獅狼が意外にいいやつで、朝陽とのやりとりに笑ってしまったw
しかし、あの姿がすでに変身後とはね。単に性別が入れ替わるようにしか見えないけど。
渚の妄想は今回も絶好調w
お約束だけど、葉子は朝陽のことを滅茶苦茶意識してますよねえ……。ポンコツなキャラが多い中、獅穂のような察しのいい人物が増えて、話がどう転がるかな。
どっかの魔法少女アニメwww
「あ、そっち」www
マジック…w
こちら側はけーじさんを始めとして、みんなトークが達者すぎて、腹痛いw
れんちょんのリアクションに笑ってしまった。セミの幼虫に「どなたですのん」w
花火……嫌な事件だったね。
でも、その代わりにと、さりげなく蛍見物に連れて行ったかずねえさすが。りぴーとでは株上がりまくりだなあ。
蛍の飛び交う場面は幻想的で、見入ってしまった。四人の楽しそうな表情に、嬉しくなった。
めっちゃムカつくw
ルール内の作戦だとしても、スポーツマン精神には反しているような……。勝ちたいという気迫はすごいけど、なんというかだせえ。
そんな奴が相手でも、自分のやり方を貫くエーちゃんは格好良いな。正々堂々と打ち負かして欲しい。
どんどん堕ちていく有宇の姿が、歩未の存在が彼にとってどれだけ大きかったか物語っていた。
そして、そんな有宇をずっと見守っていた奈緒。彼女の能力がここで生きてくるとは。その行動は、彼女の責任感からくるものか、それ以外の感情からか……。
有宇を立ち直らせる流れ、周到に仕込まれていた伏線「オムライス」といい、やはりこのあたりの泣かせる作りは上手い。とんだとばっちりだったチンピラどもはご愁傷様、という感じだったけれど。
序盤にプロデューサーがしつこく言っていた「笑顔」、やはり大切なことだったんだなあ。智恵里もかな子もがんばろうと必死なあまり、忘れちゃってたんだな。
しかし、きらりと杏のブレなさがすごい。二人とも17歳に見えないけれど、容姿以上に精神が成熟しているように見える。もちろん女の子らしいかわいさを持っているけれど。