ニュータイプと強化人間で惹かれ合うのか、これが宇宙世紀の性意識なのか、アムロとララァとは感じがだいぶ違うけど、カミーユとフォウが急接近。
0時にアウドムラがホンコンを出ることになってるのだから、洋上で攻撃すれば良いのに、街を爆撃したり、ウッダー自身でサイコガンダムで出撃したり、ティターンズが何を考えてるのか分からない。
記憶が無くて情緒不安なフォウの姿が痛々しい。
ダイアナのノンケであるという告白で二人の友情にヒビが。二人の仲は良いけど、安易には同調せずたまにすれ違う時があるのが好き。「理想の悪党」という言い回しが面白い。
毒リンゴを食べたアンが吐いたりしてどうにかしようとするんじゃなくて、遺書を書いたり、死に顔の美しさを気にしてるのが可笑しかった。
独身を貫いたマリラは「女の幸せは結婚」みたいな考えは持たず、アンに手に職を持たせようとする。養子を引き取るんだから、子供を進学させるくらいのそこそこの資産はある。お涙ちょうだいの赤貧アニメじゃないのが良い。
シルヴァスタによる親切丁寧なネタばらし。全てが嘘なのか、少しは真実が含まれているのか。
シルヴァスタは完全にボリスをコントロールできているのか。
みちるとなずなの素直じゃない仲直りが良い。
焦土作戦を仕掛けられてることに気付かないなんて、イゼルローン総司令部が間抜け過ぎ。異常に打たれ弱いフォーク准将は心の病気。カウンセリングとかで分からなかったのかな。継戦派の政治家に都合の良い人事が行われてたのかな。
帝国の古い街並みと巨大な宇宙戦艦のアンバランスな組み合わせが良い。
健蔵の方が一夫より父親っぽい名前。健蔵はあっさり捕まって、案外ガードが甘い。
特異体質同士の工夫の無いどつき合いはちょっと単調。王馬はいつになったら二虎流を信じられるようになるんだろう。
今回の樋口師匠は小津に盗ませた自転車でしまなみ杯を優勝して、かなりタチが悪い。
「私」の所属するサークルは変わるけど、明石さんや城ヶ崎先輩の所属サークルは変わらないのかな。
明石さんはあまり感情を外に出さないけど、鳥人間に関しては情熱的。
鳥人間の部長の見た目がロッチの中岡っぽい。
刺激に満ちた都会の生活もたまには良いけど、実際に暮らすのは田舎が良い。
アボンリーの人は慎み深いから、共進会で受賞しても自慢しないみたい。
ベル氏の豚を笑ったり、競馬で興奮したり、ダイアナの悪い娘っぽいところが好き。
ジョーシー・パイの受賞を喜べたことを喜んだり、客用寝室に泊まる夢が実現してもそれほど感動できなかったり、アンのそういう素直な感性にジョセフィン伯母さんは惚れてるんだと思う。
アンとダイアナの同衾。素晴らしい。
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この世界線でも不毛な2年間。「私」はテニスサークルでの記憶を少し持っているようだけど、小津は人間離れしてるから全て覚えているようにも見える。
食い散らかされたカステラは他のエピソードに関係してくるのかな?
城ヶ崎先輩は生身の女はダメだけど、おっぱいや乳首には異常に執着している。口唇期に何かあったのかな?
