ほとんど全て見たことある景色なはずなのにもう見られない景色もあって感慨深い。
なんか色々すごいな。ワクワクする1話
シンデレラに関するモチーフをふんだんに盛り込んだ本作、第一話から時計などを用いてステージで踊るアイドルやアイドルを志す少女達の状況を代弁しているね
特に時計の止まった養成所でひたすらレッスンを繰り返す卯月の様子はその傾向が顕著
止まった空間に居る卯月に悲惨さを感じないのは彼女の向上心がまっすぐに輝いているからか
プロデューサーが言った選考理由「笑顔です」はこれといって特別な特徴ではないのだけれど、その言葉を裏付けるかのように曇りない表情でレッスンを繰り返す卯月の様子は見ているものの心を明るくさせる
それが最も現れたのが凛の勧誘シーン
プロデューサーが向かい合って話すことすら難儀した凛と卯月はその笑顔を持ってすぐに打ち解けあう。更には卯月のアイドルという夢に向かう笑顔は凛の心を強く揺さぶる
卯月も凛もアイドルとは何か、自分がアイドルになって何が出来るかを明確に想像できているわけではない。特に凛は夢中になれる何かを探す為に飛び込んだようなもの
先の見えない階段を登り始めたばかりの二人。これからどんなシンデレラストーリーを描いていくのか、思いを馳せてしまうような第一話だったね
それにしてもこのプロデューサーは不審者感も高ければ、コミュニケーション能力も低すぎるね!これでどうしてプロデューサー業をしていられるのか……
ただ、この人物について何よりも驚きなのは声優を務める武内駿輔さんが収録当時17歳であったことだ……
天然卯月
なーるほど。これがしぶりんか。
プロデューサーめちゃくちゃぐいぐい行くやん
アレ?ループもの?
卯月まっすぐさがしぶりんを動かした
初代とは違い、シンデレラガールズのプロデューサーは随分と違う感じだなあ…
シンデレラガールズの主人公的なキャラは卯月と凛なのかね?
アイマス第2弾!
今回は最初から集まってないのか
凛ちゃんがかわいい
プロデューサーが今回は堅物っぽい笑
卯月ちゃんは春香みたいに病みそうやな笑
お願いシンデレラ序盤で使うんかー
OPかなって思ったけど
全部英題なんよな
シンデレラと何か掛けてたりもするのかな
彼女たちはこれからどんな物語を見せてくれるのか
SSA公演が終わって高まってたので久しぶりの視聴(2周め)
1話目から面白い#2週目
リアルタイムで9話まで見ていたはずなのですが、何となくでしか思い出せず、デレマスの関連映像を見ていたら全話視聴したくなってきましたので見ることにしました。良いです。
プロデューサー、無口なのに味が強い、けど良いね!
今回のP、地味なのに妙に存在感あるw 昼休みにふらっと聖地巡礼できそうですな。
これから楽しみ
Pのキャラが意外で面白かった
ゲームの方はやったことがないので期待
全く原作知らなくてもすんなり入っていけるだけ、アニマスよりもずっと初心者寄りに作られてる感じがした。それにしても製作陣もまさか武内Pがこれだけ人気出るとは思ってなかっただろうなあ。まさにシンデレラだ。
プロデューサーさんがナヨナヨ系ではなくて無口系なのが好感。
1話から沢山の女の子がでてくる、ということがなかったから見やすかった。