キ、ラ、メ、キ!、☆...
すごいよかった。シャンデリアからガラスの靴は発明だと思った。会長の発言力強すぎワロタ。
そして俺たちには交通がクソでおなじみの旧西武ドーム!!!!w
20時開演とか誰も帰れんw
2期待ってまー!
キラキラ夢見よう
夢を見ることに 早すぎるも遅すぎるもないから 自分らしい夢を!
サラリーマンは大変だ(苦笑)
ひとまずの夢がかなって…
会長の鶴の一声で開演時間が早まり、U-149は念願のライブに出演出来る事に
根回しは大変だっただろうなぁ…
薫の家族がでかい会場で驚いてたwそりゃそうかw
皆が帰宅するED、なんか好きだわ
最高の最終回だった
わが子が晴れ舞台に立ったみたいな感慨……
鶴の一声で全部ひっくりかえして出演することになったことには社会のつらさを見てしまうけど、このステージはみんなにとって大きな一歩だったなあ。
新メンバーが来てさらなるワクワクが止まらない。
Pくん世代の若者へ届たい。そんな想いを感じた。
ぎゃふん。
超時空ライブみを感じたと思ったら、ライブパート絵コンテ河森さんだった。
あぁ……………、、
卯月、……、
それはそうと公演3週間前に開演時間変更は……
ぎゃぁぁァァあ千枝ちゃんぎゃぁわあやいやあがさたさあらな
20時開演はしんどいなw
新旧主人公の邂逅アチイイィィィィィィィ!!!!!!!
駆け回ってヘトヘトのはずの課長・次長・部長たちもペンラ振ってるの良い
ライブ・・・みんなすっごい輝いてた・・・
これはもう続編決まったようなもんだな
シナリオの都合とはいえ現実的に考えて20時開始のライブは意味不明だった、加えて開催場所がベルーナドームと来たら帰れない人も出て来るんじゃ…?とも思った。急に開演時間が変わるとこんなにもバタバタするもんだなと、でもこのおかげでU149の皆が出れるようになったわけだから会長には足を向けて寝られない
ライブシーンの出来も素晴らしかった、楽曲の最中で衣装の色が途中で変わる演出も新しいなと思った。筆者もベルーナドームの現地でシンデレラガールズのライブを観た事があるが、その時の記憶が蘇ってくるようだった。彼女達を後押ししてくれたNGトリオの存在も大きかった、卯月の笑顔はやはりいい笑顔
素晴らしいステージにだったがこれはあくまでスタートライン、彼女達の物語はここから始まるんだと意味合いが込められたライブシーンだった
新メンバーが加入する所で終わり、今後に含みを持たせる終わり方にする所もいいなと思った。プロデューサー業もやっている筆者だが、言う事なしのアニメ化だった。登場アイドル一人一人にちゃんとスポットを当てて、しっかり掘り下げてくれた事でより愛着が沸く事が出来てよかった。シンデレラガールズというコンテンツが続く限り、U149の方も続いていってほしいと感じさせられた。叶うならば続編の方も観てみたい
既に決まって動いているスケジュールが会長の一声で修正とかどんな地獄…。おまけに書いたばかりの歌詞を楽曲にして披露……!?
さておき、子供扱いのままでは出られない舞踏会、成長すればいつかは出られる。だからってそれが本当に子供の為になるわけではないというEPだったのかな
U149をライブに出す為に通された無理。本当に関係者各位は相当な苦労をしたと思うのだけど、一方でそれは誰にとっても努力と成長の機会になっている
ありす達は曲を自分のものにする為に過度に大人に頼らずダンスを猛特訓。P達はステージを実現する為に奔走に次ぐ奔走…
大変だけど、だからこそ結実した際の充足感が素晴らしい
印象的だったのは、これまでの大人達に因る理不尽な押し付けにPが理解を示した点かな。彼だって本来は大人側だけど、これまではアイドルに寄り過ぎていたから大人が判らなかった。でも今は大人としてU149のステージ実現の為に成長した事で判るようになった
その上でアイドル寄りの視点も残しているからアイドルの目指す方向も語れるわけだ
そうしてアイドルはステージに立つ者に、Pは送り出す者に
小さな子供達の大きな夢が詰まったステージは終着点ではなく、発出所。ステージの幅が綻び、上下左右に広がる様はそれだけ彼女らの抱えた夢がこれからどれだけ広がっていくかを暗喩しているかのよう
デレマスアイドルの中で一種の特徴を持つU149だからこそ描けたお話であると感じ取れる最終話だったよ
はやくライブをやるんだ!!ベルーナドームでもいい。でも20時開演は勘弁してくれ
キラメキ☆の歌詞最高だわ。まさに今までの集大成という曲。楽曲と映像のセンスに関しては最初から最後まで満点だった。
卯月が笑顔を勧めるシーンで泣きそうになった。やっぱアイマスが好きだ
会長さん、彼女たちの夢の続きを見たいので2期をお願いします。
グッデイ グッナイ 今日も楽しかったね
U149のみんなのライブを心から楽しんだ。感無量。桃華の担当Pとしてもアニメファンとしても大満足の、至福の三ヶ月だった。スタッフのみなさんに、心から感謝を。
ライブパートの絵コンテがまさかの河森正治氏でびっくり。最初のカメラがぐーっと引いて入道雲がモリモリ盛り上がるところでもう心を揺さぶられまくり。衣装の色が途中何度か変わるのも、現実には(まだ)不可能な、フィクションならではのアイデアでとてもよかった。「AKB0048」ファンとしては、メンバが各々靴に乗って飛びながら歌うのを見て同作を思い出さずにはいられなかったり。
今回、前回までとは違ってありすが柔らかい表情を見せることが多かったのが印象的だった。彼女の確かな変化がしっかりと繊細に描かれている。
EDが、みんながそれぞれの家に帰るところだったのも、あたたかな終わり方で後味よし。
と思ったら最後に新メンバー四人のサプライズ! ライブのシーンでモブの中に紛れていたのは気づいたけど、こういうことだったのか! いつか、この四人も加わったU149のステージを見られたら、と強く希望。
絶叫