キャスト以外のスタッフが違うのでちょっと心配していたけど、
ほぼそのままのノリで一安心。
時々フフッと笑わせつつも、基本やさしい世界なのがいいんだよなあ。
作画の違いにまだ慣れないけど、キャスト陣はさすがそのまま。
左遷されちゃった女神様w
新興宗教みたいなノリでやべー、と思ったけど害はないからいいのかな??
家族でスタンプカードにまるを付け合う、このやさしさよ……
キャラは個性的だし、テンポもいい。
ラブの面でも初回からしっかり匂わせてきた。
これは期待できそうなラブコメ。
日葵は悠宇にじゃれつく子犬のよう。
悠宇に抱きついているのなんか笑ったw
凛音は人見知りの激しい猫のよう。
でも、悠宇がアクセサリーの作者だと気づいていたのね。
油断していたところに突然あらわれたライバル。どうなる??
ある程度、予想通りの展開だったけれど、
この最後の引きから次回にどうつながるのかは想像できないw
ロック、なのか??
演奏シーンは、まあCG使うよなー、と最初はちょっと気になったけれど、
二人のセッションではぐいぐい引き込まれて気にならなくなった。いい感じ。
あと、鈴ノ宮さん髪型すごいね。
王道な展開、しかししっかり作りこまれているので抜群に面白かった。
普段は封印している強い力、暗い部分に由来する力。
強力だけれど、その強さゆえにコントロールできずに暴走してしまう。
それを止める、絆でつながった仲間たち。
熱い!!
敗走した敵や、地球のキズナファイブの様子等、気になる要素もチラ見せされて、
ここからの展開も気になる。
見事な最終回だった。
ある意味、俺たちの戦いはこれからだ!エンドなのに、
こんなにきれいな最終回になるとはなあ。
お母様の謎が残ったけれど、それは原作で?
アンナのために身を引いたのに、結局さすグレで好感度上がってて笑ったw
乙女ゲームじゃなくなっちゃうよ!