調子良い状態はそうは続かないか、難しいものだなあ。
分析力ではエーちゃんも難波江に負けていないと思うけど、地力の差がありありと。こんな相手に勝てるのだろうか。
しかし、エーちゃんのチャレンジ精神にはしびれた。強敵相手にどう攻めるか、楽しみすぎる!
飛んできた魚を全部顔面で受けとめるお兄ちゃんにワロタw そして人知れずリリースw
姉が乙女チックな趣味?のせいか、なっつんは男っぽくなってしまったのかな。池に飛び込んでみたり、女の子らしい服で恥ずかしがってみたり、失敗を隠そうとあれこれと策をめぐらしてみたり、かわいかった。
やはりゆるじい、そしてはじめは気づいているようだ。
ゲルサドラ内閣、すぐに行き詰まりそう。国民の「気分」で決めていたらダメなのは歴史が証明しているのでは。
プロデューサーが何かせずとも、彼女たちは自ら道を見つけて。それが頼もしくて。プロデューサーもしっかりサポートしているけど。
未央のソロ活動宣言は、やはり凛のためだったんだなあ。さすがリーダー。
いつもの口調を捨ててでも、自分の気持ちを伝えようとした蘭子にグッと来た。よくがんばったね、蘭子……!!
そして、卯月。とりあえず前を向くことはできたのかな。彼女の素質が問われるのはこれからかな。とりあえず、やはり彼女の笑顔が一番素敵だ。
いつもと様子の違うロックダウン、物足りないなあ、と思ってたら結局いつも以上に大爆発して大笑いwww
そして、すみ……アーシーの斜め上なアドリブにもワロタw てさプルでも独特の感性を発揮してたからなあ。
ベタな話なんだけど、潮の人柄がよく出た、そして人間と自然(妖怪に置き換えられているけれど)との関わりをテーマとして込められている好エピソード。とらからしてみれば、潮の性格は不思議だろうけれど、ああいう彼だから「ヒーロー」なんだよなあ。とらも少しずつ感化されつつあるけれど。
一話に詰め込んでいたので、駆け足気味の展開だったのがちょっと残念。
ポンコツヒロインが3人揃ってるのに、まともな料理ができるはずないんだよなあw
そして、その伏線?からの、後半の怒涛のギャグパート。とりあえず校長のリアクション、校長と先生の顔芸に大笑いw しかし、カオスな回だったなあ。