DIO様は若くて美しいからね、魅了されるのもわかる。
ヤドクガエルに対して徐倫は気高い精神力を見せてるのに、カエルがスネイクに勝てるはずがないとか言いながら素数を数え出して慌てふためくプッチ神父面白すぎる。
ディオの言う天国へ到達する方法ってなんかスタンドと関連してるんかな?
神父さんは承太郎の記憶をまだ見てないんか?
ディオの骨ってなんで残ってるんだよ・・・
DIOと会ってるのかー。
対面したけどばれてないっ!
ここが区切り良いのかわかんないけど次楽しみ!
素数を数えて落ち着くんだッ!
にしてもよくこんな攻撃思いつくな・・・
続きが気になるところで終わってしまった。
こんなところで終わるのかよ、、、
素数を数えるんだッ!
こんな感じになるか~。
にしてもヤドクカエルの数よ。
第2クールは秋か~。楽しみ。
何だこれはーー ( カエル )
素数を数えて落ち着こう!
( 素数を数えて落ち着くネタってこれが元? )
ディオとプッチの繋がりを匂わせて次クールへ
[エンリコ]過去話、久々の[DIO]!!
[ウェザー]はカエルも降らせることができるのか〜!
[エンリコ]、逃げようとする警備員にカエル食らわせるが、カエルに「破裂せよ」命令は笑うw
(カエルの意志で破裂させれるって凄いw!カエルが蹴られた時、体液飛び出させるのを耐えてたってことかな?)
[エンリコ]、警備員にカエル毒浴びせて目潰ししたのは腹いせだと思ったが、しっかり救出される最善だったのは良かった(目が見えないから、声を頼りにこっちに来て、一緒に出ることが最善だと思わせたのか〜)
[主人公]カエルが破裂せず、落とすことで無事だったのか!
(粘液にも毒がありそうだがないのかな?)
スピードワゴン財団の使者は鳩だったのか〜。
結局[エンリコ]がボスだという手がかり掴めず終了。次回は1年以内に始まるのだろうか?
まさかの裏ワザで危機一髪と
てか、徐倫はまだプッチ神父の正体知らんのか
親友がいたDIO。意外だけど、やることやって子供もいたし結構人間っぽい面が多かったのかな。
プッチ神父もズボンの値段を気にしたり、彼のスタンドは中庭でドタバタ慌てるし、超然というより俗っぽい感じ。
DIOは精神的な幸福を願いつつ、人を殺しまくり、承太郎達と戦い続けて、そういう幸福とは程遠い所にいたという印象が強い。何だか吉良吉影みたい。
早すぎるラスボスと主人公の衝突、それをラスボスの正体を上手い具合に主人公に知らせない形で行っているのは凄いの一言
両者共にディスクを欲し行動している。つまりディスクは行動の見返りとなっている。逆に言えば見返りを手にする為にどのような行動が必要になるか、二人はそういうバトルを繰り広げたわけだね
プッチの策略により徐倫はディスクを失いかけた。プッチ有利に傾いた天秤をウェザー・リポートが公平に戻したわけだ。
ヤドクガエルが降る中では誰もディスクを楽に入手できない。見返りを手にする最適解の行動が必要になる
そこで行動の源泉としているものがそれぞれ異なっているのは印象的。プッチは目的を見誤らない冷静さ、徐倫は目的へ至る強い意志
扉を開けさせる際のプッチの言動は秀逸。
毒地帯から逃げる看守にヤドクガエルをぶつけている。つまり相手に「自分を助けさせる見返りに扉を開けよう」との思考に誘導しているわけだね
これは徐倫も実践している。死んだフリをする事で敵に「ディスクを手に取る見返りにスタンドを近づける」状況を作り出したわけだ
スタンドのディスク、記憶のディスク。双方がある程度の見返りを得られたが、それ以上の見返りは得ていないとも言える状況
天国へ至る為に暴虐を尽くすプッチ、父を助ける為に黄金の精神を掲げる徐倫。この闘争はどちらが望む見返りの全てを手にする事になるのだろうね
ディオの秘密を知った承太郎の記憶そしてディオを上回ったスタンドを狙ったプッチ神父。
ウェザーリポートの最後の一振りは効果的だったね。カエルグロテスクすぎる….。
面白くなってきたところでお預けだ。
ファフロツキーズという無茶苦茶っぷりがジョジョだ!続きもあく頼むぜ!
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第12話。今回もウェザー・リポートの能力が便利かつ強力過ぎる。毒ガエルを空から降らせるって。「天候を操る能力」の定義が広過ぎるだろ。
けろけろけろっぴ