心の病気になった彼女の写真を飾り続けるはとりが優しくて可哀想。
はとり役の声優、ちょっと棒…。
頭に乗っけられたデジカメを取る透の仕草が可愛らしかった。
顔のクセがスゴいんじゃあ~。
リアル寄りのキャラデザに変わって、試合中の脚の筋肉とかお乳が良かった。私服は旧エースよりダサい。
岡と宗方のねっとりまとわりつくような濃密な関係性。でも、宗方とお坊さんの関係性も負けず劣らず濃密。
クリスマスのパーティーがバブリー。
山田栄子のお蘭には慣れるのに時間がかかりそう。
まどかにプレッシャーをかけたって、ぼっちの強がりって見え見えだっつーの。
茄子さんの話のように見えて、まどか父の話だったのかもしれない。
でっかいお弁当を持って来たり、まどかの優勝が決まった時に涙ぐんだりしちゃうえれなが可愛い。
イカダはちょっと壊れたけど、もう一度くらい船に物資を取りに戻れるかな?
ボートで逃げた人や船長はどうしたんだろうと思ったけど、予告の感じから悲しい結果になるみたい。
島の様子を見に行ったお父さんのことが心配で、撃てもしない銃を持ってしまうお母さんが可愛い。怖がりだけど、お百姓の家の娘だったから意外とタフ。
Aパート
決められない政治。
ポピーの過呼吸が面白い。
Bパート
仲の悪い二人を仲良しにしようとしたらゲイカップルに…。
共通の敵ポピーへの仕返しというオチは何となく予想できたけど、二人が本当に仲良しになるというハートウォーミングなオチは予想できなかった。
優秀なマルコが呆気なく人知れず一人で死んだことにリアルさを感じてたんだけど、ちゃんとドラマが用意されてた。
ライナー達もエレン達(ミカサ除く)も同じ釜の飯を食べた同期を殺すことには躊躇するけど、無関係の連中はバンバン殺しまくって、その差が何だか怖い。
勇敢な戦士を演じるために人格が解離してしまったライナーより、ベルトルトの方が強固な自我を持ってるように見えるけど、ただ単に考えることを止めてしまった感じ。
ハンジ死んだ?
あら、お父さん良い身体。
皆がイカダ作りをしてる時にフローネはのんきに晩酌してて可笑しい。未成年の飲酒エピソードなんて、最近は冗談が通じない人が多いから作れない。
イカダのスペースには限界があるから、全ての動物を連れていくことはできなくて、命の選択をしないといけないという現実的な問題。船に戻って助け出せる機会があるかもしれないと、動物にできるだけたくさん餌をあげるフローネは優しい。本当に良い子。他人の目のない所で一人でやってたのもポイントが高い。
船が傾いた時に流された秘書官一家はダメだったみたい😢。
四つ足とか人食い人種って久しぶりに聞いた。
練習についていけなくて悩む子のエピソードは鈴木さんでやったんじゃ…と思いながら見てたら、目指すものの違いや手心を加えた練習の物足りなさから気持ちがすれ違って、ちょっと生々しい気まずい女の子のケンカの話だった。こういうケンカエピソードは好き。
二人のケンカに、先輩なのに岩城達があわわとビビるのが可笑しかった。
二人の仲直りシーンで、東雲が明後日の方向を向いてストレッチしてたのも面白かった。恥ずかしがりやさん。
茜のお弁当が貧乏弁当にされなくて一安心。
チョコラータのような常識に縛られてないブッ飛んだキャラクターは楽しい。セッコの撫で方がムツゴロウで可笑しかった。
ブチャラティとセッコの戦闘シーンで、グリーンディの発動条件結構いい加減?と思ったけど、ちゃんと理由があった。生命エネルギーを注げばちょっとの間なら死体を動かせるなんて、ゴールドエクスペリエンス便利過ぎ。でも、暖かそうな季節だし、そろそろブチャラティ臭ってきそう。
ブチャラティが自分の体の状態を自覚していたのがツラい。
世間知らずなお嬢様のチューズデイだけじゃなくて、キャロルまでガスみたいな怪しいおっさんについて行ったり、怪しいヨガセミナーに参加したりして大丈夫?
