ん今なんでもって…???
モノローグで不穏を出していくstyle。
お~この臨時講師勢前も見たことある。
腹黒江真由
月永、あおりを克服した。
「わーいみどりカレーだいすき~」(あっかりーん!)
カレーのシーン意味深。
なんで麗奈はサファイアに大切なジュースを上げたんだ???
サファイアは告られたのか?月永の性格的に恋愛って感じじゃない感じもしたけど。→のちに分かる?
奏も落ちてしまった→どう描かれるのか。
奏が買ったジュースを月永にあげる、そういう関係のレベルではあるってことか。
まぁ、散々フラグ経ってたから久美子落ちるだろうなぁとは思った。
3回オーディションあるし、
2回目の今回落ちちゃって、最後3回目受かるとは思うんだよ。
問題は「どう」乗り越えるか、の描写ですよね。
進路かなりガチで描写するんだなぁ。
黄前久美子という主人公の人生をアニメ3期分通して表現する。濃い。
水着回。エロい。
黒江真由を見てると昔の自分を思い出す、とな。
自分がない。
卒業した先輩の訪問、進路相談会、家族との会話。黒江真由との会話。
4つの話が並行少しずつ進んでいるのすげ~
飽きない。あっというま。
ちゃんと毎回いろんなキャラが絡んでいくのすげ~
あずさをちゃんと登場させてる。あずさの最後の発言で久美子が自分自身の理解を深めてる。
まぁ、この発言で久美子は音楽の道行くの決まりな感じするけど。
鈴木さつきはなぜ落ちたのだろう…???
→釜屋すずめ音量あることが評価の理由らしい。
黒江真由が時限爆弾にしか見えないんだがw
サンフェスも無事に終わり、8月のコンクールに向けての練習が本格化。部の目標である「全国大会金賞」を達成するためにオーディションの形式を変えることにした久美子たち。初めてのコンクール、最後のコンクール……それぞれの想いを胸にチャンスをものにしようと意気込む部員たちだが、真由はひとり浮かない顔をしていて……。
ホワイトボードの字が汚いw
高坂家金持ち杉www
不思議な回だった。
抽象的というかわりと雰囲気な感じ。
最初のテレビの俳優のインタビューのシーン、
俳優が、「なんとなく」なったと言っているが、これは久美子の心情として表現してる??
金魚は何を示していたのかわからなかった。
久美子と麗奈はほかでもない2人だけ特別なんだという関係を示す回だったのかな。
視聴する
初心者も少しずつ上達し、部の雰囲気も好転。サンフェスとコンクールを並行で練習するハードな日々だが、皆前向きに取り組んでいた。しかしそんな中、求だけは不機嫌さを隠そうとせず、周囲も気を遣う始末。緑輝がフォローするも、求の頑なな態度は変化しなかった。そしてサンフェス当日、北宇治高校の前に演奏するのが求の出身校・龍聖学園で――。
「月永求」回
月永という色眼鏡で見られて、心身衰弱→病気?
謎だけど…。
タクシーのライトで演出するって細かww
ちょっと変な感じもしたけど。
久美子部長の苦悩回。
久美子、部内クラッシュを防いだぜ!
すずめ、やるな。
黒江真由、ドライな性格?今回だけじゃ終わらなそうだな。
誰かが悪者になることなく、それぞれの性格、やり方が絡んでいてうまい。
おかしい論理がない。
なるほど、確かに3年間一緒にやってきて、部長副部長とわだかまりがないから、滝先生が信頼して選曲の相談したのか。
麗奈のセリフがある意味、正解として表現されるのうまいな~。
中間のすずめが姉のことをあれこれいうシーンを挿入することで、久美子が部長として苦悩することも表現されてる。ちょいだしうまい。
てか普通に作画がやべぇ。このコストで常に動かすってさすが京アニや。
突っ走しちゃったルーデウスさん。
台車?に隠れてまで潜伏って大変やねww
しっとり系のお話。
1期とさらにルディーの前世がよみがえる。懐かしい。(あの頃が一番面白かったが…w)
作りが2期だな~ww
正直、作りが荒い感じする。
ノルン馴染めてないわね!!!
