空の駅やへんぴな油田を壊してる敵の目的が分からないから不気味。大手が石油の流通を思い通りにしたいのかな?
キリエとチカのくだらない口喧嘩が楽しい。
キリエの操縦はサブジー直伝で基本に忠実なものらしい。
とても便利な防弾処理。
Aパート
『起きて』の歌も、コテコテだけど死体のようにグニャグニャのガイを操るのも、可笑しかった。
ブランチの腹話術への冷たいリアクションも面白かった。
ガイは破天荒に見えるけど、今回やパーティー大会、キラパとか生真面目で粘着質な面が出てくる時もある。
Bパート
夢チューチューダコの夢の中の悪そうなポピーも良い。
しっかり自分のことを見てくれて、「良い奴だ」と認めてくれる関係性は良い。
バラエティー慣れしてる霊能力者浄堂。こんな嫌がらせをしたら、巻き込みで子分の霊能力者もいくらかペテンで訴えられそう。
謝罪文をPDFで用意してくれる霊幻母は有能。霊幻の口達者ぶりは母譲り?
記者会見場でのポルターガイスト現象は、最初は良くない感情が集まっておひきさんのようなものを呼び寄せたのかと思った。
平和主義のトロールがパーティークラッシャー相手にどう対処するのか。
ラップバトルで解決かと思ったら、普通に戦っていた。ベルゲンが助けてくれるかなぁとも思ったけど、全く登場しなかった。
ごろつきパーティークラッシャーの横暴が北米・南米を侵略した白人のようだった。
サイケなミスター・ディンクルス。
牛久入部でED一部変更。OPも変わるのかな。新しい子が増えたプリキュアみたい。
ひづめが辞めなきゃイケナイくらいチームがギスギスしてたのに気付かないなんて、牛久はどれだけひづめに集中してたんだ。
宇希より大きいから、牛久が同好会で一番お乳が大きい?お団子ヘアも可愛い。
宇希は脳内こはねでハァハァしたり、世話焼き女房したりで相変わらず。
別にアンジュがファンの意見に従って自分の夢を諦める必要はないけど、引退の理由をちゃんと説明する義理はあると思う。でも、彼女はそれをすると皆がガッカリすると考え、ファンには何も語らず、キラッツには曖昧な説明で済ませた。それはファン達は自分の真意を理解できないと考えて信用してないってことでしょ。信じられるのはあいらだけ。ちょっと病んでる世界。
あいらの忠告でアンジュは最後のステージを配信する。プリ・チャンアイドルは自分の本心を歌にのせて伝えるのかな?でもこれで伝わる?と思ってたら、やっぱり伝わってなかった。
アンジュのファン達が右往左往してるのに、宇宙人グレイ目玉のチンパンジー顔の婆さんは何で笑ってんねん。この作品の「アイドル&デザイナー」と「アンジュ様と連呼するしか能がない下々の者」という関係性は、トモダチカラとは対極的なものに見える。
あいらもステージに参加したのは豪華で驚いた。いきなりステージだったけど、いいねは貯めなくて良いの?
