いやこのスタンド、射程がなかったらガチで強すぎる
あっても強すぎる・・・
まさかの黒幕と邂逅、どうするの?どうなるの??
ウェザーリポートなかなか面白いやつ
クールなようでいて何かおかしい、でもかっこいい
しれっと「俺はもう済ませた」じゃないんだよ…
プッチなかなか迂闊だな…完璧超人ではないのか
マジで面白いわ。こういうバトルを求めていた。一見大したことないスタンドが機転をきかせて思いもよらない活躍をするのがたまらない。ジョジョらしい演技も最高
時間にすればほんの僅かだけどかなり追い詰められたな。瞬時の判断をどれか一つでもミスっていたら勝てなかった。2人とも覚悟決まり過ぎ。そして博識。
血液が沸騰するまでの20秒の攻防。
色々ありすぎる。
無重力にするってのもなかなかやっかいな能力だった。
そしてここでプッチ神父と出くわすッ!
ウェザー・リポートの覚悟と技が光る。ジョジョらしい白熱した戦闘。
そしてプッチ神父邂逅ッ!!
プッチ神父迂闊!
ジョジョらしい激戦だった…。
[無重力]は射程21mほどだったのか。
無重力って血液沸騰するのか〜。目玉飛び出そうになるのはリアル感。
[エンリコ]と[主人公]が対面![主人公]は知らないから不利な展開では...?
徐倫!!殴れッッ!!そいつを今すぐぶん殴れェッッ!!!!
一人エッチを見られたヒロイン。次は工場の隅っこで野ション。
無重力や真空に詳しいウェザーリポート。
ラングラーが強敵で接戦だから、ウェザーリポート死んじゃうかと思った。
「てめーの小便くせー身体にガラスで墓碑銘を刻み込んでやる!」声に出して読みたい日本語。
空中で致してしまうしょうもない冒頭から、部屋そのものが無重力になる緊迫感有る展開への繋ぎは秀逸
前回は自身が無重力になる事で別の拠り所を見つける柔軟性が求められた。今回は空間そのものが無重力になる中、どのようにして自分を守るのかという話だったのかな
無重力を放置してしまえば血液が沸騰してしまう。それを防ぐ為の雲スーツが宇宙空間の驚異から身を守る為の宇宙服みたいになるのは洒落ているね。
自分達がそうまでして身を守っているのだから、敵だって身を守る条件が有るはず。だから射程距離という考え方が生まれるわけだ
でも少ない空気を分け合ったように、身を守る方法は少ないから行動は読まれてしまう。それがラングラーの邪魔攻撃となったわけだけど、裏を返せば守る為の行動を邪魔する方法だって読めてくる
ラングラーと徐倫による裏の読み合い。無重力空間では自身を守る方法が限られているからどうしたって読み合いに優劣は生まれない
だから相手の上を行くには守る方法を限定しないって事だったのだろうね
徐倫の自爆に拠る推進、ウェザー・リポートによる雲スーツの譲渡。そうして敵の攻撃をやり過ごせば、後は敵の守る方法を読んで攻撃を叩き込めばいいだけ。徐倫の逆転劇はいつだって気持ちいいね
早くも出会った主人公とラスボス。この出会いからどう身を守る……?
ウェザーリポートかっこええ……。漢気だな。
自分のリスクを負ってでも、今の人生の目的である承太郎のディスクを渡すことに全てをかける徐倫。そして登場するプッチ神父。
真空状態で血液が沸騰するなど、作者の調査力が今回も出てきた。しょんべんの下りも意味があるんだな。
ドンデン返し、のどんでん返しはジョジョの醍醐味だと思う!!面白い。
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第11話。ラスボスと遭遇。といっても徐倫の方はラスボスであることをまだ知らないわけだけど。