魔法「大学」に入ってるのかあ。異世界だもんな。
性にオープンだよなこのアニメ
リニアとプルセナ、迷惑やな~
こいつらバカだもんな。根本的に。
テンポも若干ゆっくりだし、面白い!!って見せ場もない。
めちゃくちゃ面白いって感じじゃないな…。
ナナホシ、ガチのヒステリック発動。
前回としっかり話ガラっとかわったなぁ。
ザノバいいやつすぎるwがいいやつすぎてモブだな。
廃人と化したな。
しっかしま~作画すごいキレイなだなぁ。このコストで常に動かすってやべ~!
割と中身なかったなww
廃人かしました→解決しました。ってだけ。まぁ、2期だし許せる。
えっちなことしたんですね!!
ふつうにHしましたって盛り込むのやりたい放題だなw
結婚の披露宴をまるまる1話使うアニメって超レアだよなぁ。
けじめとしての決闘ってこと?いきなりすぎてな。これいるのか?
2期後半って感じの作り方だな。
イチャイチャでなにより。
もうギャグアニメだと思ってる。
まじめにみるの辛い。無理。
シャニPのほくろいる?
ガルクラと比べると顔の表情のバリエーションすっくねーな。
テンポも悪いな~おっせ~
誰も何も否定しないから、お遊戯すぎるんだよなぁ~
無味無臭っておっしゃてた方いたけどほんとそれだな。
何もない。水。無色。空気。
セリフに中見ないんだよな。
プロデューサーまじモブすぎるよ~~~
いなくても成り立つ。
マジでやばいよこのアニメwwww
なにもねぇ。
マジでなんで「アイマス」なのにこうなったん???
ギャグもキャラ間の衝突もないのつらいよ。。。
アニメ描きの回想シーンからin。
桃香が明るくみんなのリーダーだったことがはっきりと伺える。
常に笑顔のルパw怖いw
すばると智がちゃんと隙間を埋めてる。うまいな。
毎度間接的に巻き込まれるオッサン不憫w
ちょい逃げしようとする智を止めるルパ。こういうの細かくてすごくいい。
開始7分くらいで全員が全員と会話してるのすごい。常に絡んでいる。
バンドアカウントでフォロワー2.7万はすごすぎないか?w
父親に通帳を返し、自立することを決めた井芹仁菜。
ルパも苦労があるんだな。「私にもロックが必要ということです」かっこよすぎw
桃香が入って来た時の劇伴おもろいw
急に出れる仁菜なんなんだw
智ちゃんいっつもしかめっ面やな~
自分のやりたい音楽そのままできるわけではない=ダイダスが今生き残っていられる理由でもある。
桃香を信じ続けた仁菜に桃香が感化されたってことか。
最後のバンド内ラインのやりとり、無駄なところ、かぶるところをカットしてサクサク見せてるのがいいなぁ。
この作品もう全体が暗すぎるよw劇伴がそうなっちゃるんだもん。
トラブル発生理由が毎度安直なんだよなぁ。
毎回、うまくいきそう(いってる)→トラブル発生→解決の構図なの、ほんとよくないよ。
全体、丸くなりすぎて、緩急がない。
なんで内容こんな薄く感じるんだろう。
見ごたえがない。
毎回同じ感想になるけど。
・緩急がない
・Pの視点がない
・「トラブル発生と解決」の構図がパターン化されていて単調。
・緩急がないから→劇伴も退屈になる。
・コミカルさが全くない!!!全部シリアスシーン!!!!!
見せ方が悪い!→からすべてがダメになる。
→劇伴は自分の仕事はちゃんとしてるんだけど、なぁ。
そもそもの見せ方が悪いから劇伴も退屈という評価になってしまう。
舞台は川越かな?
福岡行っちゃいました~ってブッキング間違いって、トラブルの発生レベルが低すぎやしねぇか?w
劇伴が常に弦すぎるwww&マイナーすぎる。
ここまでメジャー感、エレキギターがない劇伴ってそうそうないぞ。
悲しいよwwwww
こんなにずっとキレイに見せ続ける必要ある?
