五等分の花嫁 第7話。都合よく成績が急上昇するなどということはなく、五つ子たちの成績がこれはひどいと言うしかないようなものなのが厳しい。こうして見るとツン期のころでも要所要所でニ乃もいいところを見せてるんだよな。
私に天使が舞い降りた！ 第7話。ひなたがみやこに甘えている場面が多い印象の回だったけど、この子らあと5年ぐらいたったらどんなふうになっているのだろうな。そういう5年後の世界とかも見てみたい気がする。
新機動戦記ガンダムW 第44話。カトルの指揮能力よりもリーブラの手法を強引に回避するときに見せたサリィの決断力と指揮力の方が目立っていた気が（笑） ヒイロも他の連中に負けず劣らず（というより勝るぐらい）困ったちゃんだったはずなのに最近俯瞰的視点で行動しているように見えるのはゼロシステムの影響なのかね。
かぐや様は告らせたい～天才たちの恋愛頭脳戦～ 第6話。石上登場。原作ではじめに読んだときは男キャラがあらたに加わってバランスが崩れるのではないかと心配したけど全然問題なかったな。むしろ今では大好きな登場人物だわ。
この結末はこれはこれでありだと思うけど、その上で自分はTVシリーズ方が好みだなと。シャーリーをはじめとして多くの失われた命、スザクとの確執、ナナリーとすれ違ったまま（最後に意図は通じたとはいえ）別れざるをえなかったこと、そういった多くの痛みを抱えてのあの結末の方が自分には印象的だった。まあそもそもなんだかんだ言いつつも毎週見続けて最終回を迎えたTVシリーズの結末と、数年越しに見た劇場版一本の結末では、そりゃ思い入れも違うだろと言ってしまえばそれまでだが。
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 第18話。遠隔自動操作型の本体も見つけ出して始末できるとかジョルノさんチートじゃないですかね。しかもちゃんとそのことを感知できるみたいだし（能力で生物に変えたものが元に戻ったのを察知するという形でだけど）。一方、今回の新たな敵、スタンドを身にまとうタイプとはめずらしい。というかこれが初めてか？ ……と思ったけど、3部のイエローテンパランスがいたか。
五等分の花嫁 第6話。中間試験編。勉強しているというには注意力が散漫すぎる。そりゃこんな調子じゃあ心配にもなるよな。この中間試験はどうやって突破したんだったっけ。最後のオチはおぼえているけど、その過程を忘れているから続きが気になる。
私に天使が舞い降りた！ 第6話。新キャラ登場。しかし新キャラはストーカーとは。しかもかなり外堀を埋められててヤバくない？ コミュニケーション能力が高く外面をごまかせるストーカーって普通にこえええよ。
依頼人のゲストヒロインが可愛かった。香はあいかわらずかまってちゃんヒロインだった。海坊主はギャグ的な場面が多くて割を食っていた印象。冴子はあいかわらずの情報提供役でもう少し表立って活躍してほしかった気もするが戦闘力自慢の登場人物ってわけでもないしこんなもんか。某ゲストキャラはあくまでファンサービス止まりといった感じ。どうせならしっかり復活してほしいのだけど、やはり今となっては難しいかね。
OPやEDにシティーハンターのアニメや原作の場面などが散りばめられているなど、いかにもなつかしのあの作品をもう一度というお祭り的な企画に合った内容だったけど、少々押しつけがましいというかくどく感じられる面も。挿入歌もなつかしくて良かったけど、この場面には合っていないのでは？ というものもあったし。
全体的に不平不満もツッコミどころもあるけど、もともとTVシリーズも今見ると粗もツッコミどころも多い作品だし、まあまあがんばっていた内容だったかと。
新機動戦記ガンダムW 第43話。ついにトロワ復活。そして最終決戦開始ののろしって感じかね。ドロシーさん前回やってきたばかりのはずなのになんでいきなり副官的なポジションになっているんだ（笑）
かぐや様は告らせたい～天才たちの恋愛頭脳戦～ 第5話。藤原書記の特訓シリーズはこれが初めてか。しかし最初はあれだけひどかったのに、あんなに活躍できるまでに成長できるとか十分すげーよ。あいあい傘の話は二人ともお可愛いこと。
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 第17話。人体を物体に変えて再構築する能力があるのだから逆に物質から体の一部を作って再生するのも可能というのはまあいいとして、スタンドをピラニアで食い破るなんてことができるんだろうか。スタンドはスタンドでしか倒せないんじゃなかったっけ。
私に天使が舞い降りた！ 第5話。何話か前から登場してたものの脇役どまりだった小依と夏音のメイン回だった。しかしこの二人の関係、ちょっと度が過ぎていてこのまま成長するとヤバそうじゃないですかね。
新機動戦記ガンダムW 第42話。こうしてみるとウーフェイは数少ないゼロシステムに惑わされなかった人物ということになるのだろうか。まあいくら惑わされなくてもウーフェイはゼロシステムみたいな機能は嫌いそうなイメージだけど。そして最後、まんまとミリアルドの懐に入り込み、舞台に上がるドロシーおそるべし。
かぐや様は告らせたい～天才たちの恋愛頭脳戦～ 第4話。白銀はフランス語は話せないわけだけど、英語ならいけるのかな。原作の展開から考えるに。藤原書記のドーンだYO!! は、こういうシチュエーションだったか。すっかり忘れてた。
えんどろ～！ 第4話。最後やたらときれいに終わってびっくり。てっきりなんらかのオチがあると思ったのに。やはりきれいな『ミルキィホームズ』だな。それも驚きの白さって感じだ。
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 第16話。ペッシの成長物語でもあったようだけど残念ながら最後までペッシは行動よりも口の方が先に出るタイプだったなという印象。ごちゃごちゃ御託を並べてないでさっさと行動すべきとあれほど言われてたのにね。それにしても夕陽の中での一対一の決闘というシチュエーションはかっけーな。
新機動戦記ガンダムW 第41話。ついにOP変更きたあああ！！！ OP変わるのこんなに遅かったのか。残り10話もない時期とは。OP2もすごく印象に残っていたから、まさかこんなに変わるのが遅いとは思わなかった。
かぐや様は告らせたい～天才たちの恋愛頭脳戦～ 第3話。あれ、徒歩通学の話なんて原作にあったっけ？ あったとしても、もうすっかりおぼえていないなあ。かぐや様はこのあとちゃんと性知識を身につけられたのだろうか（笑） 20の質問ならぬ10の質問はなかなか頭脳勝負らしかった。途中の照れている表情と、白銀が正解した後のテンションだだ下がりっぷりのギャップがいいね。