オカルンとモモ、そこにアイラが加わって、三角……関係??
やっぱアイラはバ……中二病のままなんだな。
ベタなラブコメ展開にニヤニヤしちゃったw
努力してる真面目なオカルンはやはり高倉健だぜ。
ババア共はふざけすぎだろwww
今度は何かと思えば、セルポ星人再び。
オカルンのバナナは立派なの?
アイラもオカルンと同様に呪い(?)の力を使うタイプか!
これは熱い!!
戦闘シーンになると緊張感がすごい!
竜の血、相当厄介なものだな……
スバルのおかげでクルシュさんの容態は少し良くなったけど、
竜の血が増えてしまった?スバルは大丈夫なのか。
ヴィルヘルムさんとガーフィールが戦っていた相手、
やはりそうなのか。
ヴィルヘルムさんつらいな。
しかし、どんな時でもカッコいいじいさんだ。
あの変た……レグルス相手に持論を展開するエミリアにひやひやした。
度胸があるというか、向こう見ずというか。
スバルとラインハルトが助けに来たところで、続きはしばらく先か。
ラインハルトは強いのは間違いないけど、レグルスとの相性はどうなのか。
それよりスバルが心配でならない。
ここまで来て死に戻りは無さそうな印象だけど……
もう一度、家に行きたいと言ったのは意外だった。
母の木、切り株が何かを伝えるように消えたのは……
幸次さんともちゃんと話せたし、ひと区切りつけたかな。
清霞のお姉さん、とてもいい人っぽいけど、
明るすぎてこの作品では逆に異質に感じるw
でも、美世のことを気に入ってかわいがってくれるのにニヤニヤしちゃった。
しかし、また最後に不穏なシーンが……
やはり美世は狙われ続けるのか。
確かに見ているこちらが不安になるほど元気だ、エミリアたん。
スバルのことを信じているのだろうな。
なぜか壊されずに残っていた、放送用のミーティア。
住民の不安を払拭するためにリリアナの歌を流すのかと思っていたけど、そうではない。
じゃあ、誰が?と思えば、まさかスバルとは……
出だしは、おいおい大丈夫かと不安になるほど正直な言葉の数々。
しかし、そこから
「一人にならないでくれ」
というやさしい言葉。
不安を抱える住民たちに、今もっとも必要な言葉。
そして、不安を吹き飛ばす、前に向かせる力強い言葉。
そうだ、大罪司教を倒した男なんだぜ、スバルは。
一期のレムといい、長い台詞の素晴らしさよ。
レムの時も泣いたけど、まさかスバルの言葉に涙ぐむとはなあ。
演じる声優さんはプレッシャーがすごいだろうけど。