これがネットを通じたアイドルとファンの関係の理想像。知名度アップ狙いの炎上や、ファンとの見苦しいケンカも存在しない。
ピュアパレットがラブミーティアの完璧なステージを見て、自分達の不安で弱ってる様子をわざわざ記録する姿が家康の『しかみ像』のようだった。
Aパート
キラパは一期一会。
カーチェイスシーンでアイス販売車の音楽に我慢できないトロールとか、全体的にキチ○イのノリで可笑しい。
キラパのダンスミュージックがイイ感じ。
クパ山クパ男というパワーワード。
Bパート
アーチャーがやっとデレた。パーティークラッシャーって連帯意識が弱そうだから、トロールにここまで良くしてもらったら転ぶよね。
ポピーの変声好き。
小5と大学生の姉妹って、こんなに仲イイもんなのかな?下の子ができた訳じゃないけど、みゃー姉の愛情が花に向けられるようになって、ひなたが赤ちゃん返りしてるようにも見えた。
みゃー姉コスプレでひなたとイチャイチャできて嬉しそうな乃愛の闇も深い。
夏生は陽菜に「道ならぬ恋の結末は心中」と諭されたのを否定したいがために、好きでもない瑠衣とチュウ。恋心をそんなことのために利用された瑠衣が哀れ。
恋愛は情念の問題なのに、夏生達に理性や社会道徳の点から説教されて、柊と別れさせられた陽菜。瑠衣はモヤモヤの気持ちを夏生とのチュウで解消したけど、相手のいない陽菜は指でクチュクチュして解消するしかない。夏生は自分の行為の身勝手さを自覚しなさい。
スプーキーEは超人的な能力を持ってるのに、やってることがニセブギーポップ騒ぎとか、色仕掛け、金持ち娘のクレカ使いまくり、食品への異物混入、噂集めなどで俗っぽいというか、ガキっぽいというか…。おちんちんが生えてないという劣等感から来る苛立ち・復讐心が強くて、合理的な戦略を立てられてないように見えた。
阿澄の汚い演技を楽しむ。
相変わらず上下関係にうるさいアバッキオ。感じ悪いぞ、元汚職警官。
トリッシュがワガママ言ってナランチャをパシリにしたりしてたのは、虚勢を張ってたからなのかな、可愛いな、と思ってたらザ・ワールドでも使われたみたいに一瞬で手首を残して消えて驚いた。
そこでブチャラティの過去話が始まる。こんなことがあったから、ジョルノの「ボスをぶっ倒そうぜ」提案をすんなり受け入れたんだなと思った。
ボスのスタンド能力が難しい。相手をちょっと未来に移動させるってこと?メチャクチャ強そうなのに待ち合わせの指示が細か過ぎ。こんな用心深い生活が「永遠の絶頂」?
りくが生きてた。りょくも生きてるっぽい。挿し木的な行為で殖やしてたのかな。
りくは触感担当みたいだけど、デリケートという訳ではなくてがさつ。わかばと触りっこするのちょっとエッチい。
タブレットっぽいケムリクサのメモで、分割どーのこーのと言ってるけど、りん達姉妹は元々一つの何かだった?
メモをわかばに読み上げさせず視聴者に画面に集中させたところで、いきなり知能レベルの異なる不気味な漢字メモが表示されて、重いBGMが流れるからゾッとした。
EDで二の腕のお肉を気にしてるこてっちゃんのダイエットエピソード良いね。太りそうなものばかりを高速で食べてる。無意識に毒舌なのも良い。
チアのユニフォームで、固まった笑顔でポンポンを配ろうとするぼっちひづめ。心の内を想像すると心臓が痛くなる。
チューブトップのヘソ出しチアユニフォーム。これがOKなら最初に買ってたエッチなユニフォームでもイケそう。
えれなは見た目的に、移民か、ハーフか、ギャルかと思ったけど、ハーフみたい。
部外者だったのに、えらく簡単にプリキュアに。熱い正義感が空回りしてポンコツ化して欲しい。変身バンクのおでこどアップ良い。
ララは何だかアホっぽくなって可愛い。
敵幹部に単眼少女。新鮮。
金髪縦ロールのお嬢様っぽい子、準レギュラーかな。期待。
1話でキリエが手を合わせてたのは、お墓じゃなくてサブジーとの記念碑的な石っぽい。
キリエ達のいる世界とは別の世界の存在とか、飛行機が開発された経緯とか匂わせたけど、1クール作品で大きく手を広げて大丈夫?「続きはゲームで」みたいな感じ?
