ポルナレフ死んじゃった。でも矢の効果で訳の分からない状況になってる。ボスはビビりだから、状況を見極める前に雑にぶっ殺そうとするクセがあるみたい。
ボスは口紅を塗ってるし、着ているもの透け透けレースで、そういう性癖に目覚めた?
ブチャラティは魂の状態で周りを認識するようになって、怪しさ全開のドッピオの嘘にコロッと騙されて、勘も鈍ってる。トリッシュの将来を心配してるのが優しい。
無人島生活で肉体労働がキツそうなのに、ロビンソン家は夜型人間。
マッチやランプも無くなって、文明社会との繋がりが希薄になって心細い。と同時に、普段の煮炊きとか日常生活でマッチをガンガン使っていたことに驚いた。熾火の保存とかしてるのかと思ってた。
お父さんの博識とお母さんの一工夫の組合せが良い。
毛毬鬼がちょうど良いくらいに筋肉質。
ユシロウの下衆な提案にドン引きするタマヨと、タンジロウの妙に冷静な「痛い…いやこれはかなり痛い」が可笑しかった。
ネズコの再生足が素足になることを期待。
ネズコがウロコダキによる洗脳で、亡くなった家族の幻覚を見てるのが悲しい。
幹部と渡り合えるくらいの強さのネズコは、結構ムザンの血をもらってるのかな?
Aパート
クパ山は憑依型俳優。
Bパート
新しいフレーバーに熱狂して、品切れになったらパニックになって、すぐ飽きる。精神的に脆いトロール。
フランツにブス呼ばわりされた瞬間のフローネのブチキレ具合に驚いた。お母さんの言うように、家族が自分のいないところで陰口を叩いていたことにショックを受けたみたい。
今回の件では、乙女心の分からないお父さんは役に立てず。
小さなおばけの木の下でフローネとお母さんが話してる雰囲気と、フランツがフローネに牡蠣をぺろ~んと食べさせるとこが微笑ましくて良かった。
文明人は働く・休むのメリハリはきちんとつける。
家族それぞれ休日の過ごし方がバラバラなのが良い(お父さんは読書、お母さんはお風呂、フランツは楽器作り、フローネはジョンとかけっこ、ジャックはキレイな小石集め)。フローネだけ一人遊びが苦手で、手持ち無沙汰になってスイスで友達と過ごした日々を思い出すのがちょっと可哀想😢。
畑の作物を見て嬉しそうな顔をするお母さんが幸せそうで良い。
おばけの木の空洞に食料庫まで作って、温めるだけで食べられる食材まで用意されてて驚いた。
動きにも構図にも元気があって良かった。
陰気臭いソルベット王国。王女のアイドル時代(腋)を知らないし、アイカツ自体も知らない国民。庶民はインターネットに接続できないのかな?
マイペースに無邪気にじゃれ合うあいねとみおが可愛らしい。
Aパート
歌う歌わないの自由があるのに歌う喜びに目覚めさせておいて、スカイがヒドい音痴だから合唱では歌わせないようにするなんて陰湿だと思った。こういうジメジメした人間関係はアメリカも日本も大差ない感じ。
でも、困っていることをちゃんと告白して、問題意識を共有して、最後はちゃんと解決に向かって行動するのはとても良かった。
Bパート
フリーハグフォールにブランチを誘うポピーの声が優しい。
ガイとビギーはやり過ぎてちょっとさぶい。
島のそばを通る船を見張るのに必死になったりせず、家族みんなでのんびりキャンプ。
ジャックがキレイな貝殻を集めたり、小さな生き物に夢中になったりするのは子供らしいけど、肉食獣や毒虫はいるし、サトウキビ畑(?)のそばには底無し沼があるからちょっと心配。昔の子育ては大らか。
黒砂糖を舐めてうっとりするフローネの顔が面白い。
「人間を信じるか信じないかはお前の自由だ。私は信じるね」
カメの出産は教育的価値があるから、カメを捕まえたり、卵を盗ることはないだろうと思ってたら、フランツが埋められた卵を早速掘り返して驚いた。さすがメルクル母をぶっ殺した名ハンター。
カメに母性本能をくすぐられるお母さんが可愛い。
毒々しい色のヘビの動きがリアル。生きるためにカメの卵を狙っただけなんだから、それを邪魔して最後は射殺というのはちょっと可哀想。
塩作りスタート。前回作り始めた井戸はどうなったんだろう。
女子野球の歴史は史実通り?部費獲得のハードルも高いし、女子野球の環境は厳しいなぁと思ってたら、いきなり濡れTシャツコンテストが始まって、署名活動やらヒマワリの成長やら色々急ピッチ。何だこりゃ。頑張る先生の姿は良かった。頑張り過ぎてうつ病になりそうで心配した。
グラウンド隅の芽が大麻で、栽培して大会参加の費用を稼ぐのかと思った。
良い匂いがしそうな部室。入口の目隠しカーテンが良い。
アリシアに会いに行くひびきについて行くだけだと思ってたら、「ピュアパレット海外進出」と大仰なことになってた。
パスポートの準備をしてなくて青ざめたり、荷物をぎゅうぎゅう詰めるあいねが可愛らしかった。
無人島を脱出できるかもと希望をさせといて絶望に突き落とすなんて、えげつないくらい残酷。
信仰を持ってるお母さんと無邪気なジャックはこういうストレスに強い。
フランツの捻挫は無理して悪化してないのかな?