配球チャートが表示される美少女野球アニメ。
選手一人一人の能力が高い梁幽館はオーソドックスな戦術で良いけど、新越谷はどちらかと言えば奇策寄り。その要となる芳乃が失敗続きで後ろ向きになっちゃってる。
中学の頃にツラい思いをしてメンタルが強い詠深がマイペースで空気を読まなくて頼もしい。梁幽館4番と初めて勝負してホームラン打たれたけど気持ちは折れないと思う。
打席シーンの詠深が自信満々なのに、バットを振る姿が描かれずバスンバスンという捕球音だけの省エネ演出なのが可笑しい。
中村佑介デザインの女の子が魅力的。
明石さんは神様が用意した相手が「私」か小津というのは可哀想と思ったけど、風変わりな娘だから案外お似合いなのかも。
小津は「私」にとって疫病神的存在に見えたけど、橋の上で「私」の恋を応援してくれたから結構良い奴なのかな。
社会不適合者達が地下で神様に懺悔するという狂ったラジオドラマ。でも、一部の人には刺さったみたい。
頑張って効果音を作る瑞穂が可愛い。茅代と久連木のやり取りを見つめる表情が怖い。尻。
ラジオの企画についてボイジャーで相談するミナレの身勝手なクズさが可笑しかった。
アンは髪の毛は元通りになったけど、マリラが心配する物語に夢中になるクセはそのまま。アンがボロ舟を見つけた時に嫌な予感しかしなかった。
物語クラブのかしまし娘がくすくすイタズラっぽく笑ったり、ギャン泣きしながら猛ダッシュしたりするのが楽しい。アンのおでこにキスするとこも良い。
ついにアンがギルと仲直りかと思ったタイミングでのニンジンエコーが面白かった。
アンはマリラとマシュウ両方の影響を受けて育っていく。
髪の毛がブリード加賀状態になったアンの突然の悲鳴がちょっと怖い。
アンは賢いけど、あんな怪しい行商人に騙されて、やっぱりまだまだ子供。
アンの三つ編みをほどいて軽くウェーブがかかった髪も良いけど、ベリーショートも可愛らしい。この時代に年頃の娘がこんなに短くすることは何とも思われないのかな。レイチェル夫人とか何か言いそう。
マリラはレイチェル夫人にアンのことをとやかく言われるとキレたり、アンが言いつけを守ってないとぶーぶー言ったり、暗い部屋でアンがベッドに伏せてると心配したり、アンへの愛があふれてる。
アンの惨状を見ることができなくて隠れるマシュウ。可愛いおっさんだよ。
ロマンチック好きのアンの話すこと全てにユーモアと少し毒があって面白い。
誕生日を迎えて、自分はどういう大人になるのだろうと色々想像する思春期の少女二人。初々しい。
アンとダイアナが腕を組んでブランコに乗ったり、ひっつきもっつきしながら下校する描写が良い。
ダイアナはアンの話の内容に感心してるんだと思うんだけど、彼女が目を丸くして黙って話を聞いてる様子を見ると、ちゃんと理解できてるのかなとちょっと不安になる。
物語の展開に困ると登場人物を殺しまくるダイアナ。可愛らしい外見とは違って、そういう過激なところが好き。
ことこ先輩からバブみを感じる。
「今週のゆめちゃん」がこどちゃで懐かしい。
急なお泊まりだったけど、うめちゃんとたいらちゃんは下着はどうしたんだろう?
下ネタに狼狽したり恋愛脳になったりするかぐやのアホ声が可笑しい。
男二人のあえぎ声のハーモニーも頭おかしくて可笑しい。
新しい家族は作るけど、亡くなった母の思い出も大事にするという夏樹とさくらの約束が良い。
ハル達の目的が明らかにされて、物語がクライマックスに向けてどんどん動く。ユキの両親についてもちょっと語られる。バミューダシンドロームと関係あるのかな。
えり香の祖父はさくらが行方不明の時に捜索に参加せず、信者相手に「神隠しだ」と騒ぐだけ。宗教との良くないつきあい方だと思う。
ミナレと瑞穂の素足の共同生活の描写好き。
ダメ男に尽くしたくなる共依存なミナレ。どうしようもない性格。
中原をビシビシ叩く甘え気味のマキエが可愛い。ミナレとマキエの女の戦い。
ラジオドラマの麻藤の棒演技とミナレのツッコミが面白い。久連木のセンス古い?
カミーユをナンパしたり、すぐ後ろでMSが戦ってるのにのんきに水を飲んで一休みしたり、フォウが自由すぎて可笑しい。
ブライト艦長の家族を保護することの重要度がいまいち分からない。ティターンズの人質作戦にエゥーゴが右往左往したり、アムロは甘い考えで人質交換を申し出るし、ベルトーチカはアムロが他の女に優しくするとピリピリするし、シャアがいないと締まりが無い。元ホワイトベースクルーの同窓会みたい。ハヤトは指揮官になるためのちゃんとした訓練は受けたことあるのかな。
私には膨らんだ袖の素晴らしさがよく分からないから、アンが服に大感動する具合が可笑しく見える。
変わり者の老兄妹がアンのうめき声を聞くためにコンサートに行く流れや、アンの将来について話し合う優しい空気に心がほっこりする。ツンデレマリラ。
「ぎゅう」とつねる真似をしたり、ギルネタでアンをイジったりするダイアナのイタズラっ子ぽいところが可愛らしい。
裏の格闘だから常識にとらわれてる方が負ける。目黒と盲人傭兵の泥仕合の繰り返しみたい。コスモは勝てたけど3回戦やれるの?
阿古谷の善悪の判断が滅茶苦茶で、全く理解できなくて可笑しかった。
コスモの先輩のドヤ顔お説教タイム鬱陶しい。
暗殺者一族に子育てで責められるヤマシタカズオ。