自分と組んだトップクラスのアイドルであるみおの動画が、ハニーキャットの動画より再生回数で劣っていても、全然気にせずニコニコしてるあいねが天真爛漫で可愛い。
お互いをリスペクトしてるから安易な妥協を許さないハニーキャットが熱い。最後の熱い抱擁も大変良い。
「なめるのは飴だけにして!」「何よ、湿気たお煎餅みたいな顔して」舞花の啖呵がいちいち面白い。
怪しいキノコの次は怪しい野草(ナンカヒラメキ草)。
奇襲はかけず、ちゃんと予告するデューン。王者の風格って奴?
プリキュア最後の試練は自己一致の問題のようだった。一度心の花が枯れかけた人の方が、普段意識していない自分と向き合ったことがあるから対処しやすいのかな?
影の自分は衣装や表情のせいで若干大人びて見えたけど、喋り出すとそうでもなかった。
試練をしゃがんで待ってるマリンが良かった。
展開が早くて、さくさく話が進む。蒙古がもう上陸して、当主はあっという間に戦死。爺さんは前線に出過ぎだし、諦めるのも早過ぎ。これが当時の戦スタイル?
姫様はやんごとなきお方みたい。色仕掛けをもっと見たかった。
回想シーンでもないし、誤魔化さなきゃいけないほど作画が怪しい訳でもないのに、ずーっと表面にザラザラでこぼこしたエフェクトをかけてるのはなぜなんだろう?オシャレ?
ゲイのマフィアが一人で勝手に暴れて、知らんうちに勝手に死んだ。こんなのがそれなりの地位にいたら、ゴルツィネまで無能と見くびられそう。
アッシュはオカマを掘られた反動で、不良少年集団を率いるマッチョなキャラクターになったのかなと思った。
ヒッピーだらけのスラムがイイ感じ。
エドの足の裏の皮ってゴツゴツしてそう。
フェイのパイロットスーツがスゴいセンス。
ファッション部の見せ場であるファッションショーに、ゲスト声優としてプリキュア歌手二人を呼んで、画面のあちこちに今までに登場してきたキャラクター達が現れて、作画も整っていて、最終回のように豪華。お祭り騒ぎ。
楽しい日常回はこれで終わりで、次回からデューンとの対決が本格化するのかな?
細かい仕草とかリアル寄りなんだけど、でもどこか可愛くディフォルメされていて、その塩梅がとても良い。
リュックと同じように登山靴もまたぺか~と輝いて、あおいが惹き付けられるのが可笑しかった。
富士山って登山靴でなくても登れるの?と思った。
Aパート。
おかめちゃんはいろんなビジネスに手を出して危なっかしいけど、しっかりしたポートフォリオを組んでるイメージだから一発退場になることは無さそう。
コジコジが脚本家が思い付いたボケを喋らせられる道具になってしまってる。
追加プリキュア戦士強化週間。
ハンコで書類をメチャクチャにしたポプリに対するいつきの母性がスゴい。
心の花が枯れかけた生徒達の予後も良い。
小見川演じる子が性格が悪くて、エロい話が好きな下衆で面白い。
ちおも友人のことを脳内では奴隷扱いして、陰キャ同士の足の引っ張り合いも可笑しかった。
細川さん、夜にスゴい格好で走ってるね。
暴走族の話はくどくて、こっぱずかしかった。小山の無駄遣い。
お兄ちゃん大好きでプリ・チャンごっこで遊んだり、友達とばかり番組作りをする兄に駄々をこねたりするりんかが可愛い。
自分のせいで兄がプリ・チャンから離れてしまったことを気にしてるりんかだけど、めが姉ぇのところで働いてるんだから別にイイんじゃない?と思った。
ライブの脚上げイイね。
作画がスゴい。ムーンライトのガチ体術が『ふたりは~』みたい。ダークプリキュアのやや写実的な顔が怖い。
ダークプリキュアは戦闘で押していても偽物コンプレックスの焦りみたいなものがあって、逆にムーンライトはコロンに見守られているという精神的な安定のおかげで落ち着いているように見えた。
コロンは光の粒になってバラバラになって、コミュニケーションができず認識しづらい存在に戻ってしまったけど、心の大樹に必ず存在していると思えば悲嘆にくれる必要はない。
サンシャインは避けられる攻撃でもイージスを多用し過ぎだと思う。
勝てばイイというものではなく、負けるとしても負け様が大事と色々難しい。
一向宗は宗教団体だけど政治的な決断を迫られて大変そう。
エロ久秀を警戒する千鳥が可愛い。
元寇の頃が舞台だけど、登場人物の価値観は現代人(もしくは時代劇のキャラクター)みたい。
そんな人間が死ぬの前提で見ず知らずの島のために戦えるのかな?「一所懸命」と言われたら「ハイ、よろこんで」となるのかな?
可愛い絵柄のキャラクターがドロドロしたことや残酷なことをするギャップを楽しむ作品?
ブラックな経営者にぎゃふんと言わせたりして、スカッとジャパン的な需要も取り込むのかな?
でも美青年をロッカーに閉じ込めて性奴隷にするようなキチ○イ店長が、証拠動画を撮られたり自分のどす黒い内面を見透かされたくらいで「もうダメだ~(じょばー」ってなるかなぁと思った。
女の子3人がお揃いのダサジャージで過ごしてるのが可愛い。でも女の子の髪型そのままで顔だけヒゲ面のおっさんに戻って現実を突きつけられる。
女の子パートとおっさんパートのバランスは良いと思う。
きらら枠で毎回水着回とはなんと豪華なと思ったけど、ちょっとギスギスというかシリアス入ってる?
成美って子はかなたと何か因縁があるから簡単な試合をしたのかと思ったら、未経験者の遥ばかりバンバン狙って何を考えてるんだろう?エース云々というメッセージを遥を利用してかなたにも伝えたかったのかな?
程よい腹筋と下腹部のスペースが良い。シーンが変わる度に、尻がキュッと引き締まったり垂れたりして、安定してないのが気になった。尻肉の緊張度合いを表現してるのだとしたらスゴい。
どちらのファンが優れているかという不毛な争い。決着は嵐の中の綱引きで決める。頭がおかしい。
あんなの「うんばらば~」とか汚い声が面白かった。
大局のためにはN700Aがボコボコにされていても、リュウジを信じて見守るしかないというのが辛いけど、クロス合体という見せ場のためにはしょうがないのかなという感じ。
ミクとレイも応援に駆けつけて盛り上がるけど、北海道と九州から二人が来てるのに、500が到着するの遅くない?とも思った。
全員参加の線路復旧は熱い展開だけど、線路の破壊でシンカリオンの進行を阻害できるのなら、前回高速で移動するブラックシンカリオンを捕縛フィールドに閉じ込めるのに苦労するのなら、線路をどこかで適当に壊せば良かったんじゃない?と思った。
コロンが死んだのは仲間探しをしなかったせいだと自責の念に駆られるゆりに対して「励ましてあげるんだ」「私の胸で泣いて下さい」と言えるえりか達。これが若さか、それともこれくらい前向きじゃないとプリキュアに選ばれないのか。
肉体が滅んだ妖精は元には戻れないというシビアな展開。魂的なものは心の大樹の一部になってるのかな。
ブロッサム達のピンチ映像を見せることでゆりの背中を押す心の大樹。意外と策士。