乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 第8話。ジオルドの欲望はまだしもストレートなものだとして、キースやニコルの欲望はやや屈折気味な気が（笑） マリアもとらわれていたらどんな内容になっていたのだろう。そしてアランだけカットで可哀想な扱いかと思っていたらCパートで優遇されいてやたらとさわやかでいい雰囲気だった。
かくしごと 第8話。シリアス要素多めでギャグ少なめな印象の回だったかな。この作品のシリアスも好きだけど、ギャグも好きなので今回はもうちょっとギャグが見たくなった。
継つぐもも 第7話。前回で敵方の事情を一気に語ったかと思ったら、その次の今回でいきなり敵方（の一部）がギャグ要員になっていたでござる（笑） でもこういう気軽な雰囲気好きよ。
プリンセスコネクト！Re:Dive 第8話。ロリギルド回。あのかかしアメス様のことを知った本物のアメス様の反応が見てみたかった（笑）
かぐや様は告らせたい？～天才たちの恋愛頭脳戦～ 第7話。前回がシリアス度高めだったからか今回はギャグへの振り幅が大きめの回だった。伊井野は登場初期はやはりオチ要員だなあ。
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 第7話。申し訳程度のファンタジー要素の回だった。そういえば魔法に関する設定なんてあったね。前世の友人のあっちゃんがソフィアに転生しているっぽいのは今後何か影響してくるんだろうか。
かくしごと 第7話。ついに犬も登場。たしかに犬は飼い始めはいいけど寿命がくるときがめっちゃつらそう。未来時間軸の先生はなんだか逆に幼くなったように見えてびっくりした。
プリンセスコネクト！Re:Dive 第7話。この意味ありげな描写からするとがっつりラスボス戦までやるのだろうか。1クールでそこまでいけるのかね。
かぐや様は告らせたい？～天才たちの恋愛頭脳戦～ 第6話。生徒会編決着。今回で最終回でもよさそうなきれいなまとまりだったけど今回はシリアス色が強めで、もうすこしこの作品らしいギャグも見たかったな。後半のかぐや様のポンコツっぷりは笑えたけど。というわけで次回からの展開に期待。
機動戦士ガンダムAGE 第37話。たった一話にして主人公側（キオ）のヴェイガンに対する認識が大きく変わったなあ。こういう「ヴェイガンだって同じ人間なんだ」展開はやはり第二世代で敵側のスパイと仲良くなったアセム編から入れておくべきだったのでは。そしてこの話の流れからするとあのごつい隻眼のおっさんがイゼルカント様に謀反を起こしてラスボスになるパターンかね。
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 第6話。夏休みのショートショートエピソード集といった感じ。それと次回以降の展開のための前振りか。そろそろあの展開くるのかね。アニメはあの展開やって終了だろうか。しかしあと6話あるしなあ。
かくしごと 第6話。サイン会の話。いつもよりいい話風味が強くしみじみとくる回だった。あの場面は6話目にしてここで完結かと思ったわ。先生グッジョブ。でもわざと気づかなかったふりをしたのかなという一抹の疑問も。
機動戦士ガンダムAGE 第36話。ガンダム捕獲。ヴェイガン側はAGE1とAGE3の区別はどれぐらいついているのだろう。AGEシステムとリンクしてて一番脅威なのがAGE3なわけだけど、そんな事情はヴェイガン側は知らなそうだしなあ。まあAGE3が最新型ってことだけわかってればそれで充分なのかもしれないが。
機動戦士ガンダムAGE 第35話。呪われし秘宝とやらは置いといてとりあえずは目の前の激戦。火星移住計画に失敗し取り残された人々の末裔であるヴェイガンがどうやって連邦と五分かともすれば優勢になるぐらいの軍事力を手に入れたのか疑問だったけど、その答えが今回のこれってことなんだろうか。兵器の設計図や戦術の知識の一部を手に入れてもそれをいかす資源とかはあったの？ という疑問は残るが。
かぐや様は告らせたい？～天才たちの恋愛頭脳戦～ 第5話。今回で選挙編決着かと思ってたけど、選挙本番までにこんなエピソードがあったんだったか。白銀の目つきの話とかはおぼえていたけど、このタイミングというのはすっかり忘れてたわ。
機動戦士ガンダムAGE 第34話。クロスボーンガンダムかな？（笑） しかしいくらバレバレとはいえもうちょっともったいぶるかと思っていたらいきなり正体をバラすとは思わなかったなアセムさん。そしてなんだかやたらと上から目線から語っているけど、長年育児放棄してきたことに対して何か思うところはないのか。自分の幼い息子が戦場に駆り出されていることをそんなあっさり受け入れていいの？ ……まあこの時代のこの世界ではそのへんの考え方が違っているのだろうけどさ。
機動戦士ガンダムAGE 第33話。地球での戦いに一区切りつき宇宙へ。というか、第二世代と第三世代の間にヴェイガンが優勢になり過ぎでは。いつの間にこんなに差がついたんだ。こうなるとますますフリットさんが引退した理由がよくわからん。今でも引退したはずなのに口出しまくっているし。
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 第5話。まるまる一話かけてゲーム本編の主人公・マリアの完堕ちまで描いた回といった感じ。これでゲームの登場人物は全員攻略したな。完結！
……とはならないわけで。まだ中盤ぐらいだけど、最終的にはどのあたりでまとめるのだろう。
かくしごと 第5話。「読者が我慢して読んでくれるのは息を止めて読める時間ぐらい」というのはいかにももっともらしく思えて深く納得。漫画家や小説家が原稿ヤバいときカンづめをというのはよく見かけるネタだけど、そういうとき机や椅子など環境が変わってかえってやりづらくなったりしないのだろうか。
かぐや様は告らせたい？～天才たちの恋愛頭脳戦～ 第4話。生徒会選挙編開始。決着は次回か。かぐや様の暗躍の描かれ方にも期待。
機動戦士ガンダムAGE 第31話。フリットじいちゃんの教育（というか戦闘訓練）方針が攻撃偏重のヤバいものだったことが判明。「見込んだ通りじゃ！」じゃねーよ（笑） シャナルアさんの敵の兵士にだって家族はいるんだってのはごもっともだけど、命を懸けて戦ってるのにそんなこと気にしてられないし、まして13歳の子どもを戦場に立たせている大人が言っていいことじゃねーよな。
機動戦士ガンダムAGE 第30話。フリットさん何か考えがあってちゃんと対策をして退官しつつも発言力を維持しているのかと思ったらそんなわけじゃないの？ 迷惑なじいさんだなあ。戦災孤児っぽい子ども三人はファーストオマージュだろうか。
機動戦士ガンダムAGE 第29話。孫に幼少時から遊びと称して戦闘訓練を施し、そのときがくるとまだ13歳の子どもに最前線で戦うことを押し付けるフリットじいちゃんクズ過ぎない？ 今度のガンダムはZZモチーフかなと予想していたので合体変形型なのまでは当たっていたけど、3機合体ではなく2機合体型だったか。