コインランドリーで、空いてる洗濯機がいくらでもあるのに、わざわざ見ず知らずのおっさんを挟んでポエミーな会話をしたり、歌い始めたり。ノリの良いおっさんだったから良かったけど、これは拷問やで。
アーティガンに煽られたくらいでチューズデイは楽譜を燃やしたりして、キレ易い危ない子だな。
「この人と出会えて良かった」と今までの人生で起こったこと全てを肯定できるのは素晴らしいと思う。
宗方の岡への愛は師弟愛や親子愛に近いもので、藤堂がショックを受けるような男と女の愛ではないと思う。
周りの皆が宗方に対して「大丈夫だよね?大丈夫だよね?」と安心したい自分を前面に出すから、それに対して病身の宗方の方が気遣ってしまうのが可哀想だった。病気のことを打ち明けられたのは、岡を任せられる大人の男である藤堂だけ。
フランツが生死不明で、精神的に不安定になって「この船と心中しましょう」と言っちゃうお母さん。
お父さんは落ち着いて合理的に行動してるけど、船がいつ沈むか分からない状況で内心ではスゴいプレッシャーを感じてると思う。
船長は死んじゃったのかなぁ…。こういう状況での振る舞いにその人の気高さが表されると思う。フランツは船長が命を懸けて自分を救ってくれたことに触れないけど、何も感じてないのかな?
人の死体は描かれてないけど、サルの死体で暗に示してる?
後輩付き人の前でのあいねのキリッというかドヤッというかお姉さんぶる顔が可愛らしくて面白かった。
新人わかばの演技がたどたどしくて、中の人も新人?
「感情は感覚の統合されたものに過ぎない」というガチな話で期待したけど、「『好き』から心が生まれる」みたいな曖昧な方向に進んでちょっと肩透かし。『好き』は感情ではなく、生存に必要なものを原始的な本能が感じ取ってるのかな?
人間形態のスザクの出番が多くて良かった。
仁父は19歳の仁母を孕ませといて、別の女に乗り換えるなんて頭沸いてんのかな。
仁母は仁父に捨てられて生きる気力を失ってそのまま病死して、子供の頃の仁は母を愛していたけど、仁母自身は母ではなく女として生きた感じ。
宗方の終活。宗方の正確な病状を知ってるのは祖父母とお蘭ぐらい?
船がダメになる過程が丁寧に描かれている。
フローネのヒゲ面が可笑しい。
おしとやかで普段は脚が隠れてるエミリーが裾をめくり上げて裸足で走る様が良い。
ジャックに大きな声で台詞を教えてあげたり、自分は船酔いで体調が悪いのに船員の手伝いに行くフランツのことを心配したりする優しくて敬虔なお母さんが良い。
胸が膨らみかけのセイラ良いね。キャスバルはおっさんの声になってしまった。
ジンバ・ラルは間抜けに描かれ過ぎだと思った。
他の襲撃犯は銃を使ってるのに、一人だけ古い鎧を着込んで剣を振り回して、何を考えてたんだろう?頭がおかしいのかな?
作業用機械に偽装するためなのかもしれないけど、コックピットむき出しの機体で実弾を使った試験をするのはヒドい。
鼻の利くタンジロウだったから良かったけど、ディラックの海に潜む鬼なんて新人には難易度が高過ぎる案件じゃない?
ネズコの程よく肉のついた太もも・ふくらはぎが良い。鬼にさらわれそうになる娘の寝床に入る前の素足も良かった。
新キャラ登場の重要回で作画が丁寧。太め実線のキャラのカットインと最後の方のひかるのあぐらが良かった。
マオはただ単にお宝大好きキャラなのか、ノットレイダーに母星を滅ぼされた悲劇キャラなのか。とにかく史上初の一つ目プリキュアの誕生は難しそう。
文化の異なる種族がお金という共通の尺度で意思疏通をしてオークションをしてるのに、グルメ宇宙人のお墨付きをもらったと言っても、ドーナツでオークションに参加するのは乱暴だと思う。
昔の人もあんなイライラギャーギャーと夫婦喧嘩したのかな?
