ぺーぺー

@ruupin

葦人の強さは反骨芯。福田監督の見込みは当たってるってことだよな。
相当にショックだったとは思うけど、花ちゃんの決死の電話サポートで母親が息遣いだけで電話の向こうにいるのが葦人だと気付いたのがマジで名シーンすぎるな….。
いよいよ練習ゲームだけど葦人のディフェンダーデビューだね。

Key信者だけど過激派だから本筋のPCゲーム以外はあんまり触れてきてないんだよな。可愛いキャラデザで重めな話はいつものパターンね。
人形の綺麗な面、危うい面、儚い面、そういった繊細なテーマを扱っていくようだ。

アサヒちゃんと仁淀くんの掛け合いもテンポ良くていい感じ。仁淀くんの一発で最低限のパフォーマンスを発揮できる能力、地味に重要よな。仁淀は求められる最低限よりちょい上を発揮するから、客の期待値が上がればそれを上回るパフォーマンスはできるってことだよね。
成仏しかけた時の仁淀の迫真の交渉、さすがすぎるw

設定は個性派で面白そうなんだけど、アニメーションとしての作りがかなりイマイチな印象。
シナリオ一本で勝負できるか。

雰囲気あるアニメだなぁー。テイストはかなり好き。本格派っぽい雰囲気を醸し出しつつもギャグテイストも強めなのかな。寝れないのは、今日に満足できていないから。吸血鬼になるために、恋をする。

設定自体は最近よく見る感じ。テイストは悪くないのでキャラの見せ方もいい感じだし、脚本がどこまでいけるかかな。

躍動感のあっていい回だった。戻った先で同じことが繰り返せると言う保証がなくなったなかで、単純に繰り返しに戻るのではなくて回想の中に入り込むのうまいよね。

見るか迷ってたけど、1話の脚本がかなり良かったので視聴継続かな。設定や展開自体はなんか他の作品とかぶる部分もあるけど脚本部分で勝負できそうな雰囲気を感じるのは良いね。

安月名ちゃんのオープニング、めちゃくちゃいいな。映像付きで見たらさらに高まりそう。
ついに始まった2期。雰囲気作りで話にのめり込ませる構成がいいよね。

「はい、Q.E.D」系のの脚本はやめよう。
設定とかは面白そうではある。前提となる同棲までの過程すっ飛ばしたのはよかった。

地上波修正だと修正効きすぎてよくわからん部分も多かったな笑
序盤はいつものありきたりな展開かなと思ったけど後半のやりとりは妄想含めいい展開だった。逆にピー音の所がいい味出してるな？

タイトルは前々から話題だったけど完全初見。異世界に転生して、戻ってきた系なんだね。SEGAはとっくに撤退してるおー^^
オークの亜種として狩られかけた、がじわじわきすぎる。
ギャグのテンポがよくて濃密な1話だったな。

キャラで勝負する系の作品なのかな…。会話がメインの1話だったけど、やっぱり思い入れも何もないキャラのゆったり会話劇を見せられてもなかなか響くものはない。
最後のシリアスシーンが本筋なのかな？絵はすごく良さげだから振り切り方次第か。

作画をキャラごとに変えるとかいうクソ凝った演出をのっけからやるの、いいね。ぺこら、お前シャーマンキングに出てただろ？泣きゲーテイストもワロタ。
リエールはキャラデザ完璧。

アルベドの狂気性が相変わらずええなぁ。
なんだかんだもう4期か、という感じ。
異種族を交えた国を作ろうとする、という統治の概念。これがどう転んでいくかを描くクールかな。理想郷は作れるか。

内田真礼ボイスの悪魔との使い魔契約関係。
色々細かい部分やるより1話はこれくらい大味で良いよね。次を見たいと思わせてくれるという意味では良い1話だった。

再放送ちゃんとみとけば良かった…全然話思い出せないわ。でも、なんとなくこんな雰囲気だったよなぁーってのは掴めた1話だった。

設定自体は悪くないので脚本がどれだけ着いてこれるか

原案的にもスタッフ的にもなんでこれ映画でやんなかったの感はあるテイストとアニメ。この手の作品はなかなか単話単位で感想持つのがむずいよな…。

作画やキャラデザや演出が2000年代って感じがするアニメだな。正直面白さは微塵も感じなかった…。同じクールにアオアシいるの辛すぎないか？

実際90年代に連載してたらしいけど時代に合わせた形のテイストにはなってないかな。。

クオンのちらつかせ方がうまいなー！気になる。

正直な話、前作が前の放送すぎてほぼほぼ印象くらいでしか話を覚えてないんだけどハクがオシュトルの意志を継いでからのなんとも言えないやるせなさが絶妙に表現されているね。
どこまでの人がハクの真実知ってるんだっけ？ネコネくらいしか知らないんだっけ？

みるきがれもんとのデートめちゃくちゃ楽しみにしてるの可愛すぎるな。この2人めちゃくちゃ良い….。
れもんも仲良くなりたい気持ちは変わらないのに伝え方が甘いなぁ…w これを機に、れもんが自分で考えられるようになると素晴らしいよね。
お互い本当の気持ちを伝えて、デュオとして真のスタートを切れたみたいで良かったなぁ。

丸戸脚本は古のオタクに効く。ピンク髪ヒロインの表情豊かさもいいね….。
肝心の内容は1話はかなり置いてけぼり感あるテイストだったけど、肝心のキスシーンはかなり気合入っていて良かったね。作画は良かったし、あとはシナリオがついてこれるかだけど丸戸なので期待したい自分がいる。

パスはゴールまでの過程。葦人にとっての転機。ずっとFWとしていろんなスキルを身につけ、楽しんできた。選手として大成するための次のステップ。本人としては今までの自分を否定されたような気がしてショックだろうけど、認めてもらうことができたことでもあるんだよな。ある才能と、ない才能。残酷だけどプライドよりもひとりのサッカー選手としての成長を迫られる時もある。面白いなあ。

式守さんがどのように今の性格に至ったのかの深掘り回。なんでもできちゃう人に限って主体性が少し欠けていたりするよね。