キリエの機体がお不幸山からフワッと落下して、地面スレスレで飛ぶシーンは迫力があった。
ドッグファイトで相手に張り付かれてなかなか引き剥がせない感じも良かったけど、キリエもプロなんだからすぐに熱くなって金にならない殺し合いをするのはどうかな~と思った。
都会者の毒気に当てられると田舎者は死ぬ。
都会から来たばかりで尖ってた頃の話をされるとぐぬぬとなったり、言うべきことはビシッと言ったりするカノンが可愛らしい。
コーダのくそダサVIP席がそのままなのが可笑しい。
フルスコアと元フルスコアの騙し合い。でも、何でシスターは「エマ達が発信器の壊し方を知ってることを隠してることに気付いた」って言っちゃうかな。鬼ごっこの時もそうだったけど、この人は自分の能力を見せつけたがるクセがある。
エマはシスターが自分だけが良い暮らしをできればイイと考えてることを非難してたけど、エマ達だって自分達が逃げた後ママとシスターがどうなろうと知ったこっちゃないというスタンスなんだから、どっちもどっちという感じ。
シスターが赤ちゃん人形を可愛がるのは、子作りできない寂しさを紛らしているせいかなと思うと少し可哀想。
鬼と対等につき合ってる外の人間は、自分達の安全を守るために鬼の域内の人間を見捨てた訳だからまあまあヒドい。
森の中でシスターと話してる時に、不安で手を握り合うエマとギルダが可愛らしい。
写真を撮る時に笑顔を作るママが可愛らしい。
怪しいフィル。
キネオーブを通じての過去との通話って、潮の影響によるファンタジーという扱いなんだと思うけど、洋館をバックに見知らぬ美少女がふわ~っと浮き出てホラーっぽくてちょっと怖かった。
最後は過去のフェルマと分かって一安心。サナトリウムで亡くなった古い友人とかだと思ってドキドキした。
プライベートな事情とかじゃなくて、「夢が叶ったから辞める」という理由で、周りに何の説明もなしにスボッと引退するなんて、大したプロ意識でございますね。
次回以降に、そんな説明に納得せずにミラクルキラッツ達が何らかのリアクションを取るみたいだけど、ガツンと言って欲しい。そもそも「夢が…」という理由は本当なのかな。
卒アルまで光ってたのが可笑しかった。
みらい達の前で突然歌い出すアンジュ、頭おかしい。
プリキュア名物の女の子のケンカの生々しさはそれほどではなかった。
ひかるは異常に器が大きいということはなく、年相応の気の短さだと感じた。
ララは確率重視の考え方は前話で止めたかと思ったけど、そうではなかった。真面目な顔して間抜けなプルンス風船を持ってるのが可笑しい。
短縮変身バンクでララの足指カットが残っていて良かった。
(イサブロウの真意は分からないけど)超進化研究所が、元々はシンカリオンの開発・運用のための組織ではなかったのが意外だった。
記念写真でガン睨みしてるイサブロウが結構愛嬌のある人だったのも意外。
ハヤト達をおびき寄せるためだけの存在とはいえ、再生怪獣弱すぎ。
チラシ配りもろくにできない美雨が可愛らしい。
無意識のうちに恋をしてモヤモヤして、嫉妬したりする瑠衣も可愛らしい。
湯上がり陽菜は相変わらず薄着。
美声の桐谷先生は今までクビにされることなく教師をやってこれたなぁと思った。
濃ゆい絵なのにぬるぬるとよく動く。
ジョルノが賢いのは分かるんだけど、ジョルノは車の上から「覚悟がどーのこーの」と指示を出すばかりで、ギアッチョと直接戦ってるミスタの方が主人公っぽかった。しかも、最後はジョルノのごっつぁんゴール。
「人は若い頃、足踏みをしたり遠回りをするのだが、結局は自分の向かうべき道を歩んでいくものだ」というミスタの考え方は好き。
ギアッチョのスーツは銃弾は弾くのに、ボルトや折れた鉄柱のトゲは突き刺さって、強度がよく分からない。脆い部位がある?
ボスにとっての憂いとはトリッシュのこと?ベネツィアまで呼び寄せて、ボス自らの手で始末するのかな。
ドンは感情のコントロールができないロリコンだから、全部は話してもらえないんだよ。でも、自分の無力さを分かっていて、そんなにヒドいアホではなかった。ドンが秘密の部屋でママに見つかりそうになった時は、ママの注意をエマ達からそらすために、レイがドンを生け贄として差し出したのかと疑ってしまった。
誰かに見られてるようなシーンは、大事な場面でちょくちょく絡んでくるフィルかなと思ったけど、シスターだった。シスターはちょっと頭が足りなさそうだから利用できそう。
本をくれてたミネルヴァさんって人間かな?菜食主義者の鬼かも?