やはりアルとソフィアのカップルいいなあ。特にソフィアさん、強い女性であり、男も立てる。素敵。
ホトトどうなっちゃうの、と思ったら、全然関係ないところに捨て置かれてて拍子抜け。ギルとか言われてる人はなんか偽物くさいし、新しく登場したリチャードとかいう人もなんだか怪しいし、謎が多いな。
エキドナに対するスバルの返答がカッコよかった。
スバルの両親への信頼。たとえ幻だとしても、言いたかったことを言えたし、きっと二人なら……と。
エミリアが試練で見ている過去は、あの森で過ごしていた頃の記憶だろうか。
「氷結の絆」の、あの状態になる前の、過去。乗り越えるのはたやすいことではないだろうし、確かに乗り越えたいと思っているかどうか……
ロズワールの本質が垣間見えた。エミリアの王戦のためには正しいけど、心情的にはなあ。これまでの死闘、たくさんの人の死を見てきたスバルは怒るのも無理はない。
ここであのおばさん再登場かあ。相変わらずムカつくなw
まともにやり合える味方はいないぞ。さあ、どうするんだ。
あの結衣の涙に、見てるこっちまでびっくりしたわ……
八幡と結衣、背中合わせに歩き出した構図が、二人の未来を表しているようで……
結衣の思いはここで終わってしまうの?
しかし、雪ノ下家の女性陣は、雪乃含めなんというか。母親のせいかね。