人類が増えすぎたから宇宙移民したのに、指揮官が最前線に出たり民間人を徴用したりと、どこもかしこも人手不足。
ガンダムの予備パーツって結構簡単に燃える。
ガンダムの手のひらでペタンと横になるセイラさんが可愛らしい。
ガンダムのパンチやコアファイターの攻撃にシャアがビビり声を出して、何だか初々しい。
戦闘から戻ってきたアムロにブライトはやけにキツく当たるなぁと思うけど、戦時中は褒めて育てるというのはないのかな。でも、シャアは部下に対してマイルドだし、どうなんだろ。
何だか芋臭くなった。
顔は丸っこくなって幼くなった感じ。お蝶夫人というよりお蝶さん。
体はむちむちになった。
お蝶の侍女気分の岡に練習するように指示する宗方の声が優しい。
代表選手発表でショックを受ける顔が楳図かずおみたい。
透が素直で優しくて良い子過ぎる。そのために質の悪い人間に付け込まれそうで心配だけど、周りの人ががっちりガードしていて、ちょっと箱入り娘感がある。
不器用人間の夾。女の子の顔に怪我させたらアカンぞ。
タイを締めたり、腕を掴まれても干支には変身しない。線引きが難しい。
作画アニメって訳じゃないけど、お話は元気があって良い。
鈴木さんは素質とか才能を気にするタイプだったけど、そんなのは最初のちょこっとした差であって、続けることが大事。
グローブの値段にビビる宇喜多が可愛い。
鈴木さんちが「お兄ちゃん」呼びの普通に仲の良い兄妹で良い。
顧問の先生がこういうアニメでは珍しくやる気があって有能。
お蝶夫人と戦うことになっても、岡がぐじぐじ悩まず、闘志むき出しで全力でぶつかっていくのが気持ち良い。
岡が二次選抜に進む条件である対戦相手に、同じ宗方の教え子であるお蝶を指名するということは、お蝶は決して手を抜かないという彼女の負けん気の強さをコーチ陣全員が知ってるのが可笑しい。
アニメ的なでかリボンが取れたお蝶夫人が美人。作画が張り切り過ぎて、けいれんで苦しむ姿が劇画調のエロ漫画みたい。
岡とお蝶夫人との試合には自信がなくて、湖畔で珍しく悩む宗方を励ますお蘭が良い。帰りの電車でちゃっかり隣に座ってるのも可愛い。
ドッピオはいきなり膨らんだ母の腹から生まれて、母の口を縫い合わせて床下で生かし続けて、人格の切換で年齢・体格も変わって目茶苦茶。ボス人格と通信するためにデタラメなケータイを探す様子が異常で面白い。
でも、エピソードを省略してるのでなければ、あまりにも支離滅裂で、作者が印象に残った他所のキャラクターを継ぎ接ぎにして作ったようにも見える。
二人のメロディと歌詞が合った時にぞわぞわっとした。
女の子の引き締まった健康的な肢体と唇の形が良い。
キャラクターの体の小さな揺れや重心移動の描写も良い。
文化がAIで作られてるらしいけど、個人がインスタで写真加工したりするのは文化じゃない?商業用の文化限定?
防犯やカウンセリングなどにはAIは活用されてないようで、ディストピア感は無い。
高い声で早口だから、見てて何だか疲れる。
ミサイルから街は守れたけど、スクーパーズが入って来られるならドームは無い方が良い?
勝ち気そうなツインテールの子が、実は恐がりで、心配性で気弱というギャップは良い。
エビフライマフラーの小さな子はちょっと怪しい。
Aパート
ポピー父は退位してるから、ポピーは王女じゃなくて女王なんだと再認識。
リタイア後の父のことを周りが色々心配したけど、本人は結構悠々自適に上手くやってた。
Bパート
ティーンが鬱陶しがる親のイメージというのは万国共通みたい。
岡が目指すのはパワーテニスだから長身のお蘭をお手本にするのかと思ったけど、パワーだけでは上には上がいるから、お蝶夫人のように正確なテクニックも要るらしい。そして、お蝶、お蘭のような勝ちに対する執着、テニスへの情熱も要るみたい。
岡の相手は中尾隆聖のセクシーボイスのゴリラ。
めったに褒めない宗方に褒められると嬉しいけど、そのせいで岡は軽い洗脳状態になって、藤堂との恋も諦め、青春の全てをテニスに懸けてしまってるようにも見えて怖い。
本庄アルは「本性(が)ある」という意味?「本(当は)性悪」かと思ってハラハラした。
なこに肩をポンポンされてキョロキョロするぼっちが可愛い。
ぼっちの友達作りの理由を聞いてふくれるなこも可愛い。
ぼっちは素直な良い子なんだけど、他人の言葉の意味を上手に理解できないのが障害っぽく見える。
タンジロウは頭の中でよく喋る。だから判断が遅いのかな?
