すぐに村の人達や、子どもたちと打ち解けて。エミリアたちと一緒にいると鬱陶しさが目立つけど、親しみやすさがあるんだろうな、スバルは。
そして、あのまっすぐさ。死んでも戻れるとはいえ、戦う力はないに等しいのに、子どもたちを助けようと進む姿勢。無謀かもしれないけれど、勇気といってもいいんじゃないだろうか。
元凶はやはりあの犬だったか。さらに裏で糸を引いているやつがいそうだけれど。レムの変貌も謎だなあ。やはり彼女も異種族なのかな。
しかし、この作品は毎回、キャスト陣の熱演に圧倒される。7話に続いてレム役の水瀬いのりさんが素晴らしかった。
マスターの使用人たちも面白かった。愛でる会ってなんだw
食事のシーンは簡単に済ませ、風呂シーンに尺をとったのはわかってる! 眼福、眼福。円盤では湯気が薄くなるのかな?
やっぱりアコは変な娘だなあ。発想がすごい。風呂からビデオ通話とかw そして、他の三人を納得させかけた、あの理論。やっぱりすごいわ……。
剣之介も由希奈も不器用だなあ。意外とあっさり、再び乗ることになって拍子抜け。まあ、思春期の女の子ってそんなものなのかな。
由希奈が上手くサポートできるようになれば、強くなりそう。今回の戦いでも片鱗を見せた。あっさりと降伏した今回の敵、なにか裏がありそう。