どこかで聞いたことがあるような本屋さん盛り上げ策ばかり。
まりあのかわいい体操とかわいいシール大量貼りは楽しい。
シャア以外はアムロもホワイトベースのクルー・避難民、失敗続きのガルマみんな一杯一杯の状況が素晴らしい。
戦闘続きで精神的に参ってしまうアムロ。命懸けで赤の他人のために戦う理由が頭でっかちな正義感じゃなくて、「悔しいけど僕は男なんだな」という泥臭いところに落ち着くのが良い。
フラウの媚び媚びしてないけど優しさを感じさせるところが良い。爪を噛むアムロに「そのクセ止めなさい」と言うちょっと突き放した感じが好き。
リュウがアムロと同じ扱いなら、カイにも良いもの食べさせてあげたら良いのにと思う。
ザビ家の男のプライドをくすぐられたら納得するガルマはチョロい。マチルダさんに褒められたら元気になるアムロもチョロい。
ミノフスキー粒子のおかげで、運が良ければ輸送機が護衛もつけずにジオンの勢力圏をうろうろできるのかな?
えれなとまどかの家族は今までちょこちょこ描かれてきたけど、ひかるの家族は感じの悪い祖父しか印象に残ってなかった。
ひかる母はこの歳まで漫画家やってきたのに、ちょっと打たれ弱くない?
実績の無い漫画家にいきなり苦手ジャンルの掲載誌に挑戦させる編集者もどうかと思うし、「自分らしく」がモットーの漫画家もプロとしてはどうかと思う。
みんなでワイワイ楽しく漫画を作ってる感じは良かった。
故郷の事情でアリシア本人も苦しんでるんだろうけど、ダイヤモンドフレンズカップ決勝であんな別れ方をしておいてあの態度豹変はずいぶん失礼な感じ。
主人公二人の設定が決まってなくてブレブレで、この映画監督大丈夫?
就寝前に肌のお手入れをしてるみおが良い。
人類と同様にキトラルザスの中でも世代間で考え方が大きく異なりそう。
アズサは自分は自己顕示欲で動いてると考えてるみたいだけど、計ってみたら結構適合率高いんじゃないかなぁ。
倉敷親子は協力の見返りに、キトラルザスのテクノロジーを教えてもらってるのかな。
岡は体は本調子じゃないけど、精神的にはだいぶ立ち直ったみたい(相変わらず「才能どーのこーの」と言うけど。宗方が聞いたら絶対怒る)。
1ヶ月テニスを離れただけで岡の体は鈍ったのに、お坊さんを5年やってた桂はガンガンサーブを打ってる。こっそり練習してたのかな?
「チクショーっ」「クソっ」っていう汚い言葉は高坂真琴が言ったらどことなく可愛いげがあるけど、水谷優子だと何だか怖い。
OVAのお風呂サービスだけど、あまり見えない。
過重労働のブラックなプリズムストーン。
りんかのめが姉ぇコスが大人っぽくて良い。
きなことあいすのキャラがやけに立ってる。
船の動物を可愛がってたフローネに狩りなんてできるのかな?と思ったけど、やっぱり無理だった。農家の子なら鶏の屠殺に慣れてて割り切れそうだけど、街育ちのフローネには厳しかった。
ヤギが住んでたり、甘い果物の木が生えてたり、この島には人が住んでたのかな?
