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全体
良くない
映像
良い
キャラクター
良くない
ストーリー
良くない
音楽
良い

主人公が童貞捨てた勢いでイキってちんこ駆動人生をやった結果、盛大にアスペを発揮し全てをぶち壊したものの何故か最後はイイ感じになるという不思議な物語だった。

一切登場人物の感情に共感も移入もデキなかったし、途中からこれは新手のギャグアニメなのか?という気持ちすらあった。

一体これは何のアニメだったんだ?



良くない


全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

小説家のすばると猫のはるが、出会って、日々を過ごし、家族になるまでを描いたアニメ。

主人公も猫も過去に辛い家族との別れを経験していることから、大切な人を大切にするシーンの描写に心動かされるものがある。 主人公も猫を大切にするし、猫も主人公を大切にするのだが、言葉が通じないので、微妙にすれ違っているところに、なんとも言えない面白さや愛くるしさがある。
そして、このアニメの特徴的な「同じシーンを人間視点と猫視点で2回やる」という手法によって、そのすれ違いをとても面白く見せてくれるのが良い。

あと、幼い頃から内向的で本しか読んでこなかった主人公が、猫を介して人とのコミュニケーションに価値を感じるようになっていく展開も見ていて暖かい気持ちになる。

そしてなんと言っても、猫の動きや声の当て方がとても可愛くて愛らしい。
原作は何なのか知らないけど、アニメ作品としての醍醐味が詰まりに詰まった作品だと思う。



とても良い


とても良い

らいはさん



とても良い


全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

小説のアニメ化ということで、だいたい70~80点くらいの出来栄えだと思っていた。

序盤は、このまったく駅伝に興味ないメンバーたちをやる気にさせて箱根まで描こうと思ったら、どこかで無理のあるストーリー展開をやって話を進めないといけなくなりそうだなあと思っていた。 おそらく、そのタイミングで「きっつ...」となって視聴中止してしまうんだろうなと。

しかし、2クールにわたってやっただけあって、とても自然に心情の変化を描けていたと思う。 作画も安定していて、ヒロインもかわいく、安心して見ていられた。

特に毎話の最後が続きを見たくなる描写になっていて、飽きることがなかった。

中盤を過ぎたあたりからは、完全に話に引き込まれていて、終盤は毎週涙を流しそうになりながら見ていた。

80~90点あげられる作品だと思う。



とても良い


良い


とても良い


良い


良い


とても良い

あわわ... いちかおねえさん...



良い

禁断の恋愛がバレた



とても良い


とても良い


良い


良い
















とても良い


とても良い


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