エミリーの両親の喧嘩を知ったフローネの反応が案外ドライで面白い。
強制的に隔離して冷却期間を作ったおかげで仲直りできたみたいだけど、獣臭い船倉で何日も過ごすのはキツいなぁ。
エンヤ婆の矢ってそんな大昔から存在してたということは、3部以前からスタンド使いが存在していたかもしれないということ?
チョコラータのアニメっぽくない落ち着いた声が良い。
グリーンディの発動条件に気付いたり、ボートのエンジンを爆発させて皆を持ち上げたり、ミスタが冴えてる。
由希は文化祭で女装したり、透に「可愛い」と素直に言ったり、だいぶ変わった感じ。気管支が弱いのにネズミが周りに集まるのはキツそう。
透は学校でも由希と親しくしてたら、親衛隊に目をつけられてイジメられそうだけど、そんなことを気にしないのが透の良さの一つなんだと思う。
お泊まり会の女の子の裸足の作画が崩れてなくて良かった。
ジャッキーのテニスプレイが描かれないから、彼女がどれだけスゴい選手なのか、今一つピンと来ない。
お蝶夫人のひろみ好き好きな感じが良かった。岡とお蝶との試合は何だかあっさり終わってしまった。
太田夫婦が宗方の祖父母と同居することを決める際、太田嫁に何も確認してないところに時代を感じる。
ハルカ「はじめからおわりまでまあるいえん(円・縁)でつながってる」
カワウソ「始まらず終わらずつながれない者たちよ」
カズキは血のつながりの無い家族の不確かさと、ハルカの脚をダメにした意識に囚われて自罰感情が強い。人との見えないつながりに根拠を求めたって答えなんて無いんだから、結局最後は自分がつながりをとことん信じて懸けるしかないと思う。
サラのポワ~ンとしていて、キラキラしてるものが出てるのが可愛らしい。
メガネ警官はメンテナンスが必要だったり、ダンスの最後に機械仕掛けっぽい心臓がびよ~んと出たりして何者なんだろう。
どれくらいの期間なのか分からないけど、相手が答えようがない形の自分の想いだけを綴ったメールを毎日ガンガン送り続けるひびきが怖い。ストーカーみたい。
アリシアが電話に出て、嬉しそうなひびきが可愛らしかった。
相変わらずペンギンの前では女の顔になってしまうみおは病気。
親しければ言葉は要らないというのは、すれ違いの元で危ないと思うよ。
「人間はいつ何時どんなことが起こるか分からないのです。ですから、普段からどなたに対しても広い心を持ってお付き合いしなければなりません」
嫌な秘書官登場。あんな威張り散らして、他人に意地悪をして、自分で惨めな気分にならないのかな?と思ってたけど、1話のうちに改心した。
父の不名誉を見たくなくて涙する子供達が優しい。良い家族。
音楽ができるフランツはモテる。
秘書官と酔いどれ船医の悪態の垂れ合いが面白かった。
Aパート
予言の自己成就。
トラブルに備えて徹底的に対策を練るポピーが心配性ブランチみたい。
トロールオドローク。
Bパート
オチは?
性欲に溺れた宝力は大敗。宗方の岡への恋愛指南が正しかったことが証明される。
テニスがただの趣味ではなくアイデンティティの一部なのなら、宝力も岡のように死に物狂いで練習すべきだった。宝力の再起まで描かれるのかな?
覚醒岡のイメージのレオタード蝶々が可笑しい。
岡は『太陽にほえろ』ではゴリ推し。
飛行機が無い時代だから、オーストラリアへの旅が船の乗り継ぎの連続で大変。そんな旅の最中に子供やおばさんが歌ってたら、音楽に興味の無い人には地獄。
逃げ場の無い狭い船で寸借詐欺をするなんて頭がおかしい。
14歳のマリーアントワネットとローレライの裸。
「気が狂う」は規制対象外みたいでそのまま放送されてた。