大人しいネズコが可愛い。口にくわえてる竹筒には何の効果があるんだろう?この時代の女の子はパンツ履いてるのかな?
タンジロウの家族の遺体って食べられてたかな?人を食べる鬼と食べない鬼でもいるのかな?
テニスの道は厳しい。
藤堂って、いつ頃から岡に恋愛感情を抱いてたんだろう?
岡が藤堂との恋に浮かれる度に、画面一杯に宗方の顔が映るのが面白すぎる。
宗方は岡の不甲斐ない試合にメラメラ怒ったり、「恋に燃えるお前の魂をこの俺にくれ」「俺が命を懸けたテニスにその魂をくれ」と涙ぐんだり、彼がここまで感情を顕にするのは初めて?宗方の指摘を理解して、彼の思いを受け止める岡も良い。良い師弟。
前回、自分のプレイスタイルに悩んで白目をむく岡も強烈だったけど、今回も突然の強風に藤堂からの手紙が飛ばされて絶叫する岡も激しくて可笑しい。
落ち込んでテンション低めのひかるもなかなか良い。
ホイポイカプセルとまどか父の気絶でピンチは切り抜けた。遼じいにはどこまで話したんだろう?
敵の攻撃をプリキュア全員で支えるという伝統芸の後に新技炸裂でノットリガー撃退。でも、奪う者奪われる者の対話は平行線のまま。
ロケットとノットリガーが結びつけられて取締りが強化されそうと思ったけど、森の中から出てきた熊親父が解決してくれそう。
きっぱり断るアイワーンの執事が面白かった。実は強キャラ?
安心の幾原邦彦ワールド。
サラの喋り方と、額に指を当てるさらざんまいポーズがクセになる。
カッパの敵対勢力であるカワウソの警官コンビがゾンビを作ってるということ?
一稀のメール相手のくぎゅは、アバンの一稀がいた部屋の雰囲気から、親の離婚とかの都合で離れ離れになった妹みたいな感じ?死んでるとかないよね。
妖精兵=スタンド使い、妖精=クリオネ。
神撃のバハムートっぽいリアル寄りのキャラクターデザインは好き。
設定を作りこむのは良いんだけど、それをキャラクターに説明口調で語らせ過ぎ。物語の中にもう少し上手く混ぜ込んで欲しい。
戦闘中の台詞回しが臭い。
劇中の音楽が張り切り過ぎて、時々やかましい。
警備員を何人もぶっ殺してるヴェロニカに、マーリヤは普通に「やっと会えたね」的に近付いて行って、頭がおかしい。
ヴェロニカは幼いマーリヤを冬の森に放置して復讐の旅に出発して、頭がおかしい。
前作のスキューバダイビング作品と同じで、高松信司のノリは胸焼けするようになってしまったみたい。
こういうオジサンと若者の凸凹コンビは、どうしてもあの作品と比べてしまう。
まりあのイカレ具合がアイドルタイムプリパラのゆいみたいで良い。脚本は福田裕子。
りんかのグロテスクな人形を見て一瞬固まってしまうのと、突然の解散宣言が可笑しかった。
集めたペンを奪われる展開が意外。ロケットもまどか父に見つかりそうでピンチが続く。
ノットレイダーも何だか過酷な環境で暮らしてるらしくて、単にわがままな理由で地球を狙ってる訳でないのが良い。
前半の楽しそうなクマムシ星でのピクニックも良かった。えれなの裸足。
最初は林間学校気分だった岡だけど、お蝶夫人やお蘭との実力差を見せつけられて、自分のプレイスタイルに悩む。それをがっちり真正面から受け止める宗方。熱い。
ここで宗方の計画・夢が明らかになる。男子選手レベルのパワフルなプレイができる女子選手の育成。岡が筋肉ムキムキになりそう。
お蝶夫人の高速空中回転や、お蝶・お蘭のウサギ跳び勝負が可笑しい。
みんなの私服のセンスがアニメアニメしてなくて良い。
