガバガバ過ぎだろ。今に始まった話じゃないけど。
即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。 第5話。ちょろっと過去の出来事が描かれたけど、結局この朝霞さんとの暮らしは最終的にはどうなったのだろう。原作そこまで読んでいないんだよな。
魔法少女にあこがれて 第4話。魔法少女ってたくさんいる世界観なのね。魔法少女側のマスコットキャラはてっきり黒いマスコットキャラの変装した姿とかそんなパターンかと思ったけど、そんなことなかったか。
即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。 第4話。今回の市長っぽいひとはなかなか優秀かつ好感の持てる言動の人物だった。
治癒魔法の間違った使い方 第4話。ちゃんと主人公が覚悟を決めるための動機付けがあるのがいいね。クマはひたすら眠っていただけだった(笑) 果物屋で出てきた幼女は今後どのように関わってくるのだろう。
勇気爆発バーンブレイバーン 第3話。前回のラストで出てきた謎の少女は結局名前がわかっただけか。イサミもようやくひきこもりから脱した(というか、どさくさにまぎれて排出されただけにも見える)だけだし、ルイス・スミスは前回のブレイバーンの発言のショックを引きずり、後半はルルに振り回されただけ。この作品、勢いが良さそうに見えて意外とテンポが悪い気が。