ぺーぺー

@ruupin

仕事は1人ではできないけど泣くほど嫌なことはやらない方がいいって言う至極真っ当なことを中学生であるヤモリから大人である清澄さんが教えられる、って言う構図がいいよな。そこにあるのは純粋な感情だけ。

影の病の始まり。鯨からハイネへ、そしてそこにはシデもいて…。ハイネから産まれた子は父親のクローンというのはなんとも….。
戸惑う慎平に対して決断した潮の判断は正しかったように見えたが、クローンは1人ではなかったということか….。潮がいなくなってしまって、絶望感がすごい。

夏の間だけ海の家でバイト展開は時期感も相まって良いね。魔王様の指示が的確で大入りも期待できるんじゃないかぁ！？

プレゼントは形に残るものが全てではない

改めて感じるのはメイドインアビスは音響監督がしっかりしてるのかアフレコの質がめちゃくちゃ高いなということ。世界観やキャラクター性がちゃんと前面に出ていて裏にいる人間を感じさせないの、当たり前のようで本当にできてる作品が少ないからすごいわ。
貴重な髪を村のために使ったことが巡り巡って還ってくると信じたいね。白笛の力を使うことのきっかけになりそうなエピソード。

主席だのあーだこーだだの、正直気にしてるのは本人だけよね。
義妹の様子がおかしい。空気を読むアドバイスをされて迫るミズトと迫られるユメ、ユメのアフレコが良すぎる。ラブコメらしくなってきたんじゃないかぁ！？

ロクサーヌは物理系で強い。魔法詠唱キャンセルは使えるな。
盗賊発生。元の家主に対しても義理堅いロクサーヌ可愛い。起こし方えっど。

ようやく学園の外に出て動きがあった分、個人的にはこれまでの話では一番良かったかな…。ちょっとした細かいコメディや作画で工夫する意図も感じられた。
騎士には勝てません、影を見つけても逃げましょう。

理王みたいな無理しちゃうキャラクター、応援したくなる….。1人だけ光っちゃってるよ。
ヘラクレス出てきたのわろた。このままだとイップスになっちゃいそう。
頑張って、迷惑かけちゃいけなくて、ようやく出てきた本音が自分以外の2人を見てください。

ゴールデンカムイ3期でアシリパたちを追いかける杉元たち並みの絶妙な追いかけっこだな。
北海道にいこう。

アインズ様自ら交渉の席に着く。退席した後のわちゃわちゃ感ワロタ。改めて騒々しい言い直すのも良いね。
国が失われゆく技術と判断した技術に目をかけ、仲間に引き込んでいく一連の流れがいい。なんかドワーフの種族ってどのアニメでも好きなんだよな。

めちゃくちゃ盛り上がる回のはずなのにイマイチ刺さらなかったのは演出の問題なのか脚本の問題なのか、、、

暗殺対象から外れようと奮闘するのは面白かったけど、深夜アニメで尺が足りなさそうなものなのにすごい悠長にいろんな描写がされてて笑った。その尺他のアニメに分けてやろう。

代走、綾小路！！兄さんとの爆走レースシュールすぎてわろた。櫛田の本性も出てきたなぁ！？
土下座大好きなCクラスマン、小物臭がいつまでも拭えないな

良かったんだけど、化粧品ネタはこの手の作品鉄板ネタすぎて既視感あったな

単話としてはかなり良かった。自分の気持ちとスキルの比例してなさから葛藤して、その中でも周囲との対話の中で解を見つけていくのは良かったね。

この2人が今回で加入することは分かりきってたのでどれくらいドラマティックかつロジカルに加入を演出するか、の回だったと思うんだけど想像の域を出なかった感はある

純！？

、大友マジで良いやつだな。あいつのおかげで葦人が落ち着いた。
富樫へのアシスト前後のやりとり、めちゃくちゃ鳥肌。覚醒までのステップを一歩ずつ。
あとはムラをなくしていく過程も大事だね。

新キャラちゃん(橘さん)スタイル良くてすこすこ。キャッチャーかつ主砲とかめちゃくちゃ戦力じゃん。
まぁ家族問題何かしらあるんだろうなって感じだったけど、その通りだったな。真面目すぎて自分を抑えてしまう橘さんに対してのアプローチが見どころだね。

会議に殴り込みに行くぞーってなるみゃむとそうだねってなっちゃうまつり好き。
そして今クールは2コーラス目をライブでやるのね。

クオンはハクのことを思いハクのことを殴るという矛盾。真実の想いが伝わらないのは残酷だね…。そんな中で光る利根さんのアフレコ。不甲斐ないねぇの一言マジでゾッとしたわ。本当にオシュトル(ハク)が魅力的なキャラクターだ。

キサラとの回想エピソードも挟まったところでアヤノがちょくちょく煽りみたいな行動取るの最高にめんどくさくていいな。
大局的な動きもあり、激強美人シスターあらわる。アヤノのスマホ使ってやりたい放題。シスターだけど物理攻撃で強いのが良いね…!
シュウのバックグラウンドも含めて気になる点がさらに増えてきた。