新クール突入だね。阿智彦がなぜプリマジに執着するのか。ジェニファーの双肩にすべてを託す判断が果たして正しいのか。
このプラトニックソードを連想させる最強楽曲….。これがプリティーシリーズの、プリマジの真髄なのか。
阿智彦にジェニファーが槍ぶん投げるシーン、クソ笑ってしまった。
エクハ、ワイ念願のバスケ回。スラムダンク山王戦ばりのアリウープの奇襲から始まる。
今までのスポーツに比べるとだいぶまともに描写してもらって感謝です。ひよりは桜木花道ばりのリバウンド力。このアニメ、一周回って好きになってきた。
ライブはサンシャインシティでやるんだね。
クオンの特効薬、すごいな….笑
マッサージされてるところをネコネに見つかった時のネコネの表情よ。
ミカヅチはある意味オシュトルへの全幅の信頼で帝は任せる、その分ヤマトの民を守る選択をしたんだな。ミカヅチはもはや気づき始めているな。
シュウは無意識に人との距離を取ってしまうタイプだよな。アヤノにとってはそれがつらかった。さらに今は力の代償で記憶もなくなってるから追い討ちだね….。おでん屋のシーンは沁みる。
2人でのデート回。前回で関係性は少し深まってきたからプライベート領域でも接近かな。
感覚で生きる千束に対して理詰めのたきなの対比だね。
半蔵門線の電車がとんでもないことになったと思いきや、それすらトラップだったね。迫り来る闇の気配。
首振りか。フィールドが広いサッカーだからこそ際立って重要なスキルにもなりうるんだろうな。葦人は傷つかないわけじゃないけど、絶対に折れない。それが強み。
Bチームミーティング、攻撃陣に「奮起してくれ!」っていうだけで解決すれば良いけどね….。武蔵野ユース戦はひとつのキーポイントになりそうだ。
多分めちゃくちゃ原作リスペクトして構成したんだろうなぁってのが伝わってくる映画化だった。2時間半の大作。本命の四葉に絞って演出することもできただろうけど、しっかり文化祭でそれぞれのifを描き切ったのはキャラを最大の魅力として押し出すこの作品にとっては最適解だっただろうね。
個人的に四葉が五つ子の中で一番コンプレックスを抱き、葛藤していたのは理解できたけど、風太郎が四葉を選ぶ理由にはやや引っ掛かりが残ったが、それ以外は綺麗にしめてくれてよかった。
正直そんなに期待してなかったけどかなり良かった。個人的には本作のからかい成分はかなり既に積み上げ十分だったのでどうちゃんとした恋愛まで昇華させていくかが見どころだと思ってたので、ちゃんとお互いを幸せにする、というところまで高木さんも西片も言葉にできたのがグッときたね。周辺キャラの絡ませ方もよかった。
なぜ西片と高木さんにこのエピソードが必要だったかというと、これまでは2人ともお互いだけを意識し、考えてきたと思うんだけどハナとの出会いを通してはじめて2人の意識が同じ方向(お互いではなく共通の第三者)に向いたことで、より素直になれたのだと感じた。
構成も良くて、劇場で見る価値ありの作品でした。
あえてほぼ前情報なしで観に行ったので社会人になった後の話だと知らず最初は戸惑ったが、蓋を開けてみればそんな心配がアホらしくなるような素晴らしいアニメ映画に仕上がっていて良かった。
大人になってできるようになったこと、変わったこともあれば全てができるわけでもなく、変わらないことや変えられないことの方がやっぱり多い。
各キャラクターの人とのつながりや成長をじんわりと感じられる中、変わらないゆるキャンらしさが同居していて見ていてすごく心暖まる仕上がりだった。
いつまでも5人でキャンプしていてほしいなぁ。
ミストバーン戦もバーン戦も、とにかく気味が悪い…! 最終決戦なのにでかい技バチバチじゃなくて相手の腹を探りながらっていうのがいいね。
夜守、友達がいた。朝早すぎるアキラと夜更かししすぎてる夜守が同じ時間帯に出会うのいいね。物語の解像度が一気に上がった1話で個人的には凄く面白かった。
「お前は相手が怒ってるから謝るのか?」「人間の友達に吸血鬼になりたいなんてどう伝えたら良いかわからない」ふたりの関係性が深まっているのが伝わってくる良い脚本だ。
前回の終わりからの冒頭の衝撃シーン。あと一回しかループできない、という緊迫感が雰囲気を増すね。バトルシーンの連続だけど、各シーンのつながりに連続性があってとても良い。
最終的に取り逃がしたけど、大きな前身だよな。みおの影を仲間にって言う発想もすごいよな。
育児に奮闘して協力し合う面々の奮闘がいい感じ。シナリオ的なパンチは薄いけどまぁ徐々に上がっていくかな。
それよりもやはりカットによって千穂ちゃんのビジュアルが全然違うのが気になる….