サービス開始日: 2021-03-01 (1796日目)
ヴィーガンになった方がいいのかどうか
結局人は多かれ少なかれ動物に被害を与えて生きている、それを前提にした上で、少しでも正しいと思えることをやっていく……
ヴィーガンになるかという点だけでなく、やるかやらないかのゼロイチ思考ではなく、世の中は広いグレーゾーンがあって、その中で自分に適切な割合で物事を選択していくという考え方は納得できるところがあった
チンパンジー以上の力と人間以上の知能とは……チャーリー思った以上にすごい存在だ
しかしCV:大塚明夫さんのおっさんは何を企んでいるのだろうか……?
ALAという過激派ヴィーガン組織による犯行、と見せかけて実態はそれを利用してる黒幕がいる、という認識で良いのかな
ヴィーガンによる犯行だ、ということが明らかになった際、人々は個々別々の個人ではなく、ヴィーガンそれ自体が問題だという風に人間を属性でしか判別しなくなってしまう
そしてそれはヴィーガニズムに限った話ではなく、イデオロギーやジェンダー論など、あらゆるところで見かけることで(例えば、「また○○人による犯行だ!だから○○人はこの国から排除するべき!」みたいな論調は今のこの国でもネットを開けば毎日見かける)、冷静に考えるととても恐ろしいことだ
個人的には人間が他の生物と区別されて特別視されているのは、やはり知能の高さだと思う(実際、知能の高い生物は神経が発達している分苦痛を感じやすく、捕食を取り締まる流れができている)
ただ、そのある種人間を特権視する人間中心史観みたいなものに楔を打ち込むのが、ヒトと同等の知能を持っていながら人ではないヒューマンジーが題材になっている所以なのかな、と思う
そういう意味で、どこまで突っ込んだ話をしてくれるのか楽しみだ
(しかし、なんとなく予想していたとはいえ、色々な勢力がチャーリーをシンボルとして利用しようとしているのはキナ臭いな……)
いや~おもしれ~!
狂化されてないヘラクレス(アルケイデス)とギルガメッシュの戦いとか、まさに「これが見たかったんだよ!」という代名詞のような場面!
フランチェスカと同じこと言うのは癪だけど、やっぱサーヴァント同士の戦いが聖杯戦争の華だよな~!
と思ったらライダーと思しきサーヴァントの乱入
真名はヒッポリュテ、こんなに早く明かすと思わなかったよ
どうでもいいんだけどヘラクレスにしろヒッポリュテにしろ、どちらも神性持ちだから天の鎖使えば楽勝じゃない……?笑
いやでも今のヘラクレスは神を否定するアヴェンジャーだからそもそも神性は否定されてるのか?いずれにしろギルガメッシュは天の鎖を使うような段階ではないと判断してるだけなんだろうけど
というか、もうそもそも偽物の七騎のサーヴァントと本物の聖杯戦争のサーヴァントみたいな話になってる時点でそういう次元の話ではないのかもしれないけど
ところで「うお~ここからすごい戦い始まるぞ!」と思ったら大体毎回外部から干渉食らってお預けになってない?笑
次々に疑問点が湧いてくるからいちいち気にしてたらキリないんだけど、そもそもセイバーの真名がリチャード(1世)なら、何でアーサー王の宝具であるエクスカリバーが使えたんだい?(ここにもまた「例外」が潜んでいそう)
自分がおじさんと言えなくもない年齢になったから余計思うんだろうけど、こういう、おっさん主人公を若い女の子にヨイショさせる作風自体が観てて厳しいものがあるというのが正直なところ
こっちはもう切るけど、勇者刑の方はもうちょっと擁護させてくれ……
あとまあ、シンプルに批判するならこんな人を殺したり戦闘不能に追い込んで金目の物を漁ったりするような救いようのない人間に弟子入りしたがるというのがもうおかしいし、そこに目を瞑っても倫理観が欠如してる部分に筋が通ってないと思えてしまうんだよね
作風は全く違うけど、コミカルな作風だけど倫理観が欠如しててそこに無批判という点で言えば、例えば『リコリコ』の、リコリスという身寄りのない女の子が秘密裏に暗殺者として育てられていながら、死んでも社会はそれを認知しない、でもちさたきが尊いのでオーケーです、みたいなそんな認知の歪みに通じるものを感じるんだよね……
中部ブロック大会編開幕
加護さん視点からも瞳先生視点からも、司先生が以前よりずっと生き生きしているのが見て取れたのが、いのりさんの成長だけでなく司先生の活力にも繋がっていると感じられてよかったね
優勝候補筆頭である光ちゃんは、まさかの出場を辞退しロシアの振付師の元へ
さらなる高みを目指して全日本ノービスという大舞台でスーパーシードとして待ち受ける
中部大会の15人の中から光ちゃんを除いた同世代最強の5人を決定するために今、大会が始まる……
大きな大会のプロローグとも呼ぶべきエピソードではあったけど、いのりさんのリンクに掛ける執念を象徴するような全日本女王への直接質問や、いのりさんが司先生に与えた影響、そして司先生が加護さんに与えた影響を改めて感じ取れるエピソードでよかったね
あと、ネガティブな感想としては、曲自体もそうだけど、本編でバチバチ火花散らして戦ってる選手たちがOPでは仲良くアイスショーしてるのは流石に解釈違いというか、合わないな、と思ってしまった……
槙生と朝、二人の異なる感じ方や捉え方がある中で、一つ一つを手探りで進むようにお互いがお互いをどういう距離感で接すればいいのか模索していく
この作品の本当に好きなところは、一つ一つの言葉やコミュニケーションを非常に大事にしていると感じられるところだ
朝の友人からのLINEのメッセージ一つ取っても、そこに込められた含意を丁寧に汲み取っていく
槙生のそういった言語化の上手さはやはり小説家らしいなとも思う
また、言葉やコミュニケーションだけでなく、自作のフィクションの登場人物に対する手付きなんかを見ても、自らの手からこぼれてしまいそうなものを可能な限り掬い取ろうとするその真摯な姿勢が好きだ
非常に詩的で、逆に言えば大きな動きがあるわけではないアニメだけど、その詩的な雰囲気と演出や劇伴が非常に合っているように思うし、槙生と朝という二人の関係という軸を通して、観終えた後少し世界が色づいて見えるような、そんな空気の作品だなと感じている
劇伴と作画が非常に好みなのに加えて、静謐な空気感を丁寧に描写することにより、ある趣詩的な趣を感じるこの雰囲気に現段階で既に虜になりつつある
朝の身に起きたことは大変なことだが、純客観的に悲劇とだけ描写するのではなく、率直で等身大な、一人の人間としての思いを強く感じたし、「これからどうしようか」という新たな再生の物語として、方向性の違う二人の等身大のやり取りや、生活における一つ一つの発見が現時点でもう観たい気持ちであふれている
オーイシ!?
教師って大変な仕事だよなあ……
俺も人間より馬とか猫とか兎の方が好きだから気持ちわかるけど、この教室の人外の生徒たちと触れ合うことで改めて人間の良さにも目を向けられるようになれるといいね
あと、EDクレジットの原作協力のところで見慣れた名前が並んでるの見て、にじさんじ原作アニメだってことに気付いたよ