前回イシスターが勇者に対して言った成長したなという発言と今回のアリアドアの勇者へのタメ口。導き出される結論は…!剣のおっさんが元気になって良かった。
合成の素材としてリスタルテの髪を使うあたり、一応女神として認識してるんだな。しかし相良宗介に通ずる気持ち悪さがある…w
エンディング、人形が踊ってるみたいだな…と思って見てたら人形だったでござる。ボコボコにされてたおじさんが不憫だ…。
前回の強引な展開は意図的だったのか。会長が急に名誉挽回してきた。なんかこの作品のキャラはブレ幅が大きいな…w 新聞部の子はそこまで意地汚くなかったから後味良く見られた。
強引にシリアス路線に捻じ曲げたような展開で笑う。山下さんの吉田くんのモノマネ結構似てるなw 着替えのシーンとても良かった。
スタイリッシュ引っ越し。霜月は結局良いところが無くて、何だったんだこいつ…となった。
集団的サイコパスのくだりはちょっとよくわからなかった。個人の犯罪係数の算出ロジックにその人が属する団体の犯罪係数も含めるということ?団体の犯罪係数とは??具体例が見たい。劇場版や3期で描かれてるのかな。楽しみ。
放送当時霜月が不人気だったのを思い出した。いつもイライラしていてこっちまでイライラするし、今回は特に厳しい。霜月を外して三係を出した局長GJ!と思ってたら三係もダメで救いが無い。みんなの下着がかわいかったくらいか…。
ベンチプレス対決のとき自然にステージに立つ街雄さん好き。最後は腕立て伏せの紹介か。回帰した感じが良い。かわいいし勉強になるしで良い作品だった。