まじめすぎて観てて眠くならない?
もっとポップでふざけてほしかった。緩急ないじゃん。
Pがモブすぎる…
今までP目線の葛藤も描いてきてたからそれがなくてなぁ。
誰目線で描写してるのかがわからない。
劇伴、ひたすらにストリングスとピアノで疲れる。
3話観ていちどもコミカルなパートがないってなるともう今後もこういうスタイルで行くのかなって予想されるよね?
まじめすぎ!!!!!
これもう全体のコンセプトが悪いだろ。
観ててきついなぁ。濃淡ないだろwww
問題発生→解決も流れが割とありきたりで意外性もない。
折角資本のあるアイマスなのに勿体ないなぁ~
アイカツ!もやった加藤陽一監督なのにこれかぁ。
2,3話で毎回ユニットのMV見せられるの確定か。
「ウタという炎」タイトルのフォントこれでいいのか?笑
P、クロックス履いてる?
スーツの靴じゃないのか。
やっぱ監督クッソ偉そうww「わかるな」うっざwww
これやっぱ映画だわ。アニメじゃない。
劇伴が映画として作られてる。
ゆーっくり、しーっとり聞かせてる。
コメディー感がない=真面目=ふわふわ してる。
「アニメ」だったらももっと音楽の入れ替わりが激しくなってる。
ストリングスがずーっと基調になっていて、ポップなシンセやシロフォン、ドラムがない。
アニメだったらもっとコミカルなパートも入れてただろうし、映画だなこれ~
アニメだとして見れなさそう。
でも映画だとしても2話までずーとシリアスな感じ、眠くならない?
さすがに内容薄い!!!
ポエムのウェイトが多すぎる。
何がしたいんだ!!!どこに向かってるんだ!!!
3Dに関しては自分は違和感なく観れたし、普通にすごくねって思う。
これ全部動かしてるわけでしょ…?
Pが「2人がベストかどうか」みたいな発言しちゃうのぶれちゃわないか?
人数合わせ感が出てしまうような。
真乃の歌に感化されたから真乃を誘うというだけにしては理由が弱い気がする。
櫻木真乃がアイドルを決心する動機が浅すぎるだろう!3分経ってやりますってならないだろ!!
1話だけだと視点が完全に真乃目線で、Pがモブ。まだ判断できないけど、2話以降切り替わるのだろうか。
Pが真乃を誘う理由
無印も、デレもPの「視点」はとても重要だった。
アイマスなのになんか勿体ない!!
山崎蒸溜所の研修旅行でバーテンダーとして生きていくことを決意したチェンだが、ホテルのオーナーである父親が跡取りとしてチェンをシンガポールに連れ戻しに来る。父に自分の覚悟を伝えるためにチェンは一杯を出す。
1話だけみて、飛ばして7話みてる。
展開早くね?ww
父来るまでの流れ早いなw
禅門答っぽいなこのアニメ
さすがマスター。
バーテンダー・佐々倉溜は、パリから帰国後銀座のバー”イーデンホール”で最近働き始めた。ホテル・カーディナルの営業企画部で働く来島美和は、ホテルのカウンターバーに相応しい、客の魂を癒す「神のグラス」を作れるバーテンダーを探しているが一向に見つからず焦っている。 偶然街で出会った溜がバーテンダーであると知る。
綺麗めなアニメですね。
速すぎず遅すぎずの感じ。
「学校に行ってみたい」というサラの願いを叶えるため、惣助は弁護士の愛崎ブレンダに相談を持ちかけるのだが、異世界人であることを隠したまま合法的に戸籍を作る手段はないという。落胆しつつ仕事に向かう惣助とサラ。調査対象を追って辿り着いたのは、隣町の競馬場だった…
競馬も出来るのか幼女組。おっさんすぎるw
この作品はフィクションです。予防線を張って行く。
念押しテロップw
地味にハイスペックそうすけくん。
ハニトラのプロ閨。
なんでも?ん?
中身ねぇ~~~!!!!!!!!!!!
落ちよえ~~~!!!