この状況でお金は欲しいのかもしれないけど、乗るかそこw
うーん確かに誰とどうやってキャッチボールするとは言ってないな、人間壁打ちでは・・・
このスタンドもなんか自分は正当だっていう意志の強さが重要っぽい、ジョースターの血と相性が悪い
4部のザ・ロックみたいなスタンドだ。スタンドの発動条件を読まないと倒せないし時間制限ありのキャッチボールしながらだから緊迫感あった。
徐倫クールでかっこいいしキャッチボールにはしゃぐFFアホかわいい。
花京院の魂を賭けるぜ!
スタンド同士のガチガチバトルもいいけど、キャッチボールみたいなくだらないことから命を賭けたバトルが始まるのも良いね。6部はこんな感じで監獄の中で話が進んでいくのかな?
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監獄でいつまでキャッチボールしてんだよ、と思ったらやっぱり取り上げられそうになったり買収したり
相手をいたわる、という要素がなければストーンフリーを使ってボッコボコにしつつのキャッチボールがアリなんだ…その発想はなかった…!
[ファイター]をFFって訳すんだね。
[ファイター]水が大切なの笑うw
(人が吐き出した体液?で水が増えて喜ぶ考えの違い、[ミラション]が水に近づき気になってしまう)
[ミラション]の取り立て、運動時間終了とかキャッチボールを監獄内で続けるとか、ギミック良き
(スタンドの怖さが入ることで、小さな障害も重大な危機に見え、それを上手く処理していく様子)
[主人公]が[ミラション]のルールを上手くかわして、最後[ミラション]とキャッチボール??(という名の暴力)して勝利は見事!!
ずーっとキャッチボールしてたな。つまり野球回。
徐倫は情に厚い。
やっぱりFFアホでかわいいんよな
ミラションの髪型クセ強ぇ~~~
完全にやられて次回に続くのかと思ってた。
キャッチボールだけでここまで盛り上げるのがスゴい。
人間になりたてのエフエフが子供のように無邪気で可愛らしい。裸オーバーオール。三角筋。
ミラションの髪型のクセがスゴい。スタンド使いが自由に操縦できるタイプのスタンドじゃないのに、生身を晒すのは危険。
まだ引っ張り続けられるエルメェスの偽乳ネタ。
ミラションのチャリ〜ン♪「Good」と、頭にボールがぶつかったエフエフの「おふッ」が可笑しかった。
内容としてはキャッチボールがメインなのに、どうしてここまで面白くなるのか…!
敵スタンドは積極的に攻撃してくるわけではない。けれど、軽い気持ちで結んだ賭けの条件が真綿で首を絞めるように徐倫達を苦しめる。いわば彼女らは自分自身に追い詰められていくわけだ
エルメェスを信じるのと同じくらい、F・Fを信じる徐倫。これは軽々と信じているわけではなく信念を持って信頼しているからディスクを預けられる。
対しミラションは信頼できる限度を超えた賭けを提示したから、徐倫はそれ以上信じなかったわけだ
信頼があれば取引が成立するが、無ければ逆に奪われる
ミラションがプッチに利用されたのも、謝罪は信頼できないが性悪な本性は信頼できるから
エルメェスは金を信頼しているから、金が手に入るミラションの賭けを信頼してしまう
金を信頼しているから、看守に金を握らせれば時間稼ぎも出来ると思う。その信頼は誤りだからエルメェスは奪われてしまったのだけど
逆に徐倫はミラションを信頼せず、ミラションは賭けの条件を信頼しすぎてしまったという所かな
条件を破ったように見えた徐倫。でも徐倫は条件を組み替えてみせたね。最終的にキャッチボールの意味合いをオラオララッシュに変えてみせた!
彼女の信念とどのような状況でも勝ちを見つけようとする強さが見える回だったね
FFのボールの投げ方w
よくこれで100回とか続いたなぁ。
残り何回分のオラオラなのか。痛そう。
ストーンフリーでボールぶつけるの大して威力なさそうだな
キャッチボールしてただけでこの仕打ちはひでえよ….。マリリンマンソンは使い方によってはめちゃくちゃ強いスタンドだね。徐倫がめちゃくちゃにボールぶつけまくるの爽快でいいね。
Thank You
挑発に乗るのはジョジョあるあるですよねぇ。隕石が降ったりしたら~言い訳~の下りで、乗っからなきゃいいのに。
先に条件提示しておいて、邪魔して電気消すの普通にずるいだろw(これはもともとマンガがそうだからアニメが原因ではないけど)
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第9話。キャッチボールの定義とは。ルールがガバガバ過ぎだろ。今に始まった話じゃないけど。
キャッチボールを見ていたと思ったら いつのまにかドッジボールになっていた