声がちょつと
素人にはよく分からん点はあったが、なかなかの見ごたえで面白かった。 最後にまさか はれかぜ が沈むとは。
娘の小さい頃を思い出したり自分と重ねたりで、なんか泣きながら見た。 原作読んだときはそうでもなかったんだけどな。 やっぱ、声があって、動いてると違うのかな。
制服の色が気になって原作確認したら原作通りだった。 話も今のところ原作忠実で、安心して見てられる感じかな。 んで、やっぱ花澤さん、いいな。
すっかり軟弱者ではなくなったカイ登場! それにしても、マリーダが、プルが哀れでならないよ。
背景の美しさと、15才のまっすぐさと、花澤さんの声に癒された。 新海作品は同じく花澤さんのテレビ版彼女と彼女の猫しか見てなかったけど、もっと見てみようっと。
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