狩りに行くことが決まってテンションが上がったフローネがフランツの背中を叩いて「ガハハ」と笑うのが可笑しい。お出かけ用ポシェットが可愛らしい。
作画に元気があって可愛らしい。
さくやお姉ちゃんにときめいてしまう舞花良いね。
石の呪いでレイプ目になるのも良い。
ミライさんは霊能力者の末裔みたいで大変便利なキャラクター。「 破ぁ!! 」
地面の下の追いかけっこが迫力があった。
ブチャラティは味方だから良いけど、死んでも動き続けるゾンビ人間なんて相手からしたら反則的存在。セッコは運が悪かった。
ブチャラティは何かに気付いてドッピオごと殴ったと思ったけど、そうじゃなかった。子供に甘い。
顔が丸っこくて、瞳がくりくり大きくて可愛らしい作画。
食べていくのがやっとの無人島生活なのに、子供の情操教育くらいにしか役立たないメルクルを必死に助けようとする優しさ。サンゴ礁の上を裸足で走るの痛そう。
犬のジョンは賢いけど、ブチクスクスの知能はどれくらいなのかな?ただの獣っぽい。
フローネがお母さんに甘えたり、お母さんがフローネに裁縫を教えたり、本筋とは関係無いエピソードが優しい感じで好き。
犯行がバレたのに皿を隠してた皿泥棒エンタ。「トオイとの思い出を忘れてたカズキの方がヒドい」と逆ギレする始末。カズキの身代わりになって死ねて良かったね。
チカイが殺されてカパゾンビにされるんじゃないかとヒヤヒヤした。
カワウソ警官の銃がカパゾンビ製造機的なものと思ってたけど、ただの銃みたいで意外。
冷凍ケッピに慌てるサラが可愛い。
桂も岡と同じ「宗方がいなくなって辛い」仲間。同志。
宗方が亡くなった直後に混乱してしまうのはしょうがないけど、テニスを粗末に扱うのは良くない。宗方が命を懸けて教えてくれたテニスと真摯に向き合うことで、彼とまた繋がることができるし、それが供養にもなると思う。
岡のやつれた姿を見て「この坊さんに任せて大丈夫かな?」と思う尾崎の反応は正しいと思う。
文明人が試行錯誤を繰り返して、原始人のような生活(畑作り、カヌー作り)をこなしていく。失敗は成功の母。
子供にちゃんと自分が凹んでいたことを告白できる親子関係が良い。「少々の失敗ではへこたれないゾ」宣言するお母さんが茶目っ気があって可愛い。
お母さんとフローネ、ジャックの3人で手を繋いでハミングしながら歩いてる雰囲気が良い。夜に子供の教育について静かに話し合う夫婦関係も良い。
沈んだ船から少しでも道具・資材が流れ出したら良いのになぁ。
カズキの家族の問題もサッカー部の問題も上手くいってるけど、この時点だから絶対揺り戻しがあるだろうなと思ったらあった。でも、まさかの全部エンタの仕業。どうしようもなく嫉妬深いホモだな。
カワウソ警官も色々面倒な事情があるらしい。でも、皿さえあれば全部解決するらしい。
ガスはMV製作に必要なものは全部ロディと元嫁に丸投げ?と思ったけど、背景画作りとか手先が器用だったのが意外。
何だかんだ言いながら、二人に会ってくれたり、高級車を貸してくれたり、アーティガンは良い人。てか、ロディとつき合ってんの?
ゾンビの二人が可愛かった。
EDはクソMVをそのまま流しても良かった。
サイコパスのシャア。秘密を知った元ルームメイトはササッと始末する。
アジテーターのガルマ。シャアは裏でこそこそ操るだけ。でも、ドズルはお見通し。蜂起の後始末はデギンがきちんと済ませる。
学生運動を途中で抜けた原作者が描いた暁の蜂起。
ドズルのプロポーズが何だか唐突。ゼナはソロモンにいた頃はロングドレスの大人しい女性という印象だったけど、士官学校出で教練を受けていたのならうっすら腹筋とか割れてたのかな。