いつもと様子の違うロックダウン、物足りないなあ、と思ってたら結局いつも以上に大爆発して大笑いwww
そして、すみ……アーシーの斜め上なアドリブにもワロタw てさプルでも独特の感性を発揮してたからなあ。
ベタな話なんだけど、潮の人柄がよく出た、そして人間と自然(妖怪に置き換えられているけれど)との関わりをテーマとして込められている好エピソード。とらからしてみれば、潮の性格は不思議だろうけれど、ああいう彼だから「ヒーロー」なんだよなあ。とらも少しずつ感化されつつあるけれど。
一話に詰め込んでいたので、駆け足気味の展開だったのがちょっと残念。
ポンコツヒロインが3人揃ってるのに、まともな料理ができるはずないんだよなあw
そして、その伏線?からの、後半の怒涛のギャグパート。とりあえず校長のリアクション、校長と先生の顔芸に大笑いw しかし、カオスな回だったなあ。
BDで2回目の視聴。
水着!風呂!なんだけど、シアンとレトリーの仲が悪化してるので、それどころではなく。
再びみんなの心をつないだのは音楽、というのがこの作品らしくて、やはりいいなあ。
髪を下ろしたシアン、アップにしたレトリーかわいい。自分も隠しきれなくなって秘密を明かしたモア、設定盛りすぎというレトリーのツッコミに大笑いw
そして、シンガンは安定の顔芸w
BDで2回目の視聴。
シアンを怪しむチュチュ、これまでシアンが挙動不審だったところがしっかり伏線になっており、チュチュがシアンに疑いの目を向ける材料になっている。よく出来てる。
原作プレイ後に見返してみて、原作のバンドが他にもいろいろ出てたことに気づいた。プラズマジカと楽屋が同室だった彼女たちとか、ダークモンスターに襲われたバンドもそうだったのね。
強敵との対戦を前にして、青井コーチいわく「楽しそう」なエーちゃんが印象的だった。
エーちゃんとなっちゃん、互いに良い影響を与え合っているようだなあ。なっちゃんはもちろん、エーちゃんのコンディションの良さもなっちゃんの存在が影響している気がする。イチャイチャする二人にはニヤニヤしてしまったw
試合開始から好調なエーちゃん。でも、相手はあの難波江だからなあ。勝てるのだろうか。
過去の教室が、メンツが今と違って、人数も多くて新鮮。駄菓子屋って意外と若かったんだ……。
幼児ながらみんなを阿鼻叫喚に陥れたれんちょん、やはりただ者ではないw
お父さんの過去話、いい話だなあと思いながら観てたら、前半の佐藤さんの話にきれいにつながって上手い!と感服。
修と佐藤さんのカップルは応援したくなる。佐藤さんもお母さんもいいオンナ。いい雰囲気になったところで(物理的に)「寒い」は吹いたけどw
奈緒と加蓮を(言い方は悪いけれど)エサに凛を揺さぶってくるのは予想できたけれど、まさかアナスタシアまでとは……。美城常務、策士。
当然ながら迷うアナスタシア。でも、自分で決断し、そしてその背中を押してあげた美波も大人だなあ。
しかし、若いニュージェネの三人は簡単にはいかないか。凛が新しいユニットに興味を持つのは、彼女がアイドルを始めた過程を考えると当然なのかな。
未央の最後の宣言は驚いた。わからないから、実際にやってみる、ということなのかな。プロデューサーは何を言ったのだろう。しかし、彼女も強くなったなあ。
そして……今までほぼ周りに流されるようにやってきた卯月。やはり彼女の意思、本質が問われる展開になるのか。彼女にはつらいかもしれないけれど……。