岡と藤堂の湖畔デート。ラブロマンスも順調。
洋服もガジェットも背景も統一感があり可愛らしい。
ストーリーは脈絡が無いというか駆け足というか…あにめたまご作品みたい。
静かで、淡々としていて、どこかズレてる。このままなのか化けるのか。
ついにキャプテン回かと思ったら、どちらかと言えば「3年生の卒業試合」というより「テニス選手音羽京子の引退試合」という感じ。
キャプテンはお目々ぱっちりの美人じゃないけど普通の美人さんという感じが良くて、部内ではお蝶夫人に次ぐ実力を持っていて、岡へのイジメに加わってなくて好きなキャラクター。
宗方はとことん選手のサポートに回って、本人の自主性に任せてる。音羽さんの腕がダメになりそうになっても試合続行。
岡はいきなり音羽さんの想いを託されて、重くないのかな?音羽さんはテニスができなくなる焦りからイジメてたと理解して、以前のことは水に流したのかな?彼女のこういう気質も宗方に見出だされた理由の一つ?
トリッシュのローアングルが多めで良かった。ブーツを食べられて、片方が裸足になるのも良かった。
トリッシュはジョルノ達と公衆便所で初めて会った頃は強気な娘さんだったけど、徐々に弱々しくなって、でも飛行機をぶにょぶにょした時はアグレッシブだった。スタンド能力に目覚めると自信が湧いてくるのかな。
鉄棒をすりこぎ棒のように使ってノトーリアスBIGをミンチにするのはエグい。ノトーリアスBIGは時計の針に注意が向いてて攻撃されてるのに気付かなかったけど、飛行機のタービンに対しては攻撃を仕掛けて食らいついたからミンチにならなかったという理屈?
対象となる視聴者の絞りこみが露骨で、何だかあざとい。
甘やかすとかじゃなくて、労働環境を改善しないと堂々巡りだと思う。ご飯をもりもり食べられたから、そんなに深刻な状況じゃないのかな。
七回忌の法要は週末にしてあげたら良いのにと思った。
なかなか味噌汁を捨てずに、チラチラ様子をうかがうのが可愛かった。
腕を怪我したお蝶夫人は選手生命を縮めそうなのに、無理して試合に出る必要があるのかな?指導者である宗方がビシッと棄権させるべきじゃないか?パートナーの岡がカバーすれば、ダブルスとしてはOKなのか?この経験を通じて、岡とお蝶は更なる高みに上れると宗方は考えているのか?と色々考えたけど、何のことはない精神が肉体を凌駕するスポ根アニメというだけだった。合理的な思考は無用。
お蝶夫人のような気位の高い女性の苦悶の表情や息はそそるものがある。
岡と藤堂の自転車の二人乗りシーンでは大きく「法律で禁止されてます」とテロップが出るけど、シートベルトを締めてないお蝶夫人ではテロップ無し。どういう基準なんだろう?
「殺人スマッシュ」というスゴい名前の必殺技を岡が打ち返して、相手のラケットを破壊するラストはやり過ぎで笑えた。
Aパート
ワームホールから無事に戻って来られたと思ってる元の世界が、本当に元の世界であるという確証が無いのが怖い。
天丼に厳しいクーパーが可笑しい。
Bパート
頭から離れない曲には、別の頭から離れない曲で上書きするしかない。無間地獄。
作画はそんなに良くないし、原作がスマホゲームだけど、何だか面白くなりそうな気がする。
三角ベースの相手のチビッ子がブーイングしたり、ちょっと口が悪いのが良い。
最後、生徒会に対して練習できないことに抗議してたけど、グラウンドのスペースの問題じゃない?校舎の屋上で野